ブックマーク / little-hands.hatenablog.com (2)

  • DDDはオブジェクト指向を利用してどのようにメンテナブルなコードを書くか - little hands' lab

    Object-Oriented Conference 2020で登壇させていただきました。 その際の発表資料です。 発表資料 DDDはオブジェクト指向を利用してどのようにメンテナブルなコードを書くか from Koichiro Matsuoka www.slideshare.net 章の内容は技術書典8(2020/3/1)で頒布予定の「ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド」の1,2章の内容になります。 全部で11章仕立てです、興味お持ちいただけたらお買い求めください。 受け取りは技術書典以降になりますが、それでもよろしければboothで予約可能です。 little-hands.booth.pm また、実践にあたって頻出の疑問に対してトピックごとに詳しく解説した書籍もあります。 重要トピック「モデリング」「集約」「テスト」について詳細に解説し、その他のトピックでは頻出の質問への回答と具

    DDDはオブジェクト指向を利用してどのようにメンテナブルなコードを書くか - little hands' lab
    pokuwagata
    pokuwagata 2020/02/17
    あとで
  • 【コード問題集1】責務違反のRepository - little hands' lab

    今日の記事では、 「こんなコードを書くとあとでびっくりするからやめた方がいいよ!」 という事例をご紹介します。 問題のあるコード 以下のようなタスクEntityがあったとします。 コンストラクタで生成時のルールを,doneメソッドで状態遷移のルールを表現しています。 public enum TaskStatus { UNDONE, DONE } class Task { private String taskId; private String name; private TaskStatus taskStatus; private LocalDate dueDate; public Task(String name, LocalDate dueDate) { this.name = name; this.dueDate = dueDate; // idは初期化時にUUIDで生成される t

    【コード問題集1】責務違反のRepository - little hands' lab
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