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社会とネットに関するpolchessのブックマーク (5)

  • ジョブズ氏の訃報利用した詐欺も、専門家が注意呼び掛け (ロイター) - Yahoo!ニュース

    10月6日、米アップルの創業者、スティーブ・ジョブズ氏が死去したことを受けて、ネットセキュリティーの専門家が同氏の訃報を利用した詐欺に注意するよう呼び掛けている。ロンドンのアップルストア前で撮影(2011年 ロイター/Suzanne Plunkett) [ボストン 6日 ロイター] 米アップル<AAPL.O>の創業者、スティーブ・ジョブズ氏が5日に死去したことを受けて、ネットセキュリティーの専門家が同氏の訃報を利用した詐欺に注意するよう呼び掛けている。 【ジョブズ氏が死去】特集モバイル端末 ジョブズ氏の死後、フェイスブックのユーザーに対して無料でiPadを提供するなどと持ち掛けて、リンクを誘うケースが既に確認されており、ユーザーがクリックをすると、オンライン調査への回答を求められたり、ギャンブルサイトにつながったりする。 ネットセキュリティーのソフォスによると、こうした勧誘を行ってい

  • 東京新聞:エネ庁の原発情報監視 本年度7000万円で契約:社会(TOKYO Web)

    経済産業省資源エネルギー庁が多額の税金を使い、原発に関するメディア情報を監視してきた問題で、一般市民が発するツイッターなどネット情報を監視する年度の事業は、広告代理店「アサツーディ・ケイ」(ADK、東京都中央区)が約七千万円で落札・契約したことが二十七日、同庁への取材で分かった。

  • パソコンからもNHK受信料を 同時配信で調査会が報告書 - 47NEWS(よんななニュース)

    受信料制度の在り方を検討してきた「NHK受信料制度等専門調査会」(座長・安藤英義専修大教授)は12日、番組のインターネット同時配信の必要性を認め「テレビを持たず、パソコンなどの通信端末のみで受信する人からも受信料を徴収することが望ましい」などとする報告書を松正之NHK会長に提出した。 報告書は、ネットについて「『伝統的な放送』の役割・機能を果たすことができるメディアになりつつある」と分析。ネット同時配信は「受信料的な負担を想定するのが相当」とした。番組のネット同時配信を行うには法改正が必要となる。 47NEWS 参加社一覧 北海道新聞 |  室蘭民報 | 河北新報 | 東奥日報 | デーリー東北 | 秋田魁新報 | 山形新聞 | 岩手日報 | 福島民報 | 福島民友新聞 | 産業経済新聞 | 日経済新聞 | ジャパンタイムズ | 下野新聞 | 茨城新聞 | 上毛新聞 | 千葉日報 |

  • 必要物資・支援要求マップ 311help.com

    必要物資・支援要求マップ 311 HELP.com 地図上に必要物資・支援要求などの情報を書きこむことが出来ます。 (入力した個人情報は全て公開されますのでご注意ください) Tweet 使い方 住所を検索してください。 地図上のマークを掴んで移動、もしくはクリックすると、発言ウィンドウが開きます。 発言内容を入力して送信ボタンを押してしてください。 どう書いたらいい? この後、フリーワード検索、特定キーワードピックアップの機能をつくりますので、 なるべく固有名詞を使って書いてください。 被災地の方は通信は難しいかと思いますが、ボランティアのドライバーの方でも結構です。 なるべく避難所等、大きな単位で必要なものが見えれば、お役に立ちやすいかもしれません。 被災地以外の方へ 必要物資・支援要求に無関係な情報の投稿はご遠慮下さい。 このタイミングで個人で物資を送付するのは迷惑だと思います

  • 「不謹慎」という病 - 琥珀色の戯言

    参考リンク:今、Twitterやmixiで日常のこと書くと非国民扱いされることについて 僕もTwitterをやっているのですが、今回の地震が発生してから、タイムラインに流れてくる「つぶやき」の中には、「心底腹が立つ」ものも少なからず含まれていました。 それは、「ジョークのつもりなんだろうけど、あまりにも悪趣味なもの」とか「ひたすら不安を煽るだけの情報を脊髄反射的にリツイートしたもの」とか「日頃の自分に主義主張の正しさや政治的な意見をアピールするために、この災害を利用しているもの」など。 このようなつぶやきに対しては、タイムラインのなかでも小競り合いが起こっているのですが、「日常的なつぶやき」に対して「不謹慎」などという声はほとんどありません。 少なくとも、被災者のなかで、いまも避難所で厳しい状態に置かれている人からの、日常的なつぶやきに対する「不謹慎だからやめてくれ」という抗議は、リツイー

    「不謹慎」という病 - 琥珀色の戯言
    polchess
    polchess 2011/03/15
    「お互いの足りないところを責めるのではなく、お互いの頑張りを褒め合って。そして、持っているものを少しずつ分け合って、自分にできることを、あせらず、気長に。」
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