2011年度の労働経済白書の発表を受けての議論。前半では、ポストロスジェネ世代では正社員化したあとこそが過大なのではないか、また若者の労働運動がどのような課題を抱えているかをNPO法人POSSEの今野晴貴が論じてます。 その流れから後半では、赤木智弘さんが、社会学者の久保田裕之さんとなぜ自分は若年男性労働者を「えこひいき」するのかを論じています。
![「ロスジェネ」ブームが終焉した理由と、赤木智弘さんが気づいた「エコヒイキ」問題](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1612285485c1d0029057fe7b49aee2fb449a1a9/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fstatic%2Fweb%2Fimg%2Ftg%2Fogp_default.png)
自宅マンションに妻(39)の遺体を約3か月放置したとして、京都市中京区の無職河田勝幸容疑者(43)が死体遺棄容疑で逮捕された事件で、妻が末期がんだったことが、わかった。 堀川署の9日の司法解剖で死因は特定できなかったが、外傷はなく、病死とみられる。妻は「お金がかかる」と手術を拒み、河田容疑者が自宅で看病していたという。 捜査関係者らによると、河田容疑者は、妻と2人暮らしで、約2年前に現在のマンションに入居。妻の看病のため仕事を辞めたとみられ、預金で生活していた。 河田容疑者は「今年になって2人で旅行に行った」と供述。足の不自由な妻を支えながらの旅行だったといい、妻の死を覚悟していたと府警はみている。また、「死のうと思ったが死ねなかった」とも供述し、腕には複数の切り傷があった。
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