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2018年10月31日のブックマーク (5件)

  • Windows7環境なのにdocker入れて開発することになった話【①環境設定編】 - Qiita

    改訂情報 2019/3/18 docker-ceのバージョンUP(18.XX)に伴い、「/etc/systemd/system/docker.service.d/http-proxy.conf」の一番最後を変更 (修正前) ExecStart=/usr/bin/dockerd -H fd:// \$DOCKER_NETWORK_OPTIONS (修正後) ExecStart=/usr/bin/dockerd $DOCKER_NETWORK_OPTIONS\ (参考:docker18.09.0にあげたらdocker.serviceが起動しなくなった) はじめに システム開発において、「手順書」という内部成果物をよく見かけます。 (開発環境構築手順書、デプロイ手順書、etc...) こういったトラディショナルな開発手法が、dockerというソフトウェアによりぶち壊されようとしています。 この記

    Windows7環境なのにdocker入れて開発することになった話【①環境設定編】 - Qiita
  • 去年政界を引退した谷垣氏 首相に体調の回復を報告 | NHKニュース

    自転車事故で大けがをし、去年政界を引退した自民党の前の幹事長、谷垣禎一氏が、31日、総理大臣官邸を訪れ、安倍総理大臣に体調の回復を報告しました。谷垣氏が公の場に姿を見せるのは2年3か月ぶりです。 いまもリハビリを続ける谷垣氏は、31日昼すぎ、スーツにネクタイ姿で2年3か月ぶりに公の場に姿を見せ、電動車いすで総理大臣官邸を訪れ安倍総理大臣と面会しました。 そして体調の回復を報告し、「世界情勢が変わる中、安倍総理大臣の存在感は高まっている。その重みを十分に踏まえて力を発揮してもらいたい」と伝えました。 このあと谷垣氏は、「私の不注意でご迷惑をかけたので、おわびに伺わなければと思っていた。去年12月に退院してリハビリを続け、多少外に出られるところまできたので、おわびと退院のあいさつにうかがった。安倍総理からは療養のねぎらいの言葉をいただいた」と述べました。 また、「神経系統だけが十分に作用しない

    去年政界を引退した谷垣氏 首相に体調の回復を報告 | NHKニュース
    police5410
    police5410 2018/10/31
    無理だけはしないでくれよ
  • 過剰に性的なものを排除するディストピアがそんなに望みか

    はてなブックマーク - 子どもの感性は、「性的なコンテンツ」一つで悪影響を受ける程脆弱なんだろうか | Books&Apps http://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.tinect.jp/?p=54225 ここのブコメ、なんでこんなアホばっかなの? 子供にAV見せろなんて極端な話してないじゃん。 キズナアイみたいな萌え絵レベルのコンテンツの話じゃん。 んで、なんで性的なコンテンツにだけみんな有害だー有害だーって過剰反応するの? 名探偵コナンとかだって、人の殺し方を毎週提供してるじゃん。そっちはなんで誰も規制しろって言わないの? バトル系漫画になんで暴力行為を呼ぶから規制しろって言わないの? あげくには「正しい性教育」? キスから始まる正常位しか認めないってか? そっちのがよっぽどクソみたいなディストピア社会に思えるんだけどな。 そんな無菌社会で18歳にな

    過剰に性的なものを排除するディストピアがそんなに望みか
  • フェミニストを抹殺しないと生きていけない! - ちゃずけのきろく

    らしい人が「はてな」に多いのは何故なんでしょうな? 昨日は、巧妙にフェミニストをバッシングするタイトルのエントリがホットにあって、 トップのブコメが、お前、フェミニストにチ○コでも切られたか、と聞きたくなるようなものばかり。 最近のトップブコメはあてにならないので、ブクマが100を超えているものは最新のブコメを先に読むようにしている。 そのほうが意見が「まとも」なことが多い。 こと、フェミニスト関連だとその傾向が強い気がするけど、何でここまで恨み憎んでますかね? 世界にそこまでフェミニストっていませんよ、私は少なくとも、私以外で周囲にいないわ、わたしも別に名乗ってはないけど。 昨日のエントリもひどくて、まず「日男性は暴力しないとわかってフェミニストが涙目〜!」みたいな煽り記事で、 その元になった記事を読むと、暴力を受けたという意識がまだまだ日では浸透していないから数にはでにくいのではな

    フェミニストを抹殺しないと生きていけない! - ちゃずけのきろく
  • 会社員、主婦、そして今。私にとって「働く」ことは「合わない靴のまま歩く」のに似ている|窪橋(kubohashi) - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    文 窪橋 子育てをしながら働いている、はてなブロガーの窪橋さん。就職、転職結婚、出産といったさまざまな転機を経ながら、自分に合った働き方を探してきたこれまでについて振り返っていただきました。 *** こんにちは。「はたらく女性」カテゴリの端っこで細々と働いている、窪橋と申します。今はこんなことに携わっています。 在宅(業務請負、出来高制) アルバイト(雑務、時給制) 家庭内労働(夫との共同経営、たまに実家に外注) 子育て(同上、やりがい搾……やりがい) 「在宅+バイト」という働き方が特徴的かなと思います。流れ流れてこんな就労形態になったのですが、どうしてこうなったのか、ちょっと振り返ってみたいと思います。思い出話にお付き合いください。 振りカエル(言いたかった) 最初の会社で、細く長く働くつもりだった 大学を卒業後、就職氷河期の中で就活をしていた私は、やりたい仕事に就きたいなどという希望

    会社員、主婦、そして今。私にとって「働く」ことは「合わない靴のまま歩く」のに似ている|窪橋(kubohashi) - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」