タマ王 TAMAO @ 青木マーケ(株) @aokimarke 【臨時ニュース】 大阪市平野区で消防設備業を営む青木防災㈱の従業員より『管理職に長時間残業を強要されている』と労基署へ通報がありました。 労基署が職場を立入検査した結果、ハラスメントがあったと断定された為、同社で広報課長を務めるタマスケ氏(7)が労働基準法違反の容疑で逮捕されました。 pic.twitter.com/gMnvJpphLE タマ王 TAMAO feat. 青木マーケ(株) @aokimarke 消防業界のマーケティングを担当する青木マーケ㈱で働いている会社猫のタマ王(TAMAO)の幸せな日常に密着する企業公式Xアカウントです。 ※猫をかぶってますが防災に関する発信もします。 👤管理人 ⇒ @AOKI_OF_GREED ✉お問い合わせ ⇒ https://t.co/1V4cwP8HqP youtube.com/@
ソーシャルメディアに投稿された煙の立ち上るアゾフスターリ製鉄所周辺の画像/Mariupol City Council/Reuters (CNN) ロシア軍が包囲し占領が近いともされるウクライナ南東部の要衝マリウポリ市の戦況で、ロシア軍がウクライナ軍兵士や避難の住民らが立てこもる市内の製鉄所「アゾフスターリ」の周辺を空爆で「全て根こそぎにする」攻撃計画を練っていることが21日までにわかった。 ウクライナ保安局(SBU)が傍受したとする、ロシアの地上部隊の小隊司令官の音声通信で判明した。司令官はアゾフスターリから約4キロ離れた地点にいたとした。 録音された音声通信には、男性の声で「近くロシアが驚愕(きょうがく)を与える」と述べると、女性が「どのような?」と尋ね、男性が「空からの(爆弾)3トン」と答えるやりとりが含まれていた。男性は「指揮本部は全てを破壊するつもりだ」ともつけ加えていた。 また、
日本と比べ地熱発電の普及が進む、ニュージーランドの政府系研究機関や化学メーカーが、共同事業体を立ち上げ、日本で地熱発電の事業に乗り出すことになりました。 21日は都内で共同事業体の設立の記念式典が開かれ、来日しているニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相が「ニュージーランドは、過去10年で地熱発電量を2倍に増やしており、日本の地熱探査を支援する能力がある。両国にとって脱炭素社会に向けた具体的な一歩になる」とあいさつしました。 共同事業体は、ニュージーランドの政府系研究機関と、化学メーカー「Geo40」が立ち上げたものです。 今後は、ニュージーランド政府の支援も受けながら日本企業とも連携し、地熱発電の事業を進める予定です。 地熱発電は、再生可能エネルギーの中でも発電量が時間帯や天候に左右されず、常に発電できるのがメリットで、経済産業省によりますと、火山の多い日本は、地熱の資源量がアメリ
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