ついに邦訳版が出ましたので、購入。 薄い本なのでサラッと読めそうな気がします。読みながらのメモです。良く分からなかったので調べたこととかも書いておきます。 一部、訳が若干残念な感じなので英語版と一緒に読むことで理解が深まります。商売上手ですね。 ActionScript 3.0 : デザインパターン (ADOBE TECH LAB) http://www.amazon.co.jp/dp/4798118362 Advanced ActionScript3.0 with Design Patterns http://www.amazon.co.jp/dp/0321426568 ** Chapter3 MVCパターン MVCについては、wikipediaとかに載ってます。 Model View Controller - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki
ActionScript ではさまざまな条件をイベントとして扱う事ができます。初期状態でライブラリに存在するイベントだけでもマウスのクリックやキーボードのあるボタンが押されたかどうかなど、一通りの操作を行う事ができます。 が、例によって使い方に癖があるので、備忘録も兼ねてメモしておこうと思います。 イベントのリッスン イベントを取り扱うクラスは、 EventDispatcher と呼ばれます。特に意識しなくとも MovieClip や Sound など大抵のクラスはこれを継承しているので、そのまま利用可能です。 もちろん、自分でクラスを定義する場合は、 EventDispatcher か、そのサブクラスを継承しないとイベントは扱えません。クラスの詳細は、 API で確認できます。 http://livedocs.adobe.com/flash/9.0_jp/ActionScriptLang
ActionScript 3.0入門ノート CS4 Adobe Flash CS4 詳細!ActionScript 3.0入門ノート[完全改訂版]サポートページ:大重美幸 ■この訂正は初版および第2版のものです。 p.168のスクリプトの一部を次のように変更します。17行目〜22行目の2つのifステートメントに1行ずつ追加しています。追加の内容は、跳ね返りで壁から抜けなくなる現象を回避するための処理です。 [:script:]ステージの境界で跳ね返る //ステージの境界まで来たら進む方向を反転する if (((mc.x-mc.width/2)<0)||((mc.x+mc.width/2)>stage.stageWidth)) { mc.speedX*=-1; //領域の外に出ないようにする mc.x = Math.max(0,Math.min(stage.stageWidth, mc.x)
Flex SDK 2.0.1 以降からは Flex のモジュール開発がサポートされています。モジュール化することにより、初期ロードサイズを削減したり、開発時のカプセル化が促進されます。 モジュールを利用する側のアプリケーションのことを「シェル」と呼びます。シェルでは任意のタイミングでモジュールをロードすることができます。一度ロードしたモジュールはメモリ上にキャッシュされるため、2回目以降は高速にインスタンス化できます。いらなくなればキャッシュの削除を行うこともできます。 モジュール開発についての現時点での日本語の情報源は Flex 開発ガイド の「31章 モジュール化アプリケーションの作成」以外にはあまり見当たりません。 ここからは数回にわたり、Module を利用した開発手法について解説していきます。 MXML を利用したモジュール開発 まずは、MXML を利用したモジュールの開発です。
NetStream クラスは、Flash Player と Flash Media Server の間、または Flash Player とローカルファイルシステムの間に単方向のストリーミング接続を開きます。NetStream オブジェクトは、NetConnection オブジェクト内のチャンネルです。このチャンネルは、NetStream.publish() を使用してストリームをパブリッシュするか、NetStream.play() を使用して、パブリッシュされたストリームにサブスクライブし、データを受信できます。ライブ (リアルタイム) データおよび以前に記録したデータをパブリッシュすることも、再生することもできます。NetStream オブジェクトを使用して、サブスクライブしているすべてのクライアントにテキストメッセージを送信することもできます。NetStream.send() メソッ
Red5とは、フリーのFlashMediaServer互換アプリケーションです。 FlashMediaServer(以下FMS)はAdobeの提供する、Flashと親和性の高い、サーバーアプリケーションで、ストリーミング動画の配信や、映像付きチャットなどのコンテンツを作成することができます。 しかし、Adobeの該当ページを見てもわかるとおり、FMSは非常に高価なアプリケーションで, 個人で利用できるのは、接続制限やグローバル公開不可のデベロッパー版か、レンタルサーバーのヘテムル など、どうしても制限のある環境になってしまいます。 その点、Red5は無料で利用可能で、サーバーさえ用意すれば(今やサーバーもハード数万、OS無料で用意できる時代です)手軽に動画配信などを楽しむことができます。 資料などが少なく(FMSも十分とはいえませんが)、日本語の情報は更に少ない状態なので、FlashMed
XML更新ツールがまだあまり良い感じに仕上がってないからちょっと寄り道。 AS2だとsendAndlLoadでPHPと連携できたけどAS3ではsendAndLoadがなくなってしまった。 それと、いろいろ調べても、高度なもの(自分にとって)しか出てこないから基本的なやり方をメモっとこう。 loadで変数を送るって事にちょっと違和感を感じるけど↓このやり方で変数の送信、受信ができる。 actionscript //↓文字コードをSHIFT-JISに System.useCodePage = true; var request:URLRequest = new URLRequest ( " PHPのファイルパス " ); //PHPへPOST送信 request.method = URLRequestMethod.POST; var variables:URLVariables = new
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く