2023年6月17日のブックマーク (2件)

  • 「本当は脱ぎたくなかった」とか言われても、俺だって本当は働きたくないよ。 - 自意識高い系男子

    労働において「当は脱ぎたくなかった」なんてどうでもいい note.com ↑吉岡里帆が当はグラビアの仕事が嫌だったのかなど、どうでもいい話だ。この世の中にやりたい事だけやっていれば成立する仕事などひとつもない。 「やりたくない事だけど仕事だから仕方なくやった(やらされた)」。社会人でこのような経験を持たない人間など男女関係なく誰一人として存在しない。人によってはグラビア撮影もそのひとつだろう。私だって当はそもそも働きたくないのに働かされている。私たちは働かされた。5000兆円欲しい。 グラビア撮影は女優の仕事として一般的に想定内の仕事だ。求められることに不自然さはない。どうしても嫌なら仕事を断ればいい。それではライバルたちに遅れを取るといわれても、それは求められる業務で実績を出せなかったのだから当たり前だ。私だって特許出願のノルマなどやりたくないけれど、やらなければ査定を落とされ出世

    「本当は脱ぎたくなかった」とか言われても、俺だって本当は働きたくないよ。 - 自意識高い系男子
    poliphilus
    poliphilus 2023/06/17
    確かに全文読んで理解してないと思われるブコメがトップに来ててヒドいね。プログラマーの焼きそばとは全然違うよ。一回読もうな?
  • 「ゴキブリとハイエナ」は有害な男らしさの発露なのでは

    男性そのものが「ゴキブリとハイエナを足して二で割ったようなもの」なのではなく、飽くまで「女性にとって」「そう見えていると思っておくくらいが丁度いい」という話だというのは分かるのだけど しかしそれでも、これはやはり男性の男性に対する有害な男らしさの発露、つまりホモソーシャル内でのマッチョな価値観の押し付けを含む表現なのではないかと思う まず、「~~にとって」「そう見えていると思っておくくらいが丁度いい」といった留保付きでも、女性に対して同じ様な表現をした時、 今の世の中で許容はされず、批判、場合によっては炎上するのではないかな?と思う それが男性に対しては許されるというのは「男らしくあれ」「簡単に傷付くな」「弱音を吐くな」「男には傷付けるくらいがちょうどいい」といった有害な男らしさを内面化したが故の表現ではないかなと思う そして直接は(少なくとも女性に対しては)無害に見えるような今回の件でも

    「ゴキブリとハイエナ」は有害な男らしさの発露なのでは
    poliphilus
    poliphilus 2023/06/17
    なんでこう異性を叩くのか理解できん。俺なんかモテたくてしょうがなく、モテるには完全逆効果の行為にいそしむ意味がさっぱり解からん。