第1回結果 / 第2回結果 /第3回結果 /第4回結果 /第5回結果 /第6回結果 /第7回結果 /第8回結果 /第9回結果 /第10回結果 第11回結果 / 第12回結果 / 第13回結果 / 第14回結果 / 第15回結果 第4回 WOLF RPGエディターコンテスト 部門別順位 → [熱中度] [斬新さ] [物語性] [画像/音声] [遊びやすさ] [その他] 総合グランプリ / 全ての応募作品 / 総評 (どれもページ内リンクです) 部門別順位表 まずは「熱中度」「斬新さ」「物語性」「画像/音声」「遊びやすさ」「その他加点」の部門別順位の発表です。 ※すぐに総合順位を見たい人はこちら【総合順位】から! 得点は「平均点の順位ポイント(最大30点)」「総計点の順位ポイント(最大15点))」「中央値」の 合計点で算出されます。なお有効投票者数は851名、のべ評価作品数は6109作品でした
全国唯一の県境を越えた飛び地の自治体・和歌山県北山村に弁当や総菜などを扱うコンビニ型の店舗「ヤマザキショップじゃばら屋」が、7月3日にオープンする。 信号機と横断歩道、“コンビニ”がないことが、これまで秘境とも呼ばれる村の魅力でもあったが、筏下りやキャンプなどで訪れる観光客からは「買い物ができず不便」との声も寄せられていた。村では「今後は手ぶらで気軽に来てもらえる。出店を誘客につなげたい」と期待している。 村によると、日用品などの小売店は村内に4軒あるが、弁当や総菜類は扱っていないという。生鮮品は村民らから注文を受けた店が買ってきたり、週2、3回やって来る移動販売車で購入したりしている。 食事を楽しめる店は、レストランを備えた村営の「おくとろ温泉」のみで、営業時間も限られていた。 人口479人(5月31日現在)の村に年間5~6万人ほどの観光客が訪れるが、こうした事情を知らない人もおり、パン
※「世界はあなたのもの」っていうブログもなんだけど、増田の記事タイトルに収まりきらなかった。 はてブのトップページを見ると、よくこれらのブログの記事がホッテントリ入りしている。そして、基本的にどの記事も炎上ネタだ。イケダハヤトだとか家入一真だとかワタミだとか乙武だとか、そのとき一番ホットな炎上ピープルを攻撃している。 あのさー、こういうブログ読んでる人って飽きないの?ていうかブクマしてる人は恥ずかしくないのかな。俺には、小学生レベルの連中に思えるんだけど。 脳味噌が単純というか。すごい誰でもツッコめる感じの相手に対して正義を振りかざして、そんでネットいじめするの。なんだかなあ。それって正義でもなんでもないと思うけど。ワイドショーに近い。ワイドショーを見ているおばさんが、番組で取り上げられている芸能人(矢口でも押尾でも塩谷でもなんでもいいです) に対して本気で怒って、怒りに震えてる。その感じ
以前にも取り上げたことがあるMichael Forshawや「SI BEGGとその周辺 - No Future???」辺りのシーンの事を「Wonky techno」と言うみたいなんです。一応英語のウィキペディアに項目があったのでそれを翻訳したのを載せてみます。いつも通り翻訳エンジン使いまくりなんで間違いが多いかもしれませんが。 Wonky technoは、テクノミュージックをベースとしながらも既成の4打ちから逸脱した新しい音とリズムを実験します。その音はしばしば歪み、どもり、折り曲げて壊れされ、グリッチミュージックやエレクトロ、ブレイクビーツから多くの影響をうけています。Wonky technoはダンスフロアで機能するとてもファンキーなミュージックになりえます、しかしもう一方でそれは非常に抽象的で実験的かもしれません。 Wonky technoの起源には厳密な規定がなくこの言葉が使われはじ
26の異なる音楽ジャンルをアルファベット順に披露したビデオがYouTubeで話題に。手掛けたのはAndrew Huang。Ambientからはじまり、dubstep、emo、folk、Grunge、Jazz、K-Pop、Noise、Opera、Reggae、Skaなどを演じています。約3分半 1. Ambient 2. Baroque 3. Chiptune 4. Dubstep 5. Emo 6. Folk 7. Grunge 8. Horrorcore 9. IDM 10. Jazz 11. K-Pop 12. Latin 13. Math Metal 14. Noise 15. Opera 16. Polka 17. Quan Ho 18. Reggae 19. Ska 20. Trap 21. UK Garage 22. Viking Metal 23. Wonky 24. Xoo
ドイツ南部ミュンヘン(Munich)の店先に並んだバナナ(2011年5月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/CHRISTOF STACHE 【6月28日 AFP】石油を原料とするプラスチックの代替品として、バナナの皮からバイオプラスチックを製造することに成功したトルコ・イスタンブールの女子高校生、エリフ・ビルギン(Elif Bilgin)さん(16)が米専門誌の科学賞を受賞した。 米科学誌「サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)」は27日、「実用科学(Science in Action)」賞にビルギンさんの発明を選出した。ビルギンさんは賞金5万ドル(約490万円)に加え、米カリフォルニア(California)で9月に開かれる10代の若き発明家たちの登竜門コンテスト「グーグル・サイエンスフェア(Google Science Fair)」の出場資格を得た。
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