ホラーアドベンチャー「KENGOHAZARD2」の早期アクセス版がSteamで配信開始 KENGOHAZARD2 配信元 K App. 配信日 2019/05/28 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> 不気味な館から脱出しろ! 「KENGOHAZARD2」が配信開始! 高校生が一人で開発したホラーゲームが Steamに早期アクセスとして登場! KApp.は2019年5月25日よりWindows向けゲーム「KENGOHAZARD2」の配信を開始しました。 【Steam購入ページ】 https://store.steampowered.com/app/1080130/KENGOHAZARD2/ ■ゲーム概要 ゲーム名:KENGOHAZARD2 早期アクセス版 配信開始:2019年5月25日 料金:310円 ジャンル:サバイバルホラー 対応OS:Windows7以降 ■ゲーム
「離婚」と「孤独死」をテーマにしたカードゲームのキャンペーンが,クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」でスタート 編集部:松本隆一 フリーマガジン「ひとりとひとり」を発行する一般社団法人ひとりとひとりは本日(2019年5月28日),離婚と孤独死をテーマにした2つのカードゲームのキャンペーンを,クラウドファンディングサイトの「CAMPFIRE」で開始した。 「離婚届にサインして!」(仮称)キャンペーンページ 「汁のゲーム」(仮称)キャンペーンページ 離婚を扱った「離婚届にサインして!」(仮称)は,夫の様子がおかしいと感じた妻が,物的証拠や第三者の証言を集めて,離婚を迫るというもの。いざというときには,弁護士の力も借りることができるという。 また,孤独死がテーマの「汁のゲーム」(仮称)は,「絵合わせ的なゲームになる」ということ以外,ほとんど決まっていない状態とのこと。2作品とも,進捗
「死にたいなら一人で死ぬべき」の危険性 凶行を繰り返させないために報道の通り、5月28日(火)朝方、川崎市で多くの子どもが刺殺、刺傷される事件が発生した。 現時点では被害状況の一部しか判明していないため、事実関係は明らかではないが、犯人らしき人物が亡くなったことも報道されている。 それを受けてネット上では早速、犯人らしき人物への非難が殺到しており、なかには「死にたいなら人を巻き込まずに自分だけで死ぬべき」「死ぬなら迷惑かけずに死ね」などの強い表現も多く見受けられる。 まず緊急で記事を配信している理由は、これらの言説をネット上で流布しないでいただきたいからだ。 次の凶行を生まないためでもある。 秋葉原無差別殺傷事件など過去の事件でも、被告が述べるのは「社会に対する怨恨」「幸せそうな人々への怨恨」である。 要するに、何らか社会に対する恨みを募らせている場合が多く、「社会は辛い自分に何もしてくれ
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