パフォーマンス Redmi K60 Ultraは、SoCにMediaTek Dimensity 9200+を搭載。4nmプロセスは当然として、3.35GHzとAndroid向けSoCの中ではトップクラスに高い3.35GHzという動作周波数により、高い性能を実現しています。 メモリは12GB/16GBに加えて、スマホ向けメモリとして世界最大タイの24GBも選択可能。ストレージも256GB/512GB/1TBを用意しています。AnTuTuベンチマークスコアは177万点と、日本で売られている同価格帯のスマホと比べればまさに「別次元」。ただし、AnTuTuベンチマークはメモリ性能によっても左右するので、ここまで高い性能を出せるのは最上位モデルのみ、という可能性もありそうです。 また、Pixelworks社の独立ディスプレイチップ「X7」と、自社開発の「Furious Engine 2.0(直訳)」
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