ブックマーク / makezine.jp (27)

  • Make: Japan | 旋盤で木のスプーンを削り出す

    Grady Hillhouseはクルミ材とシタン材を使って、旋盤で美しい2のスプーンを削り出した 旋盤加工の様子を見るのは楽しい。シンプルなテーブルの足ばかりでなく、繊細な細工を施したペンから宝飾品まで、いろいろな素材からいろいろなものが作れる。 木材は、なかでももっとも汎用性の高い素材だが、これを組み合わせることで、Grady Hillhouseは、ほぼ旋盤だけを使って驚くほど美しいスプーンを2作った。 Hillhouseは、まず、明るい色のシタン材を、2つのクルミ材で挟むことから作業を開始した。これをマルチ旋盤に斜めにセットして、独特なパターンが出るようにした。 Hillhouseのスプーンは2つの木材を張り合わせたブロックから生まれる。これを旋盤に斜めにセットして、独特なパターンが現れるようにした。 テーブルの足を削り出すときと同じく、余分な木材を切り落とし、ディナーウェアにちょ

    Make: Japan | 旋盤で木のスプーンを削り出す
    politru
    politru 2015/06/15
    うおー。良いなぁ。スゲー良いけど手間がすごいな。
  • Make: Japan | 叩き上げの富豪が教える賢いプロトタイプのための18本の動画レッスン

    Dan Gelbartは彼の会社、Creoのための研究開発で富を成した。彼は家でプロトタイピングをしている。自宅の地下室には、私たちがハッカースペースや大学などでよく使う普通の工作機械が並んでいる。 彼は空いている時間を使って、生産現場から離れている学生や研究者に向けて、「how to build stuff」(ものの作り方)という講習ビデオを製作してYouTubeに流している。その目的は、短時間で上質なものを作れるようになることだ。このビデオは、自分の工房やハッカースペースをお金をかけずに改善したいと思っているすべての人にとっても、必見の内容だ。Danは最初から金持ちだったわけではなく、経費節約のための秘訣も数多く知っている。たとえば、サンドブラスター用の窓に使う素材として、傷のつかない安全な、スーパーマーケットのスキャナーに用いられている20ドルのダイヤモンドガラスを使ったりしている。

    Make: Japan | 叩き上げの富豪が教える賢いプロトタイプのための18本の動画レッスン
    politru
    politru 2015/03/31
    興味深い。高齢者が知識をyoutubeを通じて教えるという姿が面白い。
  • Make: Japan | クロスステッチによる高解像度のメトロイドシャツを見よ

    Amythelameyは4週間(1日2時間)をかけてメトロイドのサムスをクロスステッチでシャツに刺繍した。解像度は80×140ステッチ(ピクセル)だ。 私が小さかったころ、よく母はクロスステッチでいろんな絵柄を刺繍していた。私はそれが、年を取った女の人(母は当時まだ30代だった)がひま潰しにやることなんだと思っていた。 しかし、それは間違いであることがすぐにわかり、中世のお城の素晴らしい刺繍作品と出会ってから、刺繍に魅せられてしまった。 そのときの思いが、Imgurユーザーのamythelameyが縫ったメトロイドのサムスのシャツを見て甦った。懐かしいファミコンゲームに登場するキャラクターだ。 刺繍をTシャツに貼り付けるときに難しいのは、余分なキャンバスを切り取ること。刺繍体を傷つけないように切り取らなければならない。 Amythelameyは、ひとつのピクセルがひとつのステッチに相当す

    Make: Japan | クロスステッチによる高解像度のメトロイドシャツを見よ
    politru
    politru 2015/02/04
    良いなこれ
  • Make: Japan | コカコーラを蒸留して真水に戻す装置

    アーティストのHelmut Smitsは、ごくごくありふれたものを使って、驚くべき作品を生み出している。彼の最新作は、ありふれたものを別のものに変換するというもので、The Real Thingと題された、コカコーラを蒸留して真水に戻す装置だ。 Smitsは、このオリジナル版を2006年に作っている。コカコーラを手で濾過して真水にするというインスタレーションだ。今回は、アムステルダム大学の修士課程で学ぶMartien Würdemannの協力で、蒸溜する方式を考えた。コカコーラの瓶を湯煎にかけ、その蒸気を集めるというもの。その後、飲めるようにミネラルを添加する。 この作品からは、さまざまな面白い結果が見られるのだが、これを作ろうとした理由を問われて、Smith はこう説明している。「みんなに笑ってもらいたかった。そして、どんなク○なものをみんなが飲んでるかを考えてもらおうと思って」(Bea

    Make: Japan | コカコーラを蒸留して真水に戻す装置
    politru
    politru 2014/12/17
    わらたw
  • Make: Japan | 110円のARMマイコンでシンセを作るチュートリアル

    わかりやすい解説だったので、ご紹介。110円で買えるARMマイコン”LPC-812″(マルツ)を使ってFMシンセサイザーを作るチュートリアル。mbedの資産を活用しつつも、ローカルのgccでビルドしているところがポイント。LPC-812の性能と命令セットを前提にどう実装したか、というプログラミングに興味がある人向けのお話。最終的な出音は下記の動画のとおり。 ARMコア搭載マイコンが気になる自作派が増えている昨今だと思いますが、mbed.org以外の情報源はまだ多くないのが現状。上記のようなスライドや動画やブログエントリーが増えてくると助かりますね。

    Make: Japan | 110円のARMマイコンでシンセを作るチュートリアル
    politru
    politru 2014/12/12
    すげー!
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2014はいよいよ今週末! 関連記事リンク集

    2014.11.20 Maker Faire Tokyo 2014はいよいよ今週末! 関連記事リンク集 Text by tamura いよいよ今週末の11/23(日)、24(月・祝)に開催が迫ったMaker Faire Tokyo 2014。ここまでにmakezine.jpに掲載した関連記事をまとめました。 Maker Faire Tokyo 2014 ─ MFT2014オリジナルグッズのご紹介 3体の人型ロボットが協力してホットサンドを焼く「ホットサンドロボット」―山田社長 日各地とヨーロッパを旅したKULUSKAスリッパの記憶「旅するデザイン – OPEN DESIGN PROJECT」―KULUSKA(クルスカ) Maker Faire Tokyo 2014 ─ 「Make:」の生みの親、Dale Dougherty来日決定、「Maker ✕ メイカー 2014」、明和電機などSp

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2014はいよいよ今週末! 関連記事リンク集
    politru
    politru 2014/11/24
    maker faireって各地方都市でも開催してほしい
  • Make: Japan | 毎年ハロウィンで自販機などの動かない物にこだわって化ける少年

    RedditユーザーのMoobyTheGoldenCalfは、息子のために作ったこの自動販売機のコスチュームで、お菓子をあげる側ともらう側というハロウィン伝統の立場を逆転させようとしているようだ。実際にお菓子が出てくることはないが、歩く自動販売機にお菓子を入れてやるという光景は、なんとも詩的だ。 前面には、子どもたちが走り寄ってお菓子を持っていかないようにアクリルの板が張ってあります。右側のスロットはお菓子を入れるところ。ここから入ったお菓子はマシン下部の“PUSH”と書かれたところに溜まる仕掛けになっています。お菓子が並んでいる背後にはハーフミラーが張ってあり、中の息子からは外が見えるが、外から来ている彼の顔は見えないようになっています。中には照明もあります。裏から見たら単なる黒い箱なので、これはいい考えだと思っています。 この自販機のコスチュームは、動かないものをテーマにしたMooby

    Make: Japan | 毎年ハロウィンで自販機などの動かない物にこだわって化ける少年
    politru
    politru 2014/10/24
    笑ったwww“この自販機のコスチュームは去年、本当に使える郵便ポストに変身した。お菓子を投函できる仕組みになっている。”
  • Make: Japan | 中国の木に成る梨の子ども

    中国では子どもは木に成る。小さな顔のある小さな赤ちゃんが目をつむってお行儀よく手を前で合わせている。もちろん、物の赤ん坊ではない。梨の赤ん坊だ。そう子どもの形に成型された梨だ。やけにリアル。 Fruit Mould Co, Ltd. は、果物を型に入れて成型する会社。珍しい形の果物や野菜を作っている。果物や野菜がまだ小さいときにプラスティックの型をはめるのだ。梨用の仏様の型、キュウリ用の星とハートの型、スイカ用の四角い型も販売している。こうした面白い形の果物は、家で楽しむために買っていく人もいるが、同社では近郊の市場にも卸している。またこの型を使って、地元のファーマーズマーケットの出展者や庭師やレストランのための強力なツールになっている。 – Krista Peryer [原文]

    Make: Japan | 中国の木に成る梨の子ども
    politru
    politru 2014/09/10
    面白いな。
  • Make: Japan | littleBitsで作る5つのウェアラブルプロジェクト

    littleBitsをご存知ない方のために説明しておきましょう。littleBitsとは、磁石でつなぎ合わせるだけで電子回路が作れるモジュールのセットです。プロトタイピング、学習、遊びにお使いいただけます。とても小さいので、ウェアラブル機器を作る新しい方法としても提案していきたいと考えています。ここに私たちが大好きな実例を紹介します。 Light-up Stomping Shoes 音に反応して光るです。夜の散歩にうってつけ。スニーカーをlittleBitsのライトワイヤーで飾って、サウンドトリガーを加えて、あとは踊るだけ。足を踏みならしたり、音楽など周囲に大きな音が響くとワイヤーが光り、グルーブが高まります。とても簡単に作れます。ダンスフロアーの注目を集めるに違いありません。 Stomping Shoesプロジェクトの詳細はこちら Light-up Party Jacket 光るが気

    Make: Japan | littleBitsで作る5つのウェアラブルプロジェクト
    politru
    politru 2014/08/11
    やばい!これはカッコいい!
  • Make: Japan | 我が家のリビングルームは工房になった

    「このソファーを外に出して、リビングルームを大きな工房にしましょう」 2週間ほど前、Maker Faire Bay Areaのわずか数日後、私のLishaは私にそう言った。大賛成だ。私たちには、ソファーやらいろいろなものに独占されていた大きなリビングルームがあった。私がプロジェクトを行うときは、ガレージに行くか、トレイにのせたパーツをソファーに座って組み立てるといった具合だった。子どもたちが絵を描きたいときは、絵の具やその他の道具をキッチンテーブルの上に広げて絵を描いた。ただし、テーブルの上にすでにミシンが置かれていたり、他の工作で使われている場合は除く。想像してみて欲しい。我が家には、その時点でプロジェクトに溢れていたのだ。 「この部屋に、みんなの専用の作業台があってもいいはずよ。どの家にもテーマがあるじゃない。ウチはMakingに決まりだから、そうしましょう!」 彼女の考え方は最高だ

    politru
    politru 2014/06/20
    こっちの田舎にも、相当な数の打ち捨てられた家々がありますので、makerがやってきて、いろいろモノづくりを始めないかなぁと妄想。
  • Make: Japan | Kickstarterがルールを単純化。その理念を守るために。

    Maker Faireに集合したKickstarterの利用者たち。写真:Julio Terra 2007年のEG Conferenceにて、Kevin Kellyは聴衆にこう言った。ウェブが登場してまだ5000日も経っていないと。すべてのアクセス、すべてのコンテンツ、すべての情報は、その短い期間で利用できるようになったことを彼は思い出させてくれた。とくに印象的だったのは、だれも驚かなかったことだ。人間の時間の感覚とは、なぜか主観的になりがちだ。同じように、我々が普段世話になっているプラットフォームが、生まれてからどのくらい経っているのかを見てみると面白い。 Google: 5,753 日 YouTube: 3,397 日 Facebook: 3,774 日 Twitter: 2,998 日 MAKE Magazine: 3,442 日 そしてこの記事の主役である Kickstarter:

    politru
    politru 2014/06/13
    そうなんだよなぁ。クラウドファンドはあくまでその商品やサービスの未来性への投資なのであって、募金じゃないんだよなぁ。これは心にとどめておかないと…と思ってます。
  • Make: Japan | 「Year of the Maker」Maker Faire Bay Area 2014レポート

    2014.06.02 「Year of the Maker」Maker Faire Bay Area 2014レポート Text by guest 2014年5月18日、19日の2日間、アメリカ、サンフランシスコのサンマテオにて、世界最大のMaker Faireである、Maker Faire Bay Area 2014が開催され、900組を越えるMakerが出展し、10万人以上の来場者がMakerのためのお祭りを存分に堪能しました。今回は日からMaker Faire Bayareaに出展した「品モノラボ」の田中章愛さんに、現地からのレポートを寄稿いただきました。(日語版編集部) EL PULPO MECANICO(Photo by Asuka Kadowaki)色々なメディアで取り上げられているのでもう説明不要かもしれませんが、メインの入場口の目の前にあり、問答無用で目立っている展示で

    Make: Japan | 「Year of the Maker」Maker Faire Bay Area 2014レポート
    politru
    politru 2014/06/05
    シュールすぎる“R2-D2をひたすら作っているR2-D2自作コミュニティ”
  • Make: Japan | 懐かしのファミコンゲームの3Dジオラマ

    誰にでも好きなゲームがある。そうしたゲームは、それだけでも素晴らしいものであり、記憶の中に織り込まれた思い出だけでも、壮大な景色を思い起こさせてくれる。 Alain Wildgenは、そんな懐かしのゲームへの敬意を、彼なりの方法で表している。1年ほど前、彼は『スーパーマリオブラザーズ』の最初のステージを作った。フォームラバーと紙を使って、20〜30時間をかけたという。 それからいろいろと洗練された。彼の作業手順は非常に単純なものとなった。 ゲームを決める。 Spriters ResourceやVGmapsで気に入った画面を選ぶ。 Gimpに画像を読み込んできれいにする。または複数にわたる画面をつなぎ合わせる。 A3またはA4用紙に印刷する。 各レイヤーをメスで切り抜く。 フォームラバーを切り抜き、段差を付ける。 貼り合わせる。 今のところAlainの一番のお気に入りの『ゼルダの伝説 神々の

    politru
    politru 2014/05/16
    うお!すごい良いじゃないか!これ販売しないのか。A4用紙じゃなくて、もっとちゃんとした素材で作り上げれば売れるぞ。っていうか欲しい。あ、著作権の問題があるか?
  • Make: Japan | DIY携帯電話PiPhone

    今月の初めのRaspberry Pi Compute Moduleの発表を聞いた私たちMAKEチームは、それにどんなインパクトがあるかを話し合った。ひとつ考えられるのは、カメラや携帯電話やノートパソコンといったDIY電子機器を盛り上げるのではないかということだ。 Compute Moduleがなくても、ソフトウェアエンジニアでRaspberry Piの熱烈なファンであるDave Huntは、Raspberry Piベースの携帯電話をすでに開発して一歩先を行っている。Daveが作ったのはヘッドセットで通話をするポータブルなGSM形式の電話で、Raspberry Pi Model BをTFTタッチスクリーンとGSMモジュールで挟んだ形をしている。 「これには、店で普通に変える(安価な)部品を使って、比較的小さなフォームファクターで何ができるかを実証するという以上のものがある」とDave。「みん

    politru
    politru 2014/05/09
    すごいなw
  • Make: Japan | 世界初のオープンソースノートパソコン登場

    The Novena laptop 世界はオープンソースのノートパソコンを求めているのだろうか? そこを考えてみよう。 bunnie HuangとXobsによるハードウェアとソフトウェアのチームは、クラウドファンドプラットフォーム、Crowd Supplyで、かなりの部分がハック可能でポータブルなNovenaコンピューターを寄付者に提供する。MAKEに掲載されたbunnieの記事(日語記事)の反響は大きかった。彼らはこう話している。 心臓の弱い人向けではありません。これはオープンソースプロジェクトで、つまり、常に成長するデバイスを楽しむ、またはイライラするためのものです。ネジ回し付きで発売される、おそらく初めてのノートパソコンでしょう。バッテリーは自分で取り付けなければなりません。液晶パネルのベゼルは自分で選でネジ止めします。スピーカーはキットで提供されます。だから、私たちのスピーカーボ

    politru
    politru 2014/04/11
    家具調のnoteいいな。これを持ってライブやると盛り上がりそう。あ、でも小さい箱じゃないと「え?それなんですか?」って会話が始まらないから小箱限定で盛り上がりそう
  • Make: Japan | Googleがレゴをさらにクールに

    LEGOで作ったMAKEロゴ Googleとレゴが手を組んで、バーチャルブロックの世界を新世代に進化させた。Build with Chrome だ。このベンチャーは1月28日にGoogle Chromeブログで発表されたのだが、こう説明されている。「さまざまな形のカラフルなブロックでアイデアを組み立てられるというのは、とても素晴らしいことです。……私たちは、レゴのクリエイティブな自由度に制限を加えるべきではないと考えました……」 このバーチャル環境は、オーストラリアで数年にわたって開発されてきた。WebGLとGoogle Mapsを使った、3Dでブロックが組み立てられるシステムだ。そこでは、いろいろな形と色のブロックが8億個使えるクリエイティブフィールドだ。いつでもどこでもレゴを使いたいホビイストやMakerたちに開放される。通常のChromeブラウザーと、そのモバイル版で使えるので、An

    Make: Japan | Googleがレゴをさらにクールに
    politru
    politru 2014/02/04
    曲がスゲーいい。効果音も気持ちいい。こういう仕事が出来るようになりたいわ。
  • Make: Japan | final audio designのイヤホン組み立てキット

    2014.01.23 final audio designのイヤホン組み立てキット Text by Takumi Funada 作ってみたいもののひとつにインナーイヤーヘッドフォンをあげることができます。でも、難しそうですよね。キットがあったら試してみたい……と思っていたら、final audio designとJustSystemsのコラボレーションで組み立てキットがリリースされました。 「final audio design イヤホン組立キット バランスドアーマチュア型ドライバーユニット搭載モデル」を買うとイヤホンメーカーじゃないと用意できなさそうな特殊な部品が一式揃います。接着剤とそれを塗るための竹串もついてる。もちろん、マニュアルも入ってますね。組立後には音のチューニングもできるみたい。とてもシンプルなデザインなので、カスタマイズのベースにも良さそう。

    Make: Japan | final audio designのイヤホン組み立てキット
    politru
    politru 2014/01/23
    そういえばスピーカーを自作する友達がいるけど、こういうの作れる人ってスゲーよなぁって思う。
  • Make: Japan | 「未来のふつう」を表彰するコンテスト「Gugen 2013」作品募集中

    2013.11.08 「未来のふつう」を表彰するコンテスト「Gugen 2013」作品募集中 Text by tamura 2008年から2012年まで、多くの方に親しまれてきた「電子工作コンテスト」が「Gugen」という名称にてリニューアルされました。その大きな理由は、電子工作の面白さを多くの人と共有することを目的としていた「電子工作コンテスト」から、実用可能なプロダクトを生み出すことが目的の「Gugen」へと、コンセプトが大きく変わったこと。そのために賞金も大幅にアップ。製品化の支援も行われます。主催の株式会社ピーバンドットコムの方がこのコンテストにかける想いはGugenがめざすことに記されています。個人の方だけではなく、中小企業、スモールビジネスを運営している方にも、ぜひ参加して欲しいとのことでした。 応募の締切は11月20日(水)。詳しい募集要項は応募方法のページにてご確認ください

    Make: Japan | 「未来のふつう」を表彰するコンテスト「Gugen 2013」作品募集中
    politru
    politru 2013/11/08
    あー!デザフェス11月30日にあるのか!次回行こう
  • Maker Faire Tokyo 2013 | Make: Japan

    A family-friendly festival of invention, creativity and resourcefulness, and a celebration of the Maker movement.

    Maker Faire Tokyo 2013 | Make: Japan
    politru
    politru 2013/11/01
    行きたかったなぁ
  • Make: Japan | 3Dプリントの美しき失敗作12点

    ラピッドプロトタイピングにおいて3Dプリンター当に重宝するが、ちょっとした欠点もある。エクトルーダーの不調、ベッドの上でプリントがずれる、ベルトが滑るなどなど、原因はいろいろあるが、プリンターを動かして、目を離して、戻ってくるととんでもないことになってる、なんてことがよくある。 だが楽しいことの、そんな失敗によって、けっこう面白いものができたりもする。ここに紹介する12点は、失敗作なんだけど、なんかいい感じのものだ。みんなも、こんな経験があったら教えてほしい。 「Makerbot:3Dプリントの洒落た失敗」─ Flickrユーザー、luccawithcheeseより。 「原因はシリアルのエラー。おそらく電源線かUSBケーブルのノイズ」─ Flickrユーザー、Robosproutより。 「目を離した隙の3Dプリントの失敗」─ John Edgar Parkより。 「Trixie and

    Make: Japan | 3Dプリントの美しき失敗作12点
    politru
    politru 2013/09/20
    いいな