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謹啓 アタクシ、このたび、図書館業界から足を洗いました。 勤務していた大学図書館において、アタシをはじめとするスタッフがほとんど総入れ替えに至るまでのさまざまな事柄については、聞くところによると業界の噂にもなってるらしいですが、おおむね、うわさは合ってます。 対利用者、対大学、対直接指揮命令者、対パートナー会社。 要するに、どちらを向いて仕事をしていけばいいのかわからなくなってしまった、というのが一緒に退職した仲間の辞職理由の根底に共通するものだと思います。 詳しいことはお約束により書けませんが、この業界を巡る派遣とか業務委託とか非正規雇用とか正規職員以外の働き方のシステムは、ここらへんできちんと考えないと、ありとあらゆるひずみが極限まできている気がしています。 アタシ自身は、つぎつぎに辞めていく仲間の仕事を、やっと入ってきた新人に的確に移譲するまでの間、自分自身の仕事にプラスしてしなけれ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日直のボウシータです。ふだん仕事が遅いので、連休中も仕事していました。 印象で書きますが、ここ10年ほどでしょうか、夏と言えばゲリラ豪雨、という感じですね。日本の夏はもうすっかりモンスーン気候というか、どんなに好天でもうかうか洗濯物も干せない季節となってしまいました。 何年か前には、うっかりヴェランダの掃き出し窓を開けたまま外出中に大雨となり、雨戸ごときでは到底防ぎようのない大粒の雨で、当時窓際に置いていたTVがずぶ濡れになって故障、修理見積の高額さにいっそ買い替えようかとまで考えたほどです(結局修理し、地上波アナログ終了まであと1年がんばってもらう予定)。 おととし、鉄砲水で死者を出した関東ゲリラ豪雨のときは、降雨のあまりの激しさに神保町の
HIV感染防ぐ膣用ジェルの開発に大きな進展、米科学誌 国際ニュース : AFPBB News まあ記事タイトル見たときは、つい最近のバナナにHIV予防成分 - 蝉コロンみたいなもんかなくらいに思っていたら、Science誌のホットトピックだった。Science/AAAS | Science Magazine: Prevention of HIV Infection in Women。ScienceExpressなのにFree accessになってる。けっこう本気か。 調査の対象は南アフリカKwaZulu-Natalって所のHIVに感染してない18から40歳の女性。Tenofovirジェルの効果をplaceboジェルと比較して調べている。30ヶ月間の追跡調査。Tenofovirはレトロウイルスの逆転写酵素阻害剤でこれ自身は以前から使われている。この辺も薬剤の開発と耐性株出現の追いかけっこなん
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