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2010年12月5日のブックマーク (6件)

  • 中学理科がわからない、、私もです。薬作り職人のブログ

    行政刷新担当大臣、蓮舫さんのtweetが話題になっています。 「ようやく一段落。娘が理科2がわからない!!と泣いている。もちろん、私にもわからないので聞こえないフリ」 どうやら、中学生の娘さんが理科2(第2分野:生物・地学分野)がわからず、苦労されているようです。 ぱっとみて思ったのは、「聞こえないフリ」というのはどうなんだろか、「わかんない」とはっきり表明するとか、「一緒に調べる」とか、対応策はいくらでもあるのでは、なんてこと。 ただ、「私にもわからない」というところは、なんか同感なところもあります。とくに、今年息子が中学に入り、中学校の理科の問題というのを数十年ぶりに見てからは、そう思います。 今の私のお仕事はバリバリの理系のお仕事ですが、それでも中学の理科の問題の中には解けない問題もあったりします。あと、すっかり頭の中から飛んでしまった概念とかも。 このまえも、物理分野で出てきた「合

    pollyanna
    pollyanna 2010/12/05
  • 有用微生物群実験隊

    実験隊の私たちの目標は 「まずできることからやってみる!」 「やってみたいと思ったことは何でも試す!」 というものです。 環境 特に 水に関係するもので面白いことがあったら何にでもチャレンジしていきます。 少しでも実験結果を残せればと思っています。 私たち「水をきれいにし隊」は2つのグループに分かれました。 何とか旧笊川のCODを減らせないかと考えました。 インターネットやをたくさん調べていたら、ある先生から有用微生物群の話を聞くことができました。 早速調べてみると。。。 『米のとぎ汁を利用して!』 『ヘドロがなくなります』 『くさくない美しい沼にもどりました』 『環境にやさしい』 『水をよみがえらせた』 などの言葉をたくさん見つけました。 私たちは有用微生物群の効果に驚きました。 「米のとぎ汁を植木以外でも使える!!」 「すごい作ってみたい!!」

    pollyanna
    pollyanna 2010/12/05
    この子たちすごいな。
  • 自称「女を捨てた」女たち

    俺は、学生団体などと呼ばれるしょーもないコミュニティに所属している。学生団体は大学のいわゆるサークルと違って、なんか「社会的な課題を学生の力で解決しよう」的な目的のもとに成り立った集団だ。「学生の啓発」とか「地域との橋渡し」とか「就職支援」とか、なんとかかんとか聞こえのいいことはほざいているが、やっていることはただの学生イベント。てきとーに騒いで、満足する、オナニーみたいな集団だ。俺がそういうしょーもない団体に入った経緯はまぁいい、今日はそれが題ではない。学生団体には上記のような目的があるため、そこに集ってくる学生は、まぁそこそこやる気がある(笑)というか、意識が高い(笑)というか、キャリア志向が強い。で、そういう団体の女子学生はきまって「女を捨てている」と言う。ほざく。「女を捨てる」ということが、俺はいったいなんなのかよく分からないが、彼女たちの話だと、どうやら「すっぴんでも作業する」

    pollyanna
    pollyanna 2010/12/05
    服着替えるみたいなもんだから、そんな気にしないでいいと思う。
  • やる夫が予防接種の害について主張したいようです - NATROMのブログ

    ____ / \  /\ キリッ .     / (ー)  (ー)\    予防接種によって、健康を犠牲にして達成される予防などナンセンス。 /   ⌒(__人__)⌒ \    抗体を永続的に存在させるためには、 |      |r┬-|    |   病原体の一部が体に残存していることになる。 \     `ー'´   /    異物が残存する状態は健康とは言えない。 ノ            \   なぜなら健康であれば異物を排泄してしまうからだ。 /´               ヽ |    l              \ ヽ    -一''''''"〜〜``'ー--、   -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))             ヽ  } __    .r┘ヽ } / / __. \ ┘  }ノ――‐ 、 |  |   |

    やる夫が予防接種の害について主張したいようです - NATROMのブログ
    pollyanna
    pollyanna 2010/12/05
  • スイートプリキュア♪ 公式サイト 東映アニメーション

    スイートプリキュア♪ 2011年プリキュア

    pollyanna
    pollyanna 2010/12/05
  • 「普通の人たち」をレイシズムに駆り立てるもの

    「普通の人たち」をレイシズムに駆り立てるもの 先週にひきつづき、在日韓国YMCAへ。フリージャーナリスト、安田浩一の講演を聞く。「連続講座 移住者のリアリティ」 の第4期第4回「レイシズムの現場を取材して~社会を息苦しくするものはなにか」。 安田浩一はこの数か月間、在特会および「行動する保守」関連の取材を重ね、そのまとめの記事が載った『『g2』第6号がちょうど発売になった当日というタイミングだった。講演の内容は『g2』の記事「在特会の正体」でまとめられていることにそったもので、在特会および「行動する保守」のデモや街宣に参加する人たちが、何をきっかけに、どういう考えでレイシズムに染まっていったのかを、自身の取材体験をもとに解き明かすというもの。 この『g2』の記事は、おそらくこれまでに出た在特会に関する記事の中でもっとも深く、正確にその実態を記述したものだと思う。従来的な保守/リベラル、ある

    「普通の人たち」をレイシズムに駆り立てるもの
    pollyanna
    pollyanna 2010/12/05
    「彼らは自分より大きなものに逆らう言葉もロジックも持たない、そしてその闘えない自分を自覚しているがゆえに、物言う人々が嫌いなのだ。」