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2011年12月13日のブックマーク (3件)

  • 「面白い恋人」売れ行き30倍:社会:スポーツ報知

    「面白い恋人」売れ行き30倍 先月末で閉館した大阪・京橋花月の売店では、提訴2日後の時点で早々と「面白い恋人」が売り切れていた 北海道土産の菓子「白い恋人」を製造・販売する石屋製菓(札幌市)から、商標権を侵害しているとして販売差し止めなどを求められた大阪土産の菓子「面白い恋人」が、売り上げを急増させていることが9日、分かった。 大阪・新世界の観光名所・通天閣ではこの日、5日ぶりに50箱を入荷した。担当者は「メーカーの製造が追いつかず、なかなか入荷できない。入ってもすぐに完売する」。提訴前は1日平均10個程度だった販売が、1日300個に伸びた日もあったという。「面白い―」の販売元・吉興業が直営する大阪市内の2店舗でも、入荷と同時に売り切れる状態だ。 思わぬ人気沸騰ぶりに吉側は「複雑です」としているが、その後、石屋製菓との和解交渉は進展していない。 一方、石屋製菓の代理人は売り上げ増を耳に

    pollyanna
    pollyanna 2011/12/13
    あんまり売れちゃうと、損害賠償請求されて負けたときの賠償額が上がってしまうのでは……
  • 食品の過剰な放射能検査で別のリスクも?

    様々な対策や関係者の努力もあり、現在ではほとんどの検査結果が検出限界以下、あるいは検出されたとしても微量にとどまっている。そのことは日々更新されている検査結果からも読み取ることはできる。(福島県農林水産物モニタリング情報 http://www.new-fukushima.jp/monitoring.php (財)品流通構造改善促進機構・品の放射能検査データ http://yasaikensa.cloudapp.net/) ただし、すべての品に全く問題がないわけではない。淡水魚や底魚を中心とした魚介類や、きのこ類などは暫定規制値を超えて放射性セシウムが検出されることがある。しかし、検出された場合には出荷制限などの対策がとられるため、濃度が高い品を継続的に摂取するような状態にはない。だが、品から放射性物質が検出されたことが報道される際には検出されたことが強く印象づけられるため、たとえ

    食品の過剰な放射能検査で別のリスクも?
    pollyanna
    pollyanna 2011/12/13
  • 心はいつから「折れる」ようになったのか? 簡単には修復できない気力:日経ビジネスオンライン

    筆者は、今年の隠れた流行語の1つが「心が折れる」だったと思っています。震災後の苦労を語る場面で、多くの被災者がこの表現を使いました。例えば毎日新聞の2011年3月25日付けの記事は、津波被害に見舞われた福島県相馬市の様子を写真で記録し続ける地元の学校教諭を紹介。教諭が語る切実な言葉を掲載しました。「こんなことしたって無駄だという人もいる。でも寂しくて“心が折れそう”。何かしていないと不安なんだよ」(注:引用符は筆者が追加)。 こんな記事もありました。読売新聞の2011年4月24日付けの記事です。京都から仙台へ応援取材に入った記者が、仙台市内で余震に遭遇した時の記録です。「自分は単に『怖い』との単語しか思い浮かばなかったが、被災者は口々に『心が折れる』と言う。余震が起きれば、振り出しに戻されるかのように、わずかに見え始めた復興への希望が薄れてゆくのだ」。 このように最近、それまで維持してきた

    心はいつから「折れる」ようになったのか? 簡単には修復できない気力:日経ビジネスオンライン
    pollyanna
    pollyanna 2011/12/13
    おもしろい