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2012年1月27日のブックマーク (5件)

  • 朝日新聞デジタル:費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックス東芝枝野幸男  特許庁は24日、2006年から始めた新たな情報システムの開発を中断することを決めた。これまでに55億円の予算を投じたが、別のシステムを考える。枝野幸男経済産業相は「大変申し訳なく思う」と謝った。  新システムは特許の出願や登録に使い、中国の特許情報を調べられ、国際化への対応もねらっていた。開発の遅れで、特許を申請する利用者は、機能の低い古いシステムを使い続けることになる。特許庁は中国の情報検索などができる最低限のシステムに絞り、別の方式で開発する。  新システムの開発期間は06年12月から14年1月。設計を東芝ソリューションと、開発管理をアクセンチュアと契約した。  開発の遅れは、主に設計の不備が原因。特許庁は検証委員会を設け対応を考えてきたが、委員会は23日、中断を求める報告書をまとめた。業者が今までに作ってきた設計情報は、特許庁の別のシステム開発に生

    pollyanna
    pollyanna 2012/01/27
    特許庁は独立採算(手数料収入で運営)だから、オレたちの税金が云々というのはちょっと違うのではないかとおもったり。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Alex Taub, a longtime founder with multiple exits under his belt, believes it’s time to disrupt the meme industry. “I have this big thesis that memetech is going to be…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    pollyanna
    pollyanna 2012/01/27
  • 朝日新聞デジタル:奥行き知覚のメカニズム発見=ハエトリグモ、ピンぼけ像利用―大阪市立大 - 社会

    目の網膜層に映るピンぼけ像を利用して、対象物への正確な距離を測定するハエトリグモの奥行き知覚メカニズムを、大阪市立大の寺北明久教授(50)らの研究グループが発見した。距離測定のセンサーなど、ロボット工学への応用が期待できるという。27日発行の米科学誌サイエンスに発表した。  同グループは、巣を作らず獲物をジャンプして捕らえるハエトリグモの網膜細胞の性質や捕行動などを解析。ハエトリグモは目の中にピンぼけ像を検出する網膜層があり、ハエなどの対象物が近ければ、レンズを通してこの層で検出されるピンぼけが大きく、遠ければピンぼけが小さい。このピンぼけの大きさに基づいて、距離を測定するメカニズムが分かった。  [時事通信社]

    pollyanna
    pollyanna 2012/01/27
    ほほー
  • 社会科学を真の科学に - 書評 - 偶然の科学 : 404 Blog Not Found

    2014年01月12日16:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 社会科学を真の科学に - 書評 - 偶然の科学 偶然の科学 Duncan J. Watts/ 青木創訳 [原著:Everything Is Obvious: *Once You Know the Answer] 出版社より献御礼。 2012.01.26 初出 2013.01.12 文庫化につき更新。 entryがオビに採用されております あやうく騙されるところだった。 オビと私自身の常識、いや偏見に。 「社会科学は科学とは言えない」という偏見に。 書「偶然の科学」を、数ある「常識を疑え系」の一冊として読むことは当然可能だ。そう読んだとしても書の元は確かにとれる。 オビより アップルの復活劇は、ジョブズが偉大だったこととは必ずしも関係がない。 VHS対ベータ戦争で敗れたのも、MDの失敗も、ソニーの戦略ミスではな

    社会科学を真の科学に - 書評 - 偶然の科学 : 404 Blog Not Found
    pollyanna
    pollyanna 2012/01/27
    おもしろそうだなー/"Everything is Obvious* Once You Know the Answer" は、シャーロック・ホームズが言っていたことばだったっけかな。
  • 社会:オピニオン:教育×WASEDA ONLINE

    残業ニッポン‐労働時間短縮に近道なし 小倉 一哉/早稲田大学商学学術院准教授 日の労働者は勤勉だと言われる。その一つの側面が長時間労働である。正社員と呼ばれる人たちは、年間に2000時間ほど働いており、ドイツやフランスなどと比べると、400時間ほど長い。 1年間365日のうち、完全週休2日で年間104日、国民の祝日が15日、年末年始に5日ほど、夏休みに5日ほど、その他有給休暇などで5日ほど休日があるとすれば、年間の労働日は、231日ほどだ。2000時間を労働日で割ると、1日当たり8時間40分ほど働いていることになる。 しかし実際には、毎日平均的に8時間40分働く人は少ない。休日出勤もするし、有給休暇を取らないこともある。多忙なときには、深夜まで働くこともあるだろう。そもそも前述のような休日が確保されている人は、残念ながら日ではかなり恵まれていると言わざるを得ない。働き盛りの20歳代後半

    社会:オピニオン:教育×WASEDA ONLINE
    pollyanna
    pollyanna 2012/01/27
    残業代もらわないとまともな給料にならない、という点が大きかったりしない?