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2012年5月15日のブックマーク (5件)

  • あの「いっせーの」で親指立てるゲームの名前考えようぜ - 厳選1スレ

    1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/05/26(土) 13:15:39.13 ID:Og0MyKVC0

    pollyanna
    pollyanna 2012/05/15
    こんなスレッドがあったのか。
  • 採用活動についてみんなが誤解していること

    株式会社ライフネット生命保険株式会社にて、主に事業開発分野を担当。P&Gを経て、人材開発系コンサルティングのHumanValue社に入社。世界最大規模の人材開発カンファレンスASTDにおいて、「エンゲージメント」をテーマとした発表を行うなど、企業の組織変革を中心としたコンサルティング及び研究に従事。その後、ベンチャー企業の企画・運営を同社にて担当後、現職。 こんにちは、ライフネット生命の吉沢と申します。現在は、ライフネット生命で主に事業開発などを担当しています。 前職が組織開発系のコンサルティング会社に勤務しており、人事・人材開発というバックグラウンドを持っていること。そして弊社がベンチャーとして立ち上がり、成長してくる中で、新しい人材の獲得や育成などに関して関わる機会があるということから、他の企業の人材採用・育成に携わるみなさん、あるいはこれから企業への就職を考えるみなさんに対して刺激と

    pollyanna
    pollyanna 2012/05/15
    "採用活動そのものが、その「評価し、選考する」という性質上、こうした新たな社員たちの持つ「新しい観点の導入」を妨げてしまう構造を持ってしまっています"
  • テクノロジー : 日経電子版

    12月9日の米ハワイ州ホノルル市で、46回目となるJALホノルルマラソンが開催された。そのスタート地点に、4万2914番のゼッケンを着けたNTTドコモの吉沢和弘社長の姿があった。N…続き 「共通ポイント」獲得しやすく 併用対応の店舗増加 ポイント、投資の入り口に Tポイントで新証券会社 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    pollyanna
    pollyanna 2012/05/15
    ほほー
  • 眠ってくれるとありがたい - 紺色のひと

    娘・マチ子が生まれて一ヶ月。も実家から帰ってきて、三人と一匹の生活が始まった。一ヶ月検診では「おとなしいいい子ですね」とのコメントを頂戴したと聞いたが、他の赤子と生活した経験がない僕にとっては、マチ子の夜の泣き声はなかなか堪えるものがある。子守唄がわりに「早く寝てくれるといいなあ」と口ずさんでいたら、いつの間にか歌になっていた。 彼女は「夜泣きをしないほう」であるらしい。三時間おきの授乳に加え、なかなか寝付かない子との生活を繰り広げられてきた世のお母様方の努力と苦労はいかほどのものであっただろうか。ただただ頭が下がる。僕もせめての負担を減らせればとあやしてみるのだが、上手くいくことはあまり多くない。どこかで聞いたようなメロディで鼻歌をうたったり、ウルトラマンの歌をマンから順にうたったり(このときは新マンで眠った)、スペースコブラの歌をうたったり(歌っているうちに僕が興奮してきた)、西城

    眠ってくれるとありがたい - 紺色のひと
    pollyanna
    pollyanna 2012/05/15
    頬が緩んだ。
  • 「稼ぐことの価値」を示せていない私たち - Chikirinの日記

    今に始まった話ではなく、もう何年もそうなんですが、知人友人と話していてよく話題になるのが、「最近、分配側に興味を持つ人が多すぎだよね」という話。たいていの場合、嘆息とあきれ顔と共に耳にします。 ご存じのように経済活動には「価値の創造」と「価値の分配」という2つの側面があります。「価値創造」とは、文字通り経済的な付加価値を創造することです。 新幹線が発明されれば、従来の特急より高い料金でも、その切符を買おうという人がでてきます。これは、それだけの付加価値が創造されたわけです。よく効く薬が創られて、今までの何倍もの値段で売られるのも同じです。便利グッズ、求められていたサービスなど、あらゆる分野で日々新たな価値の創造が行われ、それが集まって経済成長が実現します。 一方、大半の社会、国は、それら生み出された価値を「再配分する」制度をもっています。最初に価値が創造された時、その価値の対価を受け取る人

    「稼ぐことの価値」を示せていない私たち - Chikirinの日記
    pollyanna
    pollyanna 2012/05/15
    最初に何かを発明することだけが価値の創造なんだろうか。何かを生産し続けてる人たちや、市場の内外で再生産に携わっている人たちが、自分の生んだ価値の分配に興味をもっていけないはずはないと思う。