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2012年8月27日のブックマーク (6件)

  • モーリタニア流:ディズニーへの道 - 砂漠のリアルムシキング

    やぁ 残暑というか暑いさなかですよね。 先日、ネズミが我が家に出没しました。 ティジャニに相談したところ、事態は一刻を争う深刻な事態だそうです。 なんでも知り合いの女性が旅行に出かけて帰ってきたら タンスに入れて置いた民族衣装30着をかじられて穴を空けられてしまったそうです。 わたくしのTシャツ君たちもヘビーローテーションのため穴がナチュラルに空き始めており これ以上クールビズされても困るので退治に乗り出しました。 今回はティジャニを講師に迎えてモーリタニア流のネズミ採りをすることにします。 まずは街に材料の買い出しです。 とある一角には怪しげなケミカル屋さんが軒を連ねております。 どうやらこの露店にネズミ退治アイテムがあるそうです。 なぜかジュースのビンに色とりどりの液体が入っています。 飲み物かしら? 能が囁いてきました。 「コータロー君。飲んだらダメだよ」 どれを使ってもネズミを退

    モーリタニア流:ディズニーへの道 - 砂漠のリアルムシキング
    pollyanna
    pollyanna 2012/08/27
    続きが気になる
  • 「嫌ならやめろ」について | 科学と生活のイーハトーヴ

    こちらの記事 「嫌ならやめろ」は、かなり暴力的じゃないですか? について。 これ、常々わたしも暴力的だなーと思っていたので、肯きながら読んだ。 なんで嫌だったらやめなきゃいけないのかと。 イヤよイヤよも好きのうち、とかそういう嗜癖の問題はおいといて。 嫌でもやらなきゃいけないこと、やりたいことというのは、ある。 そして、嫌な側面がひとつでもあったら、その全部を捨てるべきなのか。 早い話が、「今日は仕事行きたくないなー」と思う日が一日でもあったら、その仕事を永久に辞するべきなのか。そうじゃないだろ、ということだ。 いったん何かにコミットしたら一切グチを言わない、というポリシーは、ある意味(少なくともそういうポリシーをよりどころとしている人にとっては)美徳かもしれないけど、倫理として普遍的なものであるとは思えない。 引き受けた仕事をよりよくこなし、仕事する環境を(たとえそれ

    pollyanna
    pollyanna 2012/08/27
    何かにつけて拙速に「(ズレた)解決策を提示」したくなる人というのは、相手の問題を解決する策というよりは、自分がその問題から解放される策を優先的に考えてるような気がするな。
  • アベンジャーズ観た! ネタバレあり - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!

    映画『アベンジャーズ』を観た。 ヒーローたちが悪者をやっつけていた。 スカッとした。 ほんとに『アベンジャーズ』観たよ。

    アベンジャーズ観た! ネタバレあり - 走れヴィンセント!敗戦処理だ!
    pollyanna
    pollyanna 2012/08/27
    潔くバラしたなー。
  • 「嫌ならやめろ」は、かなり暴力的じゃないですか? - bandannaの日記

    最近、物事を変化させたかったり、現状で理解できないことがあることを指摘した他人に対して、「嫌ならやめろ」と言う人が結構いるように感じます。 まぁ、それはそれで1つの考え方ではあるでしょうが、ちょっと暴力的すぎないかなと思うのです。 物事を良くする際には、嫌だったから変えた、という場合が多いのではないでしょうか。 まぁ、悪くなる際にも言えることですが。 伝統や、特色というのも分かります。 もともとそうだったところに自分から入っておいて、嫌だというのがおかしい、という考え方も分かる。 でも、オレが変えてやる!と思うのも別にいいんじゃない?と思うのです。 まぁ、変わらないかもしれませんが。別に変えようとする人に特別好意的になる必要もないし。 「嫌なんだ、へぇ、変えようと試みるの、ふーん」 くらいでいいと思うのです。 「嫌だと言うのは許さん! 言うくらいならやめろ!」 というのはちょっと暴力的すぎ

    「嫌ならやめろ」は、かなり暴力的じゃないですか? - bandannaの日記
    pollyanna
    pollyanna 2012/08/27
  • ガングロ、ヤマンバ…渋谷のギャル減った 座り込み「排除」 - MSN産経ニュース

    ガングロ、ヤマンバ、キグルミン…。若い女性の派手なメークや奇抜なファッションの発信地となってきた東京・渋谷の中心部で、路上にたむろしたり、座り込んだりする「ギャル」の姿が減っている。地元商店街が「怖い街」とのイメージを払拭しようと“排除”に取り組んでいるためだ。 JR渋谷駅の北西側でファッションビルや飲店などが立ち並ぶセンター街では2003年、地元の商店街振興組合がパトロール隊を結成。座り込むギャルたちの排除活動を始めた。 パトロール隊によると、約10年前は数十人のギャルたちがメーン通りの両脇に座り込んだり、約50人のグループでダンスをしたりしていたが、毎年減り続け、今では多くても10人前後しか見ないという。 ただ「ストリート文化を生み出す場が衰退する可能性もある」と心配する声も上がっている。

    pollyanna
    pollyanna 2012/08/27
    ストリート文化の衰退を語るのに、「ギャル」だけに言及するのは片手落ちな感じがするんだけど。
  • いなかの、となりの、ひとごろし - wHite_caKe

    盆休み、実家に数日帰省して「ホラーとしての田舎」みたいなものについて、なんとなく考えました。私の実家、ほんとマジど田舎なので。 私自身は田舎も都会もどっちのほうが特に好き、というのはあまりなく、どちらもヤナトコとイイトコあるよね、と思っています。 ただ、都会よりも田舎のほうが怖い、と思うことが多いです。都会の怖さというのも当然あるんですが、田舎の怖さのほうが個人的にはリアリティを感じてしまうというか。 ヴァンパイアやゾンビ、狼男なんかの洋物ホラーも怖いと思ったりするけれど、それよりも吉備津の釜とか呪怨などの和物ホラーのほうがぞっとさせられるのと似たようなかんじで、田舎のほうが怖いのです。 私の中で一番怖い田舎エピソードは、知人のZ氏のお話で、なんとZ氏は周囲の人々から「人殺し」と思われているのです。 昔、ある女性が私の田舎で変死しました。Z氏はその女性と付き合っていて、彼女から数百万のお金

    いなかの、となりの、ひとごろし - wHite_caKe
    pollyanna
    pollyanna 2012/08/27