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2014年4月8日のブックマーク (7件)

  • 小保方氏、理研に不服申し立て 「再調査実施を」:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文に不正が認定された問題で、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが8日、弁護士を通じ、理化学研究所に再調査などを求めて不服を申し立てた。小保方氏は9日、大阪市内のホテルで記者会見を開く予定。 小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士によると、不服申し立て手続きは、理研の規定に基づいて行った。申し立て書は、A4判の紙で約20枚。理研の監査・コンプライアンス室宛てにメールで送ったという。 申し立て書によると、「調査委員会は自らの検証や解析を妄信して判断を誤ったものと考えられる。不十分な調査により、結論を断ずることは許されない。再調査をし、丁寧な調査がなされなければならない」などと主張している。 さらに、小保方氏は画像の取り違えについて「深く反省している」と述べている。 理研の調査結果に対し「『悪意のない間違い』であるにもかかわらず、改ざん、捏造(ねつぞう)と決めつけられたこと

    pollyanna
    pollyanna 2014/04/08
    “理研も8日、申し立てを受理したと発表した”
  • 橋下市長“愛人囲って”発言への批判に不満「冗談もシャレも分からないのか!」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    橋下市長“愛人囲って”発言への批判に不満「冗談もシャレも分からないのか!」 デイリースポーツ 4月8日(火)11時36分配信 大阪市の橋下徹市長(44)が8日、前日7日に企業経営者でつくる団体が主催した講演で、今後大阪のメーンストリート御堂筋沿いに高級マンションが建設されることを紹介した際に「愛人2、3人を住まわせて」などと発言したことが波紋を広げていることに反論。「あんな冗談もシャレも分からないのか」と述べ、謝罪・撤回の必要性を否定した。 【写真】橋下市長“座ってサザン”報道にブチギレ「悪意丸出しだ!」  大阪市役所で登庁時に記者団の質問に答えた。 自信の発言に対し、女性からの反発が予想される、といったネガティブな報道があることに「真意なんて自分で考えてください。あの講演の内容聞いて、(批判するのは)バカそのものでしょ」と口をとがらせた。 謝罪・撤回の意思を聞かれると「だって今回のこ

    pollyanna
    pollyanna 2014/04/08
    言っていい冗談やシャレと言っちゃいけないこととの違いも分からないのか!
  • どのエリアに? 引越しタイミングは? 育児ブロガーと考える、住まい選びのポイント

    春といえば引越しの季節です。一人暮らしの小規模なものから家族そろっての移動まで、引越しはなかなか大変。まして小さいお子さんがいると、大人以上にいろいろな要因を考えて住まいを選びたいものです。そこで、不動産住宅の総合情報サイトSUUMO(スーモ)の副編集長と、育児にあたり住み替えも経験した、はてなの“育児ブロガー”kobeniさん、kubohashiさんに、住まい選びのポイントや育児を見据えた環境など、さまざまな角度からお話をうかがいました。「育児中には、はてなブックマークがおすすめ!」というkobeniさんの熱い思いも登場します! ――ということでお三方に、はてな東京オフィスにお集まりいただきました。まずは皆さん、自己紹介をお願いします! 千葉 SUUMO副編集長の千葉由里です。1児の母で、子どもは5歳です。子育てのための住まい選びなど、個人としても幅広く情報発信しています。 koben

    どのエリアに? 引越しタイミングは? 育児ブロガーと考える、住まい選びのポイント
    pollyanna
    pollyanna 2014/04/08
    「IDコールをし合う仲」……!
  • 【STAP細胞】存在は「やってみないと分からない」 理研の検証チーム - MSN産経ニュース

    STAP現象の検証計画について会見する、理化学研究所の丹羽仁史プロジェクトリーダー。左端は坪井裕理事、中央は相沢慎一特別顧問=7日、東京都千代田区(財満朝則撮影) STAP細胞が当に存在するかを調べる理研の検証チームは7日、東京都内で会見し、詳細な実験計画を公表した。論文不正の判明で細胞の存在は大きく揺らいでおり、実験を再現できるかは不透明だ。 検証実験は理研発生・再生科学総合研究センターの相沢慎一特別顧問が責任者を務め、論文共著者の丹羽仁史氏が実験を担当する。来は担当すべき小保方晴子氏は「実験できる精神状況にない」(相沢氏)として、検証チームには参加させない方針を示した。 相沢氏は「存在すると信じて検証するのではない。これだけ疑義があるので、当に存在するかは、やってみないと分からない」と慎重な姿勢を示した。 検証実験は、紫外線を当てると細胞が光るように遺伝子操作したマウスを作り、リ

    【STAP細胞】存在は「やってみないと分からない」 理研の検証チーム - MSN産経ニュース
    pollyanna
    pollyanna 2014/04/08
    大科学実験で!
  • STAP細胞:「目の前で確認」論文共著の丹羽氏 - 毎日新聞

    pollyanna
    pollyanna 2014/04/08
    何をもってSTAP細胞と判断したのか(PluripotencyをAcquireしたと判断したのか)知りたい
  • 武田邦彦 (中部大学): STAP事件簿01 2013年正月

    「2014040710371037.mp3」をダウンロード (STAB事件は今、進行中ですが、日文化(学問、教育、若者)のために大切なことなので、整理をしておきます) STAP事件簿は、今(2014年4月)からさかのぼること約1年3か月、つまり2013年の正月から始めることとする。 正月明けから理研の発生再生総合研究センター(発生センターと呼ぶ)の首脳部は重要な決定をしようとしていた。それは数か月先、できれば3月か4月までに、STAP細胞についての「理研の特許」と「ネイチャーに掲載されるような論文」を出すことを決めなければならなかったからだ。 「木を見て森を見ず」にならないように、この事件簿ではできるだけ詳細にわたることを避けて、物事の質に迫りたいと思うので、この会議の細かい発言や人物像はここでは割愛して、先に進む。 国際特許を出しても、論文を出しても、いずれ1年から2年ほどの間に公開

    武田邦彦 (中部大学): STAP事件簿01 2013年正月
    pollyanna
    pollyanna 2014/04/08
    国際出願は米国出願を優先権主張の基礎として、米国の代理人が代理して出願されてるよね。筆頭発明者がブリガムのバカンティ氏になってるからだと思うけど。
  • 恐怖! 義母の前で「ぼくちん」に戻る夫、切れた妻:日経xwoman

    前回「嫁姑関係2.0 祖父母への感謝とストレス赤裸々座談会」 は、実母と同居、遠方からの泊りがけ、義母が週2通い……それぞれのカタチで祖父母サポートを受けながら共働き子育てをしているワーママ3人が、感謝の気持ちを語るとともに、その裏にある「家族間の難しい距離感」も吐露…。今回は、その距離感が原因となった“修羅場”体験をリアルに語り尽くす。 飯田さん・・・34歳。メーカー、企画。フルタイム勤務。都内在住。9歳と7歳の娘を持つ。夫婦ともに地方出身。現在は、埼玉に住む義母週3日、ファミサポ週2日、栃木に住む実母月3日のサポート体制。 川上さん・・・40歳。医療、広報。フルタイム勤務。都内在住。10歳息子、3歳娘を持つ。夫婦ともに地方出身だが、実母と同居し、5人暮らし。夫は長期海外出張で不在になることが多い。 佐久間さん・・・37歳。IT、企画。都内在住。フルタイム勤務。3歳娘を持つ。夫婦ともに地

    恐怖! 義母の前で「ぼくちん」に戻る夫、切れた妻:日経xwoman
    pollyanna
    pollyanna 2014/04/08
    肝心の「ぼくちん」の話がない