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2018年12月29日のブックマーク (7件)

  • 2018年始めて/買ってよかったもの - 科学と生活のイーハトーヴ

    Twitter 始めたというよりは再開したTwitter。 やはりいろんな人たちとつながれるのはとても楽しい。 再開してよかったと心から思っている。 ふたたびTwitterの世界に戻ってきてびっくりしたのは、拡散スピードの速さと拡散範囲の広さだ。 なんということもないツイートが、あっというまに数千、1万を超えていいねされたりする。 他人がいいねしたツイートが自分のタイムラインに現れたりする「トップツイートを表示」機能は、私の観測範囲ではだいぶ不評だったし、紆余曲折あって、公式アプリ等では時系列表示も選択できるようにはなっているが、それでもけっこうな数のユーザが「トップツイートを表示」機能を使っているのではないだろうか。 いいねの拡散スピードを見ているとそんな気がする。 情報の流れに飲み込まれないように、自分のタイムラインはゆっくり広げていこうと思っているが、来年はどんな人たちとつながれるか

    pollyanna
    pollyanna 2018/12/29
    年末なので
  • 年末に苦手な夫の実家へ 義母に「なぜ?」連発され30代妻が気づいた夫の意外すぎる本音 | AERA dot. (アエラドット)

    実家で知るパートナーの癖とは?(写真:getty Images)この記事の写真をすべて見る 今年もあと3日。年末年始に実家を訪れる夫婦も少なくないだろう。カップルカウンセラーの西澤寿樹さんが夫婦間で起きがちな問題を紐解く連載、今回は「実家で知るパートナーの癖」について取り上げる。 *  *  * 年末年始に双方、もしくはどちらかの実家を訪問する方も多いと思いますが、今回は、パートナーの親同士、親と子のかかわり方(コミュニケーションの取り方)に注目してみます。なぜなら、そこから自分とパートナーとのコミュニケーションの取り方についてヒントが得られることがあるのです。 派遣社員として働いている郁美さん(30代)は、普段は夫婦仲がいいのですが、ちょっとした時に夫がこざかしい言い訳やちょっとしたウソをつくのがとてもストレスです。 先日も、夫婦そろって招待された共通の友人結婚式の出欠のハガキを夫に

    年末に苦手な夫の実家へ 義母に「なぜ?」連発され30代妻が気づいた夫の意外すぎる本音 | AERA dot. (アエラドット)
    pollyanna
    pollyanna 2018/12/29
  • 薬剤師の世界にも人間関係の問題が存在する

    薬剤師でも人間関係の悩みはある 薬剤師として働いているが人間関係に悩んでいて、今の職場を続けようか悩んでいる方が結構いるかと思います。 そういう方は働きやすい環境の職場に転職することをおすすめします。 他の仕事と比べて求人数が多くあるため、チャンスが十分あります。 人間関係が原因で精神的に辛くなってしまい、働くことができなくなってしまうケースがあることを考えると、上司などと上手くいっていないのであれば早めに転職するべきです。 我慢して体調を壊してしまうのが1番ダメです。 私は公務員退職した後、薬剤師になったのですが、上司などと上手くいかなかったので転職した経験があります。 そこで、上手く転職するコツについて見ていきます。 他の仕事と比べて採用してもらえる可能性は高いですが、何の対策も講じないで挑むのはダメです。 仕事ができる人でも落とされてしまうことがあるので、しっかり対策を講じて挑むこ

    薬剤師の世界にも人間関係の問題が存在する
    pollyanna
    pollyanna 2018/12/29
    “つかえるやつとつかえないやつを足して2で割る” 
  • 難治がんの記者が大事にするコラム執筆の3つの流儀 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    野上祐(のがみ・ゆう)/1972年生まれ。96年に朝日新聞に入り、仙台支局、沼津支局、名古屋社会部を経て政治部に。福島総局で次長(デスク)として働いていた2016年1月、がんの疑いを指摘され、翌月手術。現在は闘病中この記事の写真をすべて見る 2018年11月10日に公開したコラム、「『もう事はとれない』そう告げられた難治がん記者の心の支え『カレーは裏切らない』」 うまくいかなかった2度の手術。「もう完全に治ることはない」と医師は言った。「1年後の生存率1割」を覚悟して始まったがん患者の暮らしは3年目。46歳の今、思うことは……。2016年にがんの疑いを指摘された朝日新聞の野上祐記者の連載「書かずに死ねるか」。今回は、「執筆の流儀」について。 【執筆の流儀で例に挙げたコラムはこちら】 *  *  * 他人の原稿を読んでもまずほめない先輩記者がいる。私にとっては、病気で何も書けなかった一昨年

    難治がんの記者が大事にするコラム執筆の3つの流儀 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    pollyanna
    pollyanna 2018/12/29
  • 安倍晋三 on Twitter: "年末年始はゴルフ、映画鑑賞、読書とゆっくり栄養補給したいと思います。 購入したのはこの三冊。 https://t.co/6GecxpZkMC"

    年末年始はゴルフ、映画鑑賞、読書とゆっくり栄養補給したいと思います。 購入したのはこの三冊。 https://t.co/6GecxpZkMC

    安倍晋三 on Twitter: "年末年始はゴルフ、映画鑑賞、読書とゆっくり栄養補給したいと思います。 購入したのはこの三冊。 https://t.co/6GecxpZkMC"
    pollyanna
    pollyanna 2018/12/29
  • 安倍晋三 on Twitter: "年末年始はゴルフ、映画鑑賞、読書とゆっくり栄養補給したいと思います。 購入したのはこの三冊。 https://t.co/6GecxpZkMC"

    年末年始はゴルフ、映画鑑賞、読書とゆっくり栄養補給したいと思います。 購入したのはこの三冊。 https://t.co/6GecxpZkMC

    安倍晋三 on Twitter: "年末年始はゴルフ、映画鑑賞、読書とゆっくり栄養補給したいと思います。 購入したのはこの三冊。 https://t.co/6GecxpZkMC"
    pollyanna
    pollyanna 2018/12/29
  • 文科省元幹部、ロケット打ち上げ視察に親族など招待 TBS NEWS

    文部科学省は、汚職事件をめぐり逮捕・起訴された元幹部が、自分の親族や贈賄側の元会社役員などをロケット打ち上げの視察に招待していたと公表しました。 文科省の汚職事件をめぐり、弁護士などの調査・検証チームは28日、調査結果を公表しました。 それによりますと、汚職事件をめぐり逮捕・起訴された元幹部の佐野太被告が、2015年にJAXA種子島宇宙センターで行われたロケット打ち上げの視察に、自分の親族や贈賄側の谷口浩司被告、さらに谷口被告の親族を招待していたということです。 来、視察について親族は対象外となっていますが、佐野被告の意向でJAXAに対して要請があったということで、調査・検証チームは「公私混同や行政の公正さが疑われる事態を招いた点で問題がある」としています。 今後については文科省に対し、「内部統制の強化に向けた早急な取り組みを求める」としています。

    文科省元幹部、ロケット打ち上げ視察に親族など招待 TBS NEWS
    pollyanna
    pollyanna 2018/12/29
    “公私混同や行政の公正さが疑われる事態を招いた” 疑いようなくない?