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2019年2月12日のブックマーク (4件)

  • 主食供給の冗長化について考えてみた | 鬱と糖尿で詰んだ

    こんにちは,とどです。 今日は主供給の冗長化について考えてみたいと思います。ご飯130gを毎自分に供給すればそれでおっけーなのですが,とにかくがひどいと何もする気になりません。3日間寝てましたみたいなことが平気で起こるのです(実際3日間寝た後にこの記事を書いています)。 さて,冗長化とは・・・めんどくさいのでウィキペディア引用します。 冗長化(じょうちょうか)とは、システムの一部に何らかの障害が発生した場合に備えて、障害発生後でもシステム全体の機能を維持し続けられるように、予備装置を平常時からバックアップとして配置し運用しておくこと。冗長化によって得られる安全性は冗長性と呼ばれ、英語ではredundancyと呼ぶ。 「冗長化」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 要するにトラブっても主供給を維持できる仕組みについて考えてみようということです。 なぜ僕が13

    pollyanna
    pollyanna 2019/02/12
    餅は優秀だよね。調理のラクさ半端ない。子供が餅好きなのをいいことに、うちは年がら年中餅食べてる。
  • 森見登美彦の新作が面白い理由 翻訳者「名作の要素がすべてある」 | AERA dot. (アエラドット)

    『熱帯』は森見登美彦渾身の作。「沈黙読書会」「暴夜書房」とは何なのか?(※写真はイメージ) 翻訳家・エッセイストの鴻巣友季子氏が選んだ“今週の一冊”は『熱帯』(森見登美彦、文藝春秋 1700円※税別)。 *  *  * その書物のタイトルと同名のが作中に出てくる小説というのは、まず間違いなくスリリングで、面白いのである。だいたいそのを最後まで読めない仕掛けになっている。 有名どころでは、イタロ・カルヴィーノの『冬の夜ひとりの旅人が』。「あなた」がこの題名のを買ってくると、途中に乱丁があって、最後まで読めず……。それから、ホルヘ・ルイス・ボルヘスの「砂の」。主人公が聖書売りから買った「砂の」というは、始まりも終わりもなく、まさに砂塵のごとし。 わりと最近では、スカーレット・トマスの論理学ミステリ『Y氏の終わり』も、そのパターンだった。作中に登場する同名の書物を最後まで読んだ者は死

    森見登美彦の新作が面白い理由 翻訳者「名作の要素がすべてある」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 自分で自分の機嫌をとるってどういうこと?

    くれくれですまぬが、自分で自分の機嫌をとるってどういうことかいまいちよくわからない。 自分で自分の機嫌をとってます・とりましたという方、具体例を教えてくれ。 1. 機嫌が悪い状態(きっかけや具体的な症状) 2. 機嫌が悪い自分に対して自分でどのように機嫌をとったのか 3. 自分ではなく他の人に機嫌をとってもらった場合はどういう感じになるのか 追記反応たくさんありがと。みなさんのおかげでイメージつかめました。 これ聞いたのはこの言葉がどんな状況のどういうことを指しているのかがピンときてなかったという感じです。自分が機嫌が悪くても、関係ない人に八つ当たりしないようにしようとか、冷静になろうとか、誰かに聞いてもらおうとか、気分転換しようとか、そういうことはするけれど、やっぱりそういうことを「自分の機嫌は自分でとる」とは呼ばないでしょうし、機嫌の悪い人と接してストレスたまったり迷惑でも、その人に対

    自分で自分の機嫌をとるってどういうこと?
    pollyanna
    pollyanna 2019/02/12
    自分や他人の感情と敵対的にではなく向き合うための営為は、「機嫌をとる」一択ではないからな。なんとなく増田の違和感は理解できる。
  • 市や家族は「威圧」、職場で「温厚」…小4の父 : 国内 : 読売新聞オンライン

    千葉県野田市の小学4年栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡した事件で、傷害容疑で逮捕された父親の勇一郎容疑者(41)は、職場や近所から実直で温厚とみられていた。だが、事件後に明らかになったのは、学校や市、児童相談所に対する威圧的な言動。関係者への取材では、自らの意に沿うように家族を管理し、外部からの介入には激しく反発する一面が見えてきた。 栗原勇一郎容疑者 勇一郎容疑者は野田市で育った。心愛さんが事件当時通っていた市内2校目の小学校は自身の母校。実家は今も市内にある。近所の話では、父親は自治会の清掃活動を黙々とこなす真面目な人で、母親も明るく、「ごく普通の家族」だった。 勇一郎容疑者は20~30歳代の約10年間を沖縄県で過ごした。沖縄の観光振興団体で働き、真面目で穏やかな人柄が評判だった。2017年夏に野田市に戻った後も、この団体の東京事務所に「即戦力」として採用され、上司は「事件後の

    市や家族は「威圧」、職場で「温厚」…小4の父 : 国内 : 読売新聞オンライン
    pollyanna
    pollyanna 2019/02/12