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2019年4月9日のブックマーク (6件)

  • 「友人に絶交されました…」 鴻上尚史が指摘する原因“無意識の優越感”とは | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。高校時代からの友人に、絶交を言い渡されたという28歳の女性。ずっと彼女のためにと悩み相談にのってきた自分のなにがわるかったのかと混乱する相談者に、鴻上尚史が答えた「深追い」の罪。 【相談24】 友人に絶交されました(28歳 女性 さやか) 高校時代からの友人に絶交されました。友人は家庭環境に恵まれておらず、両親の愛情を感じられないようで、高校時

    「友人に絶交されました…」 鴻上尚史が指摘する原因“無意識の優越感”とは | AERA dot. (アエラドット)
    pollyanna
    pollyanna 2019/04/09
    これは親子関係(特に子供が思春期を迎えたあたりくらいから)でも肝に銘じないといけないかもしれない。
  • 「やむおえない」「しずらい」…学生の文章に「あれ?」:朝日新聞デジタル

    大学で勉強するために必要な学力を、どう身につけてもらうか。大学入試センター試験の作成に関わったことのある渡辺弘・鹿児島大准教授は、新聞の「パラパラ読み」を呼びかけます。 原稿用紙に文章を書く時には、最初のひとマスを空ける。 この記事を読んでくれている中高生は「そんなの当たり前でしょ」と思っているかも知れません。でも、これができない大学生は意外に多いのです。 それだけではありません。大学生の文章を見ると、言葉づかいについても「あれ?」と思うことがよくあります。 「……しずらい」 「例え……であったとしても」 「……は、やむおえない」 国語のテストなら×にされる…

    「やむおえない」「しずらい」…学生の文章に「あれ?」:朝日新聞デジタル
    pollyanna
    pollyanna 2019/04/09
    それもやもうえないと考えざる負えないという状況が永遠と続くのと違くて?
  • 「ジャンプ」と「マガジン」がタッグ、漫画を無料配信 - 日本経済新聞

    集英社と講談社は8日、両社が発行するマンガ雑誌「週刊少年ジャンプ」と「週刊少年マガジン」などの連載作品をインターネットで共同配信すると発表した。両雑誌は長年、発行部数でしのぎを削ってきたライバル同士だが、出版不況が続く中、部数が低迷している。連載作品を期間限定で無料配信し、消費者に関心を持ってもらう狙いだ。ライバル雑誌の苦肉の連携策は低迷する出版市場の起爆剤となるか注目が集まる。8日から6月1

    「ジャンプ」と「マガジン」がタッグ、漫画を無料配信 - 日本経済新聞
    pollyanna
    pollyanna 2019/04/09
    リコピンそういうことだったのか。
  • AmazonのFire TVで「TVer」が視聴可能に。BRAVIAのAndroid TV機も

    AmazonのFire TVで「TVer」が視聴可能に。BRAVIAのAndroid TV機も
    pollyanna
    pollyanna 2019/04/09
    おっ。
  • 自民党幹部、首相の地元事業を示唆か | 共同通信

    国土交通省は8日、道路整備を巡る塚田元副大臣と吉田自民党参院幹事長の会談記録のメールを衆院に提出した。吉田氏が「総理、副総理と言うと国交省もやりにくいだろう」と述べ、安倍首相らの地元事業と示唆したとも受け取れる内容。

    自民党幹部、首相の地元事業を示唆か | 共同通信
    pollyanna
    pollyanna 2019/04/09
    共同通信の第一報に飛びつくのはちょっと待ちなさいってお母さん言ったでしょ。
  • 私大への支援事業、計画途中で打ち切りへ 大学側は反発:朝日新聞デジタル

    文部科学省は、私立大学の目玉研究に最長5年間の継続支援をする「私立大学研究ブランディング事業」を計画途中で打ち切ることを決めた。同事業をめぐる東京医科大学の贈収賄事件後に見直していた。年間50億円を超える事業で、若手研究者の人件費などとして見込んでいた大学側は、突然の打ち切りに反発。職を失う研究者も出ている。 採択校はのべ120校。早稲田、慶応、上智、立命館、関西、名城大など有名私大の多くが助成を受けてきた。文科省は3月の1日と8日に大阪、東京でそれぞれ説明会を開き、事業打ち切りを採択校に伝えた。 事業は、大学を挙げて得意な研究を伸ばし、ブランドを高めるのを支援する目的で2016年度から始まった。16年度(予算額72・5億円)に40校、17年度(同79億円)に60校、18年度(同56億円)にも20校を採択。各校に最長5年間、毎年数千万円が配分されるはずだった。 だが、東京医大が採択されるよ

    私大への支援事業、計画途中で打ち切りへ 大学側は反発:朝日新聞デジタル
    pollyanna
    pollyanna 2019/04/09