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2019年7月2日のブックマーク (6件)

  • 「過疎」の代替語を検討へ | 共同通信

    総務省の有識者懇談会は2日、人口減少が進む地域を指す「過疎」に代わる用語を検討する方針で一致した。豊かな自然などに魅力を感じる人が増える中、マイナスのイメージがある言葉は実態に合わないと判断した。

    「過疎」の代替語を検討へ | 共同通信
    pollyanna
    pollyanna 2019/07/02
    戦闘は衝突、徴用工は労働者、氷河期世代は人生再設計世代、過疎も言い換えて、次は何だ。転進か、玉砕か。
  • 安倍政権、相手にせず!枝野幸男が目ざす政治とは - 枝野幸男|論座アーカイブ

    安倍政権、相手にせず!枝野幸男が目ざす政治とは 未知の変化が起きる時代を切り拓く政治を。「#令和デモクラシー」に込めた思い。 枝野幸男 立憲民主党代表 参院選が7月4日に公示されます。国政選挙(衆院選・参院選)で5連勝中の安倍・自民党に、野党はどんな戦いを挑むのか。野党第一党として1人区での候補者一化など選挙協力を主導、参院選政策「立憲ビジョン2019」ではアベノミクスとは異なる暮らしからはじまる経済モデルを提示した立憲民主党の枝野幸男代表に、公約に込めた思い、参院選の見通し、政権交代に向けた構想などを聞きました。(聞き手 論座編集長・吉田貴文) 可視化された安倍政権の体質 ――参院選(7月21日投開票)が7月4日に公示されます。2017年10月に発足した立憲民主党として初めて挑む参院選です。 枝野 安倍晋三政権が抱える最大の問題点、隠蔽・改竄体質が年金の「2千万円不足」問題で可視化され

    安倍政権、相手にせず!枝野幸男が目ざす政治とは - 枝野幸男|論座アーカイブ
    pollyanna
    pollyanna 2019/07/02
    微妙に近衛声明を想起するので、あんまりいいタイトルじゃないな。
  • 子供が道で拾ったダイヤを本物か鑑定してもらう

    小学校低学年の息子がいる。水泳が好きで週末によくプールに連れていくのだが、ある日の帰り道、路上で急に立ち止まり、何かを拾い上げた。 「おとうさん、ダイヤひろった!」 子供の手のひらに、大きさ5ミリに満たないほどの、しかし例のあの形にカットされた、キラキラ光る石が乗っていた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:「こんな俺でもUMAのモデルに」ジェネレーター > 個人サイト nomoonwalk そのダイヤっぽい石(ここでは便宜的にダイヤと呼ぼう)は、それ以来、子供の宝物入れに大事に保管されている。 もらいものの中国茶の缶が子供の宝物入れ 中に

    子供が道で拾ったダイヤを本物か鑑定してもらう
    pollyanna
    pollyanna 2019/07/02
    じーんとした。
  • TOEIC、大学入学共通テストの参加取り下げ - 日本経済新聞

    英語能力テスト「TOEIC」を日で運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC、東京・千代田)は2日、2020年度から始まる大学入学共通テストへの参加申し込みを取り下げたと発表した。IIBCは「受験申し込みから実施運営、結果提供までの処理が想定していたより複雑で、責任をもって対応を進めることが困難だと判断した」と説明している。TOEICはリスニングとリーディングの「L&R」、スピー

    TOEIC、大学入学共通テストの参加取り下げ - 日本経済新聞
    pollyanna
    pollyanna 2019/07/02
  • 令和元年度弁理士試験論文式筆記試験(必須科目)問題及び論点 | 経済産業省 特許庁

    特許・実用新案(PDF:64KB) 意匠(PDF:40KB) 商標(PDF:38KB) ※なお、試験問題及び論点について、試験委員及び事務局への個々の問い合わせには一切応じませんので、ご了承ください。 [更新日 2019年7月1日]

    pollyanna
    pollyanna 2019/07/02
  • J-CAST記事「『何食べ?』内野聖陽に主演女優賞」への批判 識者に改めて見解を聞いた

    J-CASTニュースが2019年6月15日、「『何べ?』内野聖陽に高まる『主演女優賞』の声」と題した記事を公開したところ、読者の皆様から多くの指摘を頂戴しました。 当該記事は、ドラマ「きのう何べた?」(テレビ東京系)に出演する内野聖陽さんの演技について、「主演女優賞をあげたい」といったネット上の声を中心に紹介したものでした。指摘はその取り上げ方が、作品が描く同性愛者に対して、理解を欠くものではないか、といった趣旨のものです。 J-CASTニュース編集部ではこれを受け、2019年3月に「LGBT報道ガイドライン」を提議した「LGBT法連合会」の神谷悠一事務局長、下平武事務局長代理に、当該記事の担当記者と編集長の2人で、改めて見解をお聞きすることにしました。 (聞き手・構成/J-CASTニュース 竹内翔、坂下朋永) 「性的指向」と「性自認」の混同 ――当該記事について、率直なご所感をお聞か

    J-CAST記事「『何食べ?』内野聖陽に主演女優賞」への批判 識者に改めて見解を聞いた
    pollyanna
    pollyanna 2019/07/02