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2020年12月3日のブックマーク (5件)

  • 日記 - 科学と生活のイーハトーヴ

    仕事して、うちのことして、読んで、ゲームして、映画見て、という毎日を繰り返していたら、あああっというまに12月。早い、早い。 見たもの 羅小黒戦記(吹替版)を11月15日に見た。 めちゃくちゃ爽快でかっこいいアクションと、こまやかな心理描写がすばらしかった。 予習ゼロで見たので、世界観のヒントもなくどんどん話が進み始めたことに、最初はちょっと戸惑った。が、その私の目は、世界に足を踏み出したばかりの小さな黒妖精・シャオヘイの目に難なく同化した。そしてシャオヘイが世界と向き合い、理解していく過程をリアルに追体験することができたのだ。 あの体験は、おそらく初見のときにしかできないと思うけど、今度はまた別の視点からも見てみたい。 もう一つ、無限列車の2回目をIMAXで、11月22日に見た。 前回見たスクリーンの音が不満だったので、なんとかリベンジできてよかった。 二度見しても、杏寿郎はやはり鬼

    日記 - 科学と生活のイーハトーヴ
  • 安倍前首相本人の任意聴取を要請「桜を見る会」懇親会 特捜部 | 桜を見る会 | NHKニュース

    「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会をめぐる問題で、東京地検特捜部が安倍前総理大臣側に安倍氏人の任意の事情聴取を要請したことが関係者への取材で新たに分かりました。特捜部は安倍氏の公設第1秘書が後援会の収支報告書に懇親会の収支を記載しなかった政治資金規正法違反の疑いで捜査を進めているものとみられますが、安倍氏人にも収支報告書の内容への認識などについて説明を求める必要があると判断したものとみられます。 「桜を見る会」の前日夜の懇親会をめぐっては、去年までの5年間の費用の総額が2000万円を超え、このうち少なくとも800万円以上を安倍氏側が負担したとみられることが明らかになっています。 しかし、懇親会を主催した「安倍晋三後援会」の収支報告書に懇親会に関する収支の記載はなく東京地検特捜部は後援会の代表を務める安倍氏の公設第1秘書が、参加者から集めた会費やホテル側に支払った費用の総額を後援会

    安倍前首相本人の任意聴取を要請「桜を見る会」懇親会 特捜部 | 桜を見る会 | NHKニュース
    pollyanna
    pollyanna 2020/12/03
  • 社会に存在しないことになっている私たちのための実用書――キャロライン・クリアド゠ペレス著『存在しない女たち 男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを暴く』|Web河出

    書評 単行 - ノンフィクション 社会に存在しないことになっている私たちのための実用書――キャロライン・クリアド゠ペレス著『存在しない女たち 男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを暴く』 評者・北村紗衣 2020.12.02 『存在しない女たち 男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを暴く』 キャロライン・クリアド=ペレス 著 神崎朗子 訳 四六判/体2,700円(税別)/424ページ http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309249834/ 好評発売中 社会に存在しないことになっている私たちのための実用書 評・北村紗衣 私たち女性というのは、どうもこの社会にはいないことになっているらしい……というのは、以前から私は気付いていたことだ。世の中は小柄な女がいることを想定せずに設計されているので、鉄道のつり革をつかんでいると手が痛くなるし、自宅の物

    社会に存在しないことになっている私たちのための実用書――キャロライン・クリアド゠ペレス著『存在しない女たち 男性優位の世界にひそむ見せかけのファクトを暴く』|Web河出
  • 近藤真彦さんに見る、50代経営者層「組織ぐるみ不倫」の実態(堀井 亜生) @gendai_biz

    マッチ不倫の衝撃 歌手の近藤真彦さんの5年にわたる不倫が報じられました。 週刊誌の報道によると、お相手のA子さんは近藤さんより25歳年下の31歳会社社長。近藤さんは10月下旬にA子さん、それに有名企業の社長・会長らを交えて、沖縄旅行でゴルフなどを楽しんだとのことです。 近藤さんはこれまでにA子さんを鈴鹿サーキットなどのレース場や自分のコンサート、さらにジャニー喜多川さんの誕生日会に招待していたそうです。 「ジャニーズの長男」として確固たる地位にあった近藤さんと言えど、今回の不倫報道の影響は小さくありませんでした。 これまでに、無期限の芸能活動自粛、12月に予定されていた40周年ツアーの最終公演の中止、さらに監督を務めるレーシングチーム関連の活動停止、タイヤのCMの契約終了と、世間の批判を受けて矢継ぎ早に対応が発表されています。 往年のアイドルとして知られる近藤さんの不倫報道は大きな反響を呼

    近藤真彦さんに見る、50代経営者層「組織ぐるみ不倫」の実態(堀井 亜生) @gendai_biz
  • なぜ医療機関にお金が渡らないのか(その1)|田村智子

    新型コロナの「第3波」、医療現場の状況が報道されるたびに胸が締め付けられるほどの危機感と切迫感に襲われる。 医療従事者の給料やボーナスを保障し、人員増を保障する、つまりは人件費のための予算を国の責任で確保して、感染症に対応できる医療体制をつくる――いま、圧倒的に国民が求めている対策ではないだろうか。 医療機関の収入は、基的に「診療をした」ことへの報酬となる。感染症対策として必要な人をあらかじめ確保する、ということに充てる費用は、通常の医療からは出しようがない。 新型コロナの影響で、健康診断が止まる、手術を控える、受診控えが広がる――診療をしていないので大幅収入減となり、それはそのまま、職員の給料を払うことが困難という事態を招く。 他の業種のように休業し、休業手当の支払いに雇用調整助成金をあてる、ということも基的にはできない(一部に事務の職員などで活用しているとは思うが)。 パンデミック

    なぜ医療機関にお金が渡らないのか(その1)|田村智子
    pollyanna
    pollyanna 2020/12/03
    “一方で、財務省や政府から「他の業種も減収補償をしていないから、できない」という説明を何度も聞いた。この意見は誰を代表する意見なのだろうか。”