知人の親戚が亡くなったんだが、「あれ?こういうとき御愁傷様って言うの正しいんだっけ?」って思ってしまった。 「御愁傷様」が「ざまあw」のスラングで使われることの方が多すぎて、第一印象が失礼すぎる。 本来相手を慮る良い言葉なのに実用のされ方がおかしくなって使えなくなることあるよね。 英語の「Delicious」も大袈裟すぎる表現でかえって馬鹿にしているような印象を与えるので、現代ではあまり使わないらしい。
楽しい夏休みも終盤! 宿題の追い込みで大変なことになっている人も多いんじゃないでしょうか? しかし思い返してみれば昭和の小学生は、大量の宿題はもちろん、ラジオ体操やプールなど、強制的にやらされるイベントごとが多く、夏休み終盤に限らず、休み中ず〜っと忙しくしていた記憶が。 むしろ、通常の日曜日(当時は週休1日だったのだ)の方がのんびりできていた気すらします……。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「コミケ雲」の作り方、気象予報士に聞きました > 個人サイト Web人生
高額な研究費を少人数に集中して投じるより、少額でも多くの研究者に配分する方が、国全体として画期的な成果を効率良く出せるとの分析結果を、筑波大などの研究チームが発表した。1991年以降、国が支給した科学研究費助成事業(科研費)の投資効果を調べた。研究予算は、国が進める「選択と集中」路線よりも「広く浅く」配分する方が効果的としている。 チームは、国が91年以降、研究者に支給した科研費のうち、生命科学・医学分野の18万件以上を分析。個々の金額や発表論文数のほか、その後ノーベル賞級の成果につながったり、新たな研究分野に発展したりしたキーワードが論文に含まれているかを調べた。
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