甲高い声でもの凄い早口で喋る冥府魔王とかいないの?
![なんでボスキャラってみんな声が低いの?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
大阪大が「共生」をテーマに実施した大学院生対象の教育プログラムで、男性教員らが複数の女子学生にセクハラ行為などを繰り返していたことが19日、阪大への取材で分かった。関与したとされる助教4人はすでに退職。処分には至らなかったが、阪大は1月、教育プログラムのホームページに「多くのハラスメント事象が起き、対応しきれなかったことを深く謝罪いたします」とのコメントを掲載した。 ハラスメントが起きたのは、阪大大学院人間科学研究科を中心に運営する「未来共生イノベーター博士課程プログラム」。専攻分野での学位取得と並行し、多文化共生をテーマに東日本大震災の被災地でのフィールドワークや海外インターンに参加する内容で、平成24年度に文部科学省の「博士課程教育リーディングプログラム」に採択された。 大学側は昨年1月、プログラムを履修した女性から相談窓口に連絡があり、調査を実施。元履修生の女性ら8人に聞き取ったとこ
「高度な社会は、それにふさわしい高度な人間を要請する」。 それが言い過ぎだとしたら、「高度な社会に適応するためには相応の能力や特性が求められ、足りなければ支援や治療の対象になる」と言い直すべきでしょうか。 少し前に「SNS上では境界知能という言葉が悪口的に用いられている」といった話が盛り上がったようですね。 president.jp リンク先で述べられているように、知能指数はその人の生きづらさを探る手がかりとして用いられるもので、そうして算出された境界知能も、支援の見立てに用いるための語彙なのでしょう。そしてリンク先では、境界知能という言葉を時代遅れにする動向にも触れられています。どんな言葉にも全人的な否定のニュアンスをとりつけたがりなインターネット民の挙動を見ていると、境界知能という語彙を消すべきだとする人々の考えにも同意したくなります。 そうした語彙の汚染問題はさておき、境界知能や知的
「総合型選抜」での入学者割合の増加は定期的に出てくる話題になっています。話題になるたびに自分の考えというか気になるところをまとめようと思っていたんですが,いつもズルズルとやって機を逃していたので書ける範囲でエイヤ!と書いてみました。 総合型選抜とは何か総合型選抜はAO入試と呼ばれていたもので,書類審査,面接,学力試験(方法は様々)を組み合わせて実施します。 「大学入学者選抜関連基礎資料集」(2021)より総合型選抜入学者の割合が増加する・していることに対して賛否両方の意見が出続けています。見ているとなんというか,ひとつ地雷が踏まれるとどんどん連鎖するようなイメージです。最近の爆弾はこの記事でしょうか(内容が想像できるし契約していないので読んでませんが)。 現在,大学入試では一般選抜のほか多様な選抜方法をとることが求められるようになりました。そのため,入学者に占める総合型選抜入学者は全体の1
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