タグ

2024年4月9日のブックマーク (5件)

  • お風呂の床、こまめに掃除してるけど汚れが蓄積してきたので掃除方法を教えて!→洗剤開発の方による解説「ブラシ選びも重要」

    jamira@のんびり中学受験2028&2031? @jamira202815 こういうタイプの風呂床の、長年の蓄積で落ちなくなってしまった水垢汚れの除去法を知りたい。 週一では床掃除続けてきたんだけど、段々蓄積してきた…。 重曹とかやってみてもなかなか真っ白には戻らない。。。 pic.twitter.com/Ux28jL4dK7

    お風呂の床、こまめに掃除してるけど汚れが蓄積してきたので掃除方法を教えて!→洗剤開発の方による解説「ブラシ選びも重要」
    pollyanna
    pollyanna 2024/04/09
  • 芥川龍之介の蔵書に“恋心”の押し花 初恋女性とのやり取りか | NHK

    文豪、芥川龍之介が所蔵していたフランスの小説に、恋心を表す花言葉を持つ押し花が挟まれていたことが日近代文学館などの調査で分かりました。専門家は、芥川と初恋の女性とのやり取りの一端である可能性があるとみていて、「芥川の実人生で大きな揺れ動きのあった時期の貴重な発見だ」としています。 押し花は、芥川の遺族から日近代文学館に寄贈されたおよそ2600冊の蔵書の調査で、フランスの作家、アナトール・フランスの恋愛小説「赤い百合」の英訳版から2点見つかりました。 植物学の研究者が押し花を調べたところ、「オオマツヨイグサ」という黄色の花と、薬草にも使われる「ウイキョウ」だと分かったということです。 このうち「オオマツヨイグサ」は、同じ仲間の「マツヨイグサ」の花言葉が“ほのかな恋”で、小説の中では、主人公の恋愛が成就し、「I love you!」などと叫ぶ場面に挟まれていたということです。 押し花の

    芥川龍之介の蔵書に“恋心”の押し花 初恋女性とのやり取りか | NHK
    pollyanna
    pollyanna 2024/04/09
  • 吉本興業が所属タレント向けコンプライアンス研修を実施 「社会的責任」と「危機管理」の重要性学ぶ | FANY Magazine

    タレントの社会的責任が高まるなか、吉興業のタレント向けのコンプライアンス研修会が、3月27日(水)に東京・IMM THEATERで開催されました。タレントも社会を構成する一員として、発言や行動に責任を持つのが当然となるなか、吉興業では、これまでもさまざまな研修を行ってきました。今回は、大規模な研修会として、タレントにも参加意識を持ってもらうよう、弁護士らによる講演に加え、人気芸人たちも交えたパネルディスカッションも実施、改めて危機管理などの重要性を学びました。 出典: FANY マガジン 「“ともに学ぶ場所”にしていきたい」 この日開かれた『吉興業タレントコンプライアンス研修』には約600人のタレントが出席。スケジュールの都合などで来られなかった1600人以上のタレントもオンラインで視聴しました。 冒頭、吉興業の岡昭彦社長がこう挨拶しました。 出典: FANY マガジン 「昨今の

    吉本興業が所属タレント向けコンプライアンス研修を実施 「社会的責任」と「危機管理」の重要性学ぶ | FANY Magazine
    pollyanna
    pollyanna 2024/04/09
    "続いて登壇したのは、吉本興業の経営アドバイザリー委員を務める三浦瑠麗さん" 「ショートコント、コンプライアンス研修」とかなのかな
  • 新種のヤモリを発見、ゴッホの名画「星月夜」にちなんで命名

    今回見つかった新種のヤモリには、暗い背景に金色と青の鮮やかな模様が浮かんでいる。まるで名画「星月夜」のようだ。(PHOTOGRAPH BY AKSHAY KHANDEKAR) フィンセント・ファン・ゴッホが「星月夜」を描いてから133年。そこから遠く離れたインドの西ガーツ山脈の岩陰で、イシャン・アグラワル氏が小さくてカラフルな新種のヤモリを見つけたとき、心に浮かんだのは、その名画だった。 このヤモリは、一般名として「ゴッホの星月ドワーフヤモリ」という意味の「van Gogh starry dwarf gecko」、学名にはゴッホに由来する「Cnemaspis vangoghi」という名前が付けられた。学術誌「ZooKeys」の最新の研究で示された、Cnemaspis属の2つの新種の1つだ。 アグラワル氏は、西ガーツ山脈について、「その信じられないほど多様な動物相については、まだほとんどわか

    新種のヤモリを発見、ゴッホの名画「星月夜」にちなんで命名
    pollyanna
    pollyanna 2024/04/09
    美しい
  • 文学や文学部はなぜ必要 小説家・奥泉光さんが最終講義で出した答え | 毎日新聞

    小説の現在地」と題した最終講義に登壇した作家の奥泉光さん(中央)。ゲストに作家の島田雅彦さん(左)が招かれ、書評家の江南亜美子さんが司会を務めた=東大阪市で2024年2月4日午後3時18分、清水有香撮影 文学はなぜ必要か。そんな壮大なテーマに正面から向き合う濃密な2時間だった。近畿大で24年間、教壇に立った小説家、奥泉光さん(68)の最終講義。「小説の現在地」と題して、歴史の扱い方や資主義との関係性などテーマは多岐にわたった。 文系軽視の風潮もあり、「文学なんて役に立たないと言われる」とこぼす学生に、「何を言っているんだ。最も重要なことをやっているんだ」と気で伝えてきたという奥泉さん。文学部の存在意義についても、一つの答えを提示した。 奥泉さんは2000年、近畿大文芸学部の助教授に就任。03年に特任教授となり、現役作家として学生たちの創作指導にあたってきた。その締めくくりとなる2月4

    文学や文学部はなぜ必要 小説家・奥泉光さんが最終講義で出した答え | 毎日新聞
    pollyanna
    pollyanna 2024/04/09