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2024年4月16日のブックマーク (5件)

  • 東京15区衆院補選候補者アンケート 2024年4月28日投開票 | 結婚の自由をすべての人に - Marriage for All Japan -

    2024年4月28日投開票の東京15区衆院補選の全候補者に、以下の2点を尋ねるアンケートを送りました。 質問1 「男性同士、女性同士の結婚を法律で認めるべきだ」 一番近いものを選んでください。 選択肢 1賛成 2どちらかと言えば賛成 3どちらとも言えない 4どちらかと言えば反対 5反対 質問2 結婚の平等(同性婚法制化)への賛同メッセージがあればお書きください。当団体HPに掲載します。制限字数なし。(回答は任意です) アンケート結果を届出順に報告します(2024/04/18 午前9時48分)。 福永活也 賛成 「僕は賛成です 理由は、司法判断で、同性婚の法制化を促す判断が出て始めていることと、事実認定の中でも先天的に一定確率で誕生すること、現状の事実婚では法律婚に代替しきれないこと、自分の家庭と他人の家庭は独立して別論であること等、です。 結婚は出産と結びつきやすく、出産可能性のない結婚

    pollyanna
    pollyanna 2024/04/16
  • 上沼恵美子「イタリア旅行で離婚を切り出して8年、別居6年でも別れない理由。私が買ったマンションで暮らす夫への気待ち」 年末年始もそれぞれに|芸能|婦人公論.jp

    テレビやラジオにとどまらず、近年は動画配信や週刊誌連載など活躍の場を広げる上沼恵美子さん。6年前から別居を続ける夫との関係にも、変化があったと言います。(撮影:浅井佳代子 構成:平林理恵 ヘアメイク:河口智子) 表面だけのつき合いはもう必要ない 16歳で初めてプロとして舞台に立ってから、半世紀以上が過ぎました。人生は毎日が闘い、そして選択。何もない日なんてありません。 これは以前『婦人公論』でもお話ししましたが、なかでも衝撃的だったのが、25年続いた冠番組『快傑えみちゃんねる』が2020年に突然終了したことです。人生であんなに傷ついたことはないと思いますね。全力投球でがんばっているところを、ドーンと崖から突き落とされたわけですから。 「痛い痛い」言うて、立ち上がれないまま、膝から流れる血をぼんやり眺め続けました。22年4月頭には『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』も終わってしまって、ああ、

    上沼恵美子「イタリア旅行で離婚を切り出して8年、別居6年でも別れない理由。私が買ったマンションで暮らす夫への気待ち」 年末年始もそれぞれに|芸能|婦人公論.jp
    pollyanna
    pollyanna 2024/04/16
  • 指導教授の単著論文(交際関係にあった学生の修士論文と約70%の表現が同一)が「盗用」に該当するとされた例 - 弁護士 師子角允彬のブログ

    1.指導教授等による研究業績の剽窃 労働事件におけるハラスメントと構造的に類似することや、大学教員の方の労働事件を比較的多く受けている関係で、アカデミックハラスメントは個人的な興味研究の対象になっています。 アカデミックハラスメントに関する相談の一つに、指導教授や上位の研究者に研究成果を盗用されたというものがあります。 アカデミックハラスメントを対象とする裁判例ではありませんが、近時公刊された判例集に、研究不正の一態様である「盗用」の解釈が示された裁判例が掲載されていました。大阪地判令6.1.11労働経済判例速報2541-18 学校法人関西大学事件です。 2.学校法人関西大学事件 件で被告になったのは、関西大学等を運営する学校法人です。 原告になったのは、被告との間で雇用契約を締結し、教授の職位にあった方です。職員研修制度により、大学院の博士課程前期課程の院生となったAの指導教員として、

    指導教授の単著論文(交際関係にあった学生の修士論文と約70%の表現が同一)が「盗用」に該当するとされた例 - 弁護士 師子角允彬のブログ
    pollyanna
    pollyanna 2024/04/16
  • 森友問題で「我慢の糸が切れた」96歳の警鐘 経済学者・暉峻淑子さんが問い直す権力者の「承認」:東京新聞 TOKYO Web

    「豊かさとは何か」(岩波新書)などで知られる経済学者の暉峻淑子(てるおか・いつこ)埼玉大名誉教授(96)=東京都練馬区=が4月、「承認」をテーマに人権と民主主義社会を問い直そうと著書を出版した。「権力者が真実と認めること」「個人が互いに尊重し合うこと」―。市民と対話を重ねながら社会を見詰めてきた暉峻さんは、こう警鐘を鳴らす。「その承認は公正か? 意識してほしい」(石原真樹)

    森友問題で「我慢の糸が切れた」96歳の警鐘 経済学者・暉峻淑子さんが問い直す権力者の「承認」:東京新聞 TOKYO Web
  • 大正時代に流行したカリスマ画家 戦前に描いた原画を初公開 | 毎日新聞

    初公開の原画「愛護天人」(右)と掲載誌の「少女画報」(1928年12月号)。原画の右端には「胡粉のあまり目立たぬよう」などと記されている=愛媛県東温市で2024年4月6日、松倉展人撮影 大正から昭和初期にかけて少女雑誌の表紙や挿絵、広告画などで一世を風靡(ふうび)した愛媛県宇和島市出身の画家、高畠華宵(たかばたけかしょう)(1888~1966)が戦前に描いた雑誌挿絵の原画7点が見つかった。戦後に描かれた絵原画約200点は残っているが、戦前のものはほとんど残されていない。今回見つかった原画は1925(大正14)年から28(昭和3)年ごろのもので、華宵を顕彰する「高畠華宵大正ロマン館」(愛媛県東温市)で開催中の展覧会「華宵的エロスの謎」で6月23日まで初公開されている。 華宵の兄で宇和島市長や衆院議員を務めた高畠亀太郎(かめたろう)のひ孫に当たる同館館長・学芸員の高畠麻子さんによると、7点の

    大正時代に流行したカリスマ画家 戦前に描いた原画を初公開 | 毎日新聞
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    pollyanna 2024/04/16