森友問題で「我慢の糸が切れた」96歳の警鐘 経済学者・暉峻淑子さんが問い直す権力者の「承認」：東京新聞 TOKYO Web

「豊かさとは何か」（岩波新書）などで知られる経済学者の暉峻淑子（てるおか・いつこ）埼玉大名誉教授（96）＝東京都練馬区＝が4月、「承認」をテーマに人権と民主主義社会を問い直そうと著書を出版した。「権力者が真実と認めること」「個人が互いに尊重し合うこと」―。市民と対話を重ねながら社会を見詰めてきた暉峻さんは、こう警鐘を鳴らす。「その承認は公正か？ 意識してほしい」（石原真樹）

[florentine]

“「権力者が私益のために乱用している」”

[TANAKASATOU]

経済学者の肩書自称しといて２０年間連続業界成長率マイナスのマスゴミになにもしてこなかった老害

[tacticsogresuki]

横の関係なんてリベラルが一番嫌うだろ。縦の関係なら自分達を被害者や被害者に寄り添う人間と位置付けて声高に叫ぶことができるけど、横の関係では対立する人間にレッテル貼って言論封殺。

[mutinomuti]

政治家にはならんのよな

[o9875]

暉峻淑子わかいな。

[cj3029412]

指導教官の東畑精一さんの論文がめちゃ面白いから読んで💛

[gcyn]

『承認には「権力者と個人のタテの関係」だけでなく、「個人と個人のヨコの関係」もある／地域の課題や政治、生き方など関心のあるテーマを市民が持ち寄って話し合う「対話的研究会」を〜2010年から続けてきた』