流れに身を任しながら、進むべき道を探す日常大学で仕事をしていると、普段会う人はそれなりに分別をわきまえた方々です。 この連休中は、そういう方々とかなり違った世界の人と危ないニアミスが続きました。 所用があって夜中に車を運転していたんです。住宅街のそれほど広くない道で右折しようとウインカーを出したのですが、対向車が来たのでやり過ごすため一時停止していました。 対向車が行ったので右折しようと動き出したその瞬間、後ろからやってきた二人乗りノーヘルの原チャリが、Makkurikuriの右側をかすめて追い抜いていったんです。 ゆっくり発信したのと、嫌な気配を感じて咄嗟にブレーキを踏んだので、幸い衝突は避けられました。しかし、かなりきわどい状況でした。 原チャリの二人は当然まともな連中じゃないので、ぶつかっていたら面倒な事になっていたと思います。 別の日、家族でファーストフード店へ行き、昼食を取ってい