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ブックマーク / photo.yodobashi.com (8)

  • XF16-80mmF4 R OIS WR 実写レビュー

    FUJIFILM XF16-80mmF4 R OIS WR [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ フジフイルムの新たなズームレンズ「XF16-80mmF4 R OIS WR」のレビューをお届けします。レンズは、ズーム全域でF4通し、35mm判換算で24-122mm相当の画角をカバーする光学5倍のズームレンズです。レンズ構成は12群16枚。非球面レンズ、EDレンズを採用し、画面の中心だけでなくすみずみまで高い解像力を発揮するため、その形状と配置を最適化。球面収差や像面湾曲も抑制されているとのことです。また、最短撮影距離はズーム全域で35cmと短く、最大撮影倍率は0.25倍。近接での撮影も可能で、24-122mm相当のズーム域と併せ非常に幅広い撮影が可能となっています。光学5倍のズーム域を持ちつつも、全長88.9mm、重量は440

    XF16-80mmF4 R OIS WR 実写レビュー
    pollyanna
    pollyanna 2019/11/28
    あら素敵……
  • OM-D E-M5 Mark III 実写レビュー

    OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III / SHOOTING REPORT マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼「OM-D E-M5 Mark III」、満を持しての登場です。OM-Dシリーズのミドルクラスに位置する機は、なんと4年と9ヶ月ぶりのモデルチェンジとなります。オリンパスファンの皆様、大変長らくお待たせいたしました。その性能の進化は、フラッグシップ機であるOM-D E-M1 Mark IIに肉薄した仕上がり。センサー(有効画素数2037万画素)、画像処理エンジン(TruePic VIII)、像面位相差AF(121点オールクロス)、新開発のボディ内5軸手ブレ補正(最大5.5段分)、有機ELファインダー、プロキャプチャーモードなどなど、数多くの要素を譲り受けています。その一方で、エントリークラスのE-M10にも使われている小型バッテリーを採用することで、先代モデル

    OM-D E-M5 Mark III 実写レビュー
  • RICOH GR III 実写レビュー

    RICOH GR III / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 vol.3 先日パシフィコ横浜で開催されたCP+2019でも大人気となっていました「RICOH GR III」がいよいよ発売となりました。小さなボディに高性能な単焦点レンズを備えた「スナップシューターのためのカメラ」として、1996年のGR1の誕生以来変わらぬコンセプトと変わらぬスタイリングを持ちつづけている「GR」。時代に合わせデジタル化され、搭載するセンサーはAPS-Cサイズへと大型化されてきましたが、今回のモデルチェンジでは、そのセンサーが24MPと前モデルと比べ150%も高精細となり、センサーシフト式の手ぶれ補正機能「SR」までも搭載、光学系もより現代的なものへ新設計されるなど、ほぼ全面的といっていい進化を遂げました。加えて映像エンジンは新開発の「GR ENGINE 6」へとアップデートされ、処理

    RICOH GR III 実写レビュー
  • FUJIFILM(フジフイルム) XF10 実写レビュー | フォトヨドバシ

    FUJIFILM XF10 / SHOOTING REPORT 今回レビューをお届けするのは「FUJIFILM XF10」です。8月の下旬にリリースされているモデルということもあり、じかに手に触れてみた人も多いのではないでしょうか。重量が約278.9g(バッテリー、メモリーカード含む)というポケットサイズのこのカメラには、大型のAPS-Cサイズのセンサーと、広角のフジノン単焦点レンズ(35mm判換算で28mm相当)が組み込まれています。FUJIFILMのXシリーズにおいて機はエントリーモデルという位置づけですが、センサーの有効画素数は2424万画素。一眼レフカメラさながらの高画質な写真をコンパクトなデジタルカメラでゲットできてしまうわけです。風景を撮るにしても、街中でのスナップにも、大切な家族や友達を撮る時にも、28mm相当の画角ですから、撮り方ひとつで様々なシーンに対応できるところも魅

    FUJIFILM(フジフイルム) XF10 実写レビュー | フォトヨドバシ
  • FUJIFILM(フジフイルム) X-T3 実写レビュー | フォトヨドバシ

    FUJIFILM X-T3 / SHOOTING REPORT 裏面照射型2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと、現行比約3倍の処理速度の画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載して登場のFUJIFILM X-T3。現行のAPS-Cサイズセンサーを搭載した同シリーズの中で、最高の画質とAF精度を実現。画素数は若干のアップに留まっていますが、それ自体が目的ではなく、総合力アップを狙ってのアップデートなのでしょう。位相差画素数を現行比約4倍の216万画素に増やしたことで、像面位相差AFエリアを画面全域(約100%)に拡大。しかも、AF自体は-3EVまで喰うとのこと。これはありがたいアップデートです。センサー&画像処理エンジンのアップデートで標準感度がISO 200からISO 160へ低下したのも嬉しいトピック。FUJIFILMのレンズラインアップは魅力的、積極的に

    FUJIFILM(フジフイルム) X-T3 実写レビュー | フォトヨドバシ
    pollyanna
    pollyanna 2018/09/24
    フーム
  • X-H1 実写レビュー

    FUJIFILM X-H1 / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 先に外観レビューをしておりましたフジフイルムの「X-H1」。大変お待たせいたしました! 実写レビューをお届けいたします。作例をご覧になっていただく前に、ざっくりですが、モデルのおさらいをしておきましょう。まず、センサーはXシリーズユーザーにはおなじみの2430万画素のX-Trans CMOS IIIセンサーを据え置き。フラッグシップモデルともいえる多彩な機能を盛り込んだX-H1ですが、センサー、画像処理エンジンX-Processor Proともに据え置きであるという部分にフジフイルムの自信が垣間見えます。 Xシリーズでは初となるボディ内5軸手ブレ補正機能が搭載されたことがまず大きなトピック。最大で5.5段の手ブレ補正効果を発揮します。また、フィルムシミュレーションには新たに「ETERNA(エテルナ)」

    X-H1 実写レビュー
  • X-H1 実写レビュー

    FUJIFILM X-H1 / BODY PREVIEW vol.1 vol.2 フジフイルムの最新モデルX-H1のボディレビューをお届けします。モデルでの実写作例は現在撮影中。しばしお待ちいただけると幸いです。 Xシリーズ初となるボディ内手ブレ補正機能を搭載。これまでのXシリーズとは一線を画す新しいコンセプト、そしてシリーズ最高のパフォーマンスを発揮するフラッグシップモデル「X-H1」が登場しました。新開発の高い剛性、高い耐久性を持つボディに、初めてボディ内5軸手ブレ補正機能を搭載。3軸加速度センサー、3軸ジャイロセンサー、専用のデュアルプロセッサーにより、スポーツはもちろん、さまざまな動体のタフでアクティブなシーンや夜景撮影などに最大で5.5段の手ブレ効果を発揮します。画質低下につながる可能性を考え、これまで富士フイルムでは搭載を見送ってきた手ブレ補正機能ですが、オールドレンズを使用

    X-H1 実写レビュー
    pollyanna
    pollyanna 2018/03/04
    “フジフイルムの最新モデルX-H1のボディレビューをお届けします。本モデルでの実写作例は現在撮影中。”
  • Touit 1.8/32 実写レビュー

    Carl Zeiss Touit 1.8/32 vol.1 vol.2 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ X-E1のシステムが、かなりマニュアル志向の強いものであり、純正レンズも絞り環がありますが当然の如くレンズも。もともとフジフイルムだけに、フイルムライクな画を叩き出すX-E1。ローパスレスということもあり、解像力も高く、昨今のデジタルカメラ全般における「どうしちゃったの??」という階調特性の向上 も伴って、フイルム時代にさんざん見てきた「カール・ツァイス プラナー」の画が、鮮明に脳裏に蘇ってきました。それもフイルム時代に比べて、次元が一つも二つもあがったような、そんな描写のレンズです。X-E1とのバランスも良好で、大変ハンドリングし易かった印象です。背面液晶のみならず、EVFも備えるため、撮影時には自分の眼で見た景色を

    Touit 1.8/32 実写レビュー
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