ブックマーク / af-doctor.hatenablog.com (2)

  • 蚊に刺されるの話 - おかかえのあたま

    今年もとうとうあの季節がやってきた。 子孫を残すために必死に吸血をし、我々の皮膚に痒みの置き土産をしていく蚊の季節である。ちなみにわたしは今年既に2箇所刺された。めちゃくちゃにかゆい。ムヒの高いものを使っているが、かゆい。 蚊に刺されは刺された瞬間に「あ、やられた」とわかるものと、自分で赤みを見付けて「うわ、かゆい」と気付くもののふたつにわけられると思う。わたしは大体見付けてかゆくなる型の人間である。認識できていなければかゆくない気がする。気持ちの問題である。 家中でぐるぐるの蚊取り線香を焚くべきか迷うが、今年の2箇所は今のところ外出中にやられているので、虫除けスプレーを使うしかない。面倒である。朝に虫除けしても昼くらいには効果がなくなっている気がする。こまめにスプレーし直すべきというのはわかる。わかるが、出先だと虫除けスプレー自体が嵩張るし、いまいちどこでかけ直していいのかわからない。お

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    poltadayo
    poltadayo 2018/05/17
  • 薬を入手したの話 - おかかえのあたま

    精神科だか心療内科だか、とにかくメンクリに行ってきた。 ゆえに薬を入手した。かんぺきパーフェクトである。今は無敵だ 。 この前までの弱気なわたしはどこへやら、薬さえあればどうにかなる。 逆を言うとこの前の状態に陥るが、それはまあそれ。 手元に薬がある安心感は当にお守り以上の効果がある。ない薬は飲めないが、あれば飲む飲まないの選択肢ができる。この違いは大きい。 正直なところ、薬の有無が精神の安定を大きく左右している今の状態からは早く抜け出したいものの、突発的な焦燥感や不安感が最近多いので、やはりないと困る。悪循環である。今度、根的に自律神経を治すにはどうすればいいのか聞いてみるつもりだが、大した返事が来そうになくてやる気が出ない。 今の主治医との相性も微妙な気がする。相性というか、価値観か。 そもそも意欲が爆上げするような抗うつ剤を出してほしい。 リタリンの処方が厳しくなってから、それに

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    poltadayo
    poltadayo 2018/05/14
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