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2013年11月15日のブックマーク (3件)

  • 生のコーヒー豆から新鮮なコーヒーをたった15分でドリップできるコーヒーマシーンが登場

    おいしいコーヒーのためなら生のコーヒー豆を焙煎することさえいとわないコーヒー愛好家が世界中に数多くいますが、そこまでの情熱はなくてもおいしい珈琲が飲みたいと思っている人はもっと数多く存在します。生のコーヒー豆から簡単にわずか15分足らずで新鮮なコーヒーを淹れることのできるコーヒーメーカーが登場しました。 World’s first roast-grind-brew coffee machine http://www.kickstarter.com/projects/jimguldi/worlds-first-roast-grind-brew-coffee-machine 生のコーヒー豆からコーヒーを作る「World’s first roast-grind-brew coffee machine(RGBCM)」が生まれた背景とそのコンセプトが理解できるのがこちらのムービーです。 RGBCMプ

    生のコーヒー豆から新鮮なコーヒーをたった15分でドリップできるコーヒーマシーンが登場
    polyamid
    polyamid 2013/11/15
    「焙煎したての豆をつかうと確かに美味しいが、コーヒーとは違う何かだ」ってのをどこかで読んだ記憶がある。
  • 大容量瓶インスタントコーヒーに忍び寄る「絶滅」の危機 スティックタイプに生存戦略を見出すコーヒーメーカー | JBpress (ジェイビープレス)

    以前はインスタントコーヒーの瓶が並んでいたはずの棚を、いつの間にか様々なスティックコーヒーが占拠するようになったのだ。 スティックコーヒーとは、インスタントコーヒーに砂糖や粉末のミルクを加えて、1杯分ずつ小分けし、スティック状に包装した商品。カップにあけてお湯を注ぐだけでカフェオレやカプチーノが楽しめる。 コンビニエンスストアやファストフードなどがコーヒーに力を入れている中で、各コーヒーメーカーはスティックコーヒーに力を入れている。群雄割拠のコーヒー時代、スティックコーヒーは生き残りのための切り札となるだろうか。 “絶滅危惧種”と化した大容量瓶詰め コーヒーの魅力は湯気とともに立ち上る香りとさわやかな苦み。その独特の味わいで世界中の人を魅了してきた。 日では、江戸時代にオランダ商館に持ち込まれたものがコーヒーの始まりとされるが、格的に飲まれるようになったのは明治時代になってからだ。戦後

    大容量瓶インスタントコーヒーに忍び寄る「絶滅」の危機 スティックタイプに生存戦略を見出すコーヒーメーカー | JBpress (ジェイビープレス)
    polyamid
    polyamid 2013/11/15
    安売りスーパーのチラシでも、ブレンディスティックと目玉商品の座を争っている。でもまだ互角だし、緑茶の茶葉安売りのほうが集客力ありそうな感じがしてなんだかなぁ。
  • 甘えてる奴が多いと思うんだ。

    もう10年ぐらい今の仕事してて、後輩も先輩もそれなりにいる会社なんだけどさ 正直なところ、部下の育成がよくわからん。 教えて欲しいとききに来る部下には、俺の知っている俺の知識を拙いながらも伝えてるつもり。 ただ、それだけではアカンという上からのプレッシャーも受けたりするんだ。 俺としちゃ、知りたがってもいない奴に押し付けるように仕事を渡すのは面倒だと感じちゃうんだわ。 実際、渡さなくてもこっちでそこそここなせるし。 自分で何とかしようとしない奴に教えようとしても、まあ俺の力が足りないことも多いんだろうけど 結局うまくいかないことのほうが多いし。 俺の中では、この問題は既に 「自分で何とか出来ない(教わろうと喰らいつくことも出来ない)奴に 俺から無理に何かをしてやる必要はない」ということで決着はついてる。つもり。 そんな中、最近こんな考えをしている奴が増えてきた気がする。 「会社は、俺が仕事

    甘えてる奴が多いと思うんだ。
    polyamid
    polyamid 2013/11/15
    「真剣さ」っていうのは才能か、すくなくとも個人の資質・性格の問題。精神論に持っていくのは間違っている。