Excite, Hatena, Blogspotとブログを転々としてきたが、2012年は初心に帰って自分が保有するドメインであるmasasushiにて動かそうと決めた。ただし、今更サーバーの設置・運用・保守をするのはいくらクラウド時代であっても面倒なのでAmazon S3上にコンテンツを置くことにする。S3でのサイト運営自体は昨年からやってきた話なのだが、いちいちブログ記事をs3cmdでアップロードして関連ページのリンクを確認して、なんていう作業までやると90年代のWeb日記時代に逆行してしまうので、なんとかしてS3で動くCMSがないものかと考えていた。 結局、Amazon AWSのWerner Vogels氏が書いているAll Things Distributedの記事を参考にして WordPressをAmazon EC2 Micro Instanceに設置($0.02/Hour) 上記
どーもどーも。最近めっきりネタストックの出来ていないマイペースたんです。 この記事は12/1~12/25の期間、毎日ブログ記事を数珠つなぎにしていく「WordPress Advent Calendar」の第19日目として書いております。 18日目の@kamiyamさんから引き継いでの記事でございます。 とはいえ、最近これはいいなぁと思ったネタはもうすでに先月書いてしまったし、V3.3はまだ全然触れてないし、最近理解を新たにしたループについての話はkzさんがさらっとスマートに書いてしまっていたりで、、、困った困った。でも考えました。 ここ最近、ありがたくも自サイトからWordPress関連のちょっとした作業依頼をいただく機会が増えました。 ご依頼内容としては、「デザインやプレーンなサイト構築についてはこなれているけれど、どうもWordPressに組み込んだ時に言うことを聞いてくれないからなん
2014年8月22日 Wordpress WordPressのオリジナルテーマの作り方について説明していきます。2010年1月に書いた記事とはバージョンが違い、コードも変更されたため、新たに記事にしてみました。慣れると簡単なのですが、初心者には少し難しいWordpressのカスタムデザイン。Wordpressのテーマがどのように動くのか、スタティックのHTMLテンプレートにどうやってWordpressの機能をつけるのかを説明していきます。PHPの知識は必要ありませんが(もちろんあった方が楽ですが)、自分でデザインをするためのPhotoshopとCSSの知識は必要です。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! WordPress オリジナルテーマの作り方 3.0+ WordPress オリジナルテーマ作成 完璧ガイド WordPressをローカルにインストールする WordPress オリ
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> サーチエンジンジャーナルの運営者ロレン・ベイカーが自らWordpress、特にビジネスブログに便利なプラグインを11個、紹介してくれました。初めて聞くプラグインも色々ありました。Wordpressユーザーには何か新しい発見があるかも?– SEO Japan WordPressは、Wordpress.comを使うにしろ、Worldpress.orgのソリューションを使うにしろ、また、個人ブログ、プロフェッショナルブログ、情報サイト、世界中のビジネスのCRMバックエンド、そのどこで使うにしても、今日最も有名なブログ用のソフトウェアである。 その多くの理由は、Wordpressの値段の安さにあるが、W
私的なメモです。WordPressで個人的にWebサイトを構築したり、受注した際の手順リストをメモ。自分用のチートシートです。いつも何かしら忘れている気がするのでいつもやる事をぱっと見で分かりようにリスト化しておきます。※個人的な主観が入っています。 Todoソフト等はあまり使わないので本当に私的なメモですが、これが誰かのお役に立てたら幸甚です。プラグインなども好みが有ると思いますのでご参考までに。。 [note]情報が古くなったので改正版としてアップデートしました。[/note] インストール DB作成 WP最新版をダウンロード wp-config.phpをDBに合わせて変更 接頭語も変える(wp_ → example_) FTPソフトでサーバーにインストール ログインして管理者権限のユーザーを作成 作成したユーザー名で再ログイン adminユーザーを削除 ダッシュボードの不要なコンテン
TUTORIAL LOUNGEで、独自のWordPressテーマを作るチュートリアルがたくさん紹介されています。 ざっといくつかご紹介。 Photoshopで作るモックアップ(PSDダウンロード付き) WordPressのテーマを一から作る方法 Part 1(PSDダウンロード付き) WordPressのテーマを一から作る方法 Part 2(PSDダウンロード付き) WordPressのテーマを一から作る方法(PSDダウンロード付き) WordPressとjQueryでベーシックな新聞スタイルのデザインをするチュートリアル(PSDダウンロード付き) GreenPressのWordPressテーマデザイン(PSDダウンロード付き) デフォルトのテーマをカスタマイズしていく方法 水彩画タッチのブログデザインをするチュートリアル(PSDダウンロード付き) PSDファイルがダウンロードできたり、デ
セルフSEOブログは無料で、セルフで出来るSEOやSEOのTips,WordPressなどの情報ブログですWordPressのテーマをオリジナルで作りたい方にとって有益な ジェネレーターサイトをご紹介します。 WordPress Theme Generator レイアウトをプレビューを見ながら編集可能です。 Cssez 今のところ一番オススメしているオンラインサービスです。WordPress以外にも、 MT(ムーバブルタイプ)アメブロ、Seesaa、ジュゲム、Livedoor、FC2、ヤプログ などのテーマ、スキン作成に対応しています。日本国産で、世界でも評判が良いようです。 以前レビューを書きましたので宜しければどうぞ。 レビュー:WordPressのテーマを容易に作成するジェネレーター Theme Generator そこそこ詳細を決められる&動作が軽い&インター
2009年4月| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 これはスゴイ!Artisteer 2(アースティティーア)を使えば、WordPressのオリジナルテーマを作って、インストールから、立ち上げまで2時間かからない。 HTMLの知識がなくても、CSSが作れるジェネレーターは数あるが、Artisteer 2は、それなりに見栄えのするデザインができて、スタンダードエディションでは、さらに、Joomla!、Drupalのテーマ等が作れる。 取りかかりは実に簡単だ。WordのようなUIは、マニュアルがなくてもWordになれている人なら、2時間ぐらいアレコレ試してみれば、使い方がわかり、すぐに仕事に使えるようになるだろう。 これが、何を意味するかといえば、センスがあり、そこそ
2009年4月| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 これはスゴイ!Artisteer 2(アースティティーア)を使えば、WordPressのオリジナルテーマを作って、インストールから、立ち上げまで2時間かからない。 HTMLの知識がなくても、CSSが作れるジェネレーターは数あるが、Artisteer 2は、それなりに見栄えのするデザインができて、スタンダードエディションでは、さらに、Joomla!、Drupalのテーマ等が作れる。 取りかかりは実に簡単だ。WordのようなUIは、マニュアルがなくてもWordになれている人なら、2時間ぐらいアレコレ試してみれば、使い方がわかり、すぐに仕事に使えるようになるだろう。 これが、何を意味するかといえば、センスがあり、そこそ
1. RSS FeedをFeedBurnerで配信 WordPressのRSS FeedsをFeedBurnerにリダイレクトさせます。 ※FeedBurnerの利用には、登録が必要です。 ルートの「.htaccess」に下記を記述します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <ifModule mod_rewrite.c> RewriteEngine on RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} !FeedBurner [NC] RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} !FeedValidator [NC] RewriteRule ^feed/?([_0-9a-z-]+)?/?$ http:///feeds.feedburner.jp/example [R=302,NC,
結果 Oh! Life で使ってる WordPress を新しくして幾日が経ちました。 いやぁ。色々と快適になっておじさんとっても感激してる場合ですよ。 そして毎日適当にプラグインと戯れています。 と言うか遊ばれてる感じ(笑) 悪戦苦闘の末、最終的に以下のプラグインをチョイスしました。 Akismet - WP標準のスパム対策 (利用にはAPIキーが必要) WP Multibyte Patch - WP標準の文字化け対策? Search Word Highlight for Mutibyte - 検索エンジンからのキーワード強調 Ultimate Plugins Smart Update Pinger - 更新PINGログ (パスワードが必要) Popular Posts - 人気記事リストの生成 Similar Posts - 関連記事リストの生成 Post-Plugin Library
UbuntuにWordPressをインストールしてみたので、その手順をまとめてみます。 ・Ubuntuのインストールと必要な環境設定 これはちょっと割愛。Ubuntuのダウンロードは下記URLからで、インストール後はapt-getで必要なソフトをインストールします。 http://www.ubuntulinux.jp/ 手前味噌だけど、下記URLも少しは参考になるかも。 http://shinob.cocolog-nifty.com/mix_dvd/files/ubuntu_server_install.html MySQL用にデータベースの作成を行います。 $ mysql -u root -p**** mysql > create database wordpress; * 本当はユーザーをきちんと作成した方が良いのだけど、ここは簡易版ということでrootのまま説明します。詳しいユーザー
以前にも書きましたが、こちらのエントリが WordPress Japan のサイトで、さくらインターネットでの WordPress の設置例として紹介されていて、それなりのアクセス数があるようです。 しかし、私もよく分かってない部分があったりしてよくご指摘をいただきますし、当時無かったプランが登場したりと色々状況が変わってきてるので、さくらインターネットでの WordPress 設置方法をもう一度まとめておきます。 以前のエントリは WordPress ME が対象だったので、今回は WordPress 日本語版を対象とします。基本的なインストール手順はこちらを見てください。 1.さくらインターネットでサーバを借りる まずはさくらインターネットでサーバを借りないと話しになりませんが、さくらインターネットが最良の選択がどうかは分かりません(爆)。 私はロリポップから引っ越してきたクチですが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く