英国の慈善団体Raspberry Pi Foundationが、25ドルという格安コンピュータを開発中です。 格安マシン「Raspberry Pi」はARMプロセッサとUbuntu Linuxを搭載。最初の製品はクレジットカード程度の大きさで、。テレビにつないだり、タッチスクリーンと組み合わせられ雨用設計されています。格安コンピュータを作って、子どもにプログラミングを教えるのに使うことが目的です。 CPUは700MHz、RAMは128Mバイトまたは256Mバイトとスペックは高くありませんが、デモでは「Quake 3」がスムーズに動いています。現時点での出荷予定は2011年11月末となっています。 advertisement 関連記事 iPhoneで食事を撮るとカロリー分かっちゃう 東大発の技術を応用したアプリ「TABLE FOR TWO」 食べ物の写真を撮るだけでカロリーと栄養バランスが分