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2011年10月25日のブックマーク (2件)

  • 25ドルのコンピュータ「Raspberry Pi」開発中 「Quake 3」もサクサク

    英国の慈善団体Raspberry Pi Foundationが、25ドルという格安コンピュータを開発中です。 格安マシン「Raspberry Pi」はARMプロセッサとUbuntu Linuxを搭載。最初の製品はクレジットカード程度の大きさで、。テレビにつないだり、タッチスクリーンと組み合わせられ雨用設計されています。格安コンピュータを作って、子どもにプログラミングを教えるのに使うことが目的です。 CPUは700MHz、RAMは128Mバイトまたは256Mバイトとスペックは高くありませんが、デモでは「Quake 3」がスムーズに動いています。現時点での出荷予定は2011年11月末となっています。 advertisement 関連記事 iPhone事を撮るとカロリー分かっちゃう 東大発の技術を応用したアプリ「TABLE FOR TWO」 べ物の写真を撮るだけでカロリーと栄養バランスが分

    25ドルのコンピュータ「Raspberry Pi」開発中 「Quake 3」もサクサク
  • 【日本のオタテク】 未来キター! ふわりコロコロ防衛省が開発した世界初の球形飛行体|ガジェット通信 GetNews

    10月20日(木)~22日(土)に日科学未来館で開催されていた『デジタルコンテンツエキスポ』で、SF映画に出てくるような球形飛行体のデモンストレーションが行われました。この飛行体は空を飛ぶことはもちろん、陸上を転がりながら進むこともできるとのこと。『スター・ウォーズ』に出てくる偵察飛行体みたいな感じ? 飛ぶけど床も転がるってどういうこと? 未来っぽさにワクワクしながら会場へ向かいました。 すべての写真をごらんになりたい方はこちらからどうぞ この飛行体を開発したのは防衛省。開発者の佐藤文幸氏はお一人でこの球形飛行体を作り上げました。無人偵察機の仕事でおしりから着陸するテールシッター機の研究をしていた時に着陸の難しさをなんとかできないかと考えていたことから、この飛行体を球形にするアイデアにつながったそうです。 防衛省というとお堅いイメージがあったので、こんなユニークなものを作っているとはと驚

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