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2021年11月22日のブックマーク (2件)

  • 小3の息子が博物館でスケッチしてたら咎められた・・・・・これでは博物館で子どもの好奇心を満たせないし教育ツールになりませんわ、って思った話|高広伯彦(Ph.D. of Management Science)

    さて、今回これを書いているのは、それだけ気分良く、アゲた感じで展示を見ていたところ、最後の最後で非常に残念な思いをしたから。 先にも少し書いたように、今回は同じ展覧会に二度目の来訪、なのに。 最近、うちでは息子に「博物館ノート」というものを作らせ、博物館や美術館に行く際にはそのノートと”鉛筆”を持っていかせるようにしている。ただ展示されているものを見て回るだけでなく、気になったものをメモしたりスケッチしたりさせることでより好奇心が深まり、調べるという態度を培うことで始めさせてみた。また、息子の通う学校では自主学習や探求教育を推進していることもあり、いろいろな機会で自分が調べたこと・学んだことを発表する機会があるため、その準備にもちょうど良いので続けさせている。 加えて、インクを使うペンはなぜNGなのか、なぜ”鉛筆”しか持たせないのか、混雑したときはどうすべきかなど、博物館・美術館におけるマ

    小3の息子が博物館でスケッチしてたら咎められた・・・・・これでは博物館で子どもの好奇心を満たせないし教育ツールになりませんわ、って思った話|高広伯彦(Ph.D. of Management Science)
    polymoog
    polymoog 2021/11/22
    星を集めているブコメの多くが「自分が言われたらどう思う」というものばかりで、そりゃそんな調子じゃ話は噛み合わんよ、と暗澹たる気持ちになる。
  • 「必ず独裁と貧困をもたらす」それなのに社会主義に共感する人が多いのはなぜなのか(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    社会主義体制をとるベネズエラでは、産油国にもかかわらず燃料不足がたびたび発生している。給油を待つトラックやバスの長い車列。(2021年3月4日) - 写真=AP/アフロ 「脱成長」や「反資主義」を唱えるが最近ベストセラーになっている。哲学者・経済学者の柿埜真吾さんは「脱成長や社会主義の訴えが一部の人に魅力的に響くのは、私たちの文化が長い間親しんできた考え方とうまく調和するためである」という――。(後編/全2回) 【図表をみる】世界気象関連災害の死者数の推移 ※稿は、柿埜真吾『自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠』(PHP新書)の一部を再編集したものです。 ■気象関連災害による死亡者数は激減している (前編より続く)地球温暖化問題はどうなのか。やはり資主義は環境を破壊し、ますます被害を拡大させているのではないか。2019年に16歳のスウェーデンの環境活動家グレタ

    「必ず独裁と貧困をもたらす」それなのに社会主義に共感する人が多いのはなぜなのか(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    polymoog
    polymoog 2021/11/22
    稚拙すぎる