雑ネタ足の長い外人に妙なダンスを踊らせ、プリインストールされてるわりとどうでもいい写真加工アプリを全面にプッシュする Xperia の CM 見るたびに、「あ、これは勝てん」と悲しい気持ちになる。 30秒バージョンと60秒バージョンの違いや、国内国外向けの違いもあるだろうけど、同じ「写真」をテーマにした CM でも、ここまで見せ方の上手さの違いを見せつけられると、ちょっと……。iPhone は当たり前だけど、GALAXY にも圧敗。 悲しい。 ツイートする
雑ネタ足の長い外人に妙なダンスを踊らせ、プリインストールされてるわりとどうでもいい写真加工アプリを全面にプッシュする Xperia の CM 見るたびに、「あ、これは勝てん」と悲しい気持ちになる。 30秒バージョンと60秒バージョンの違いや、国内国外向けの違いもあるだろうけど、同じ「写真」をテーマにした CM でも、ここまで見せ方の上手さの違いを見せつけられると、ちょっと……。iPhone は当たり前だけど、GALAXY にも圧敗。 悲しい。 ツイートする
雑ネタ説明やコメントは面倒くさいので丸ごと割愛させていただきますが、確かに相性はよさそうですね。 とっても共感するけど、関わらないほうがいいと思います // ネットに蔓延る罵倒者たちよ、あなたたちを「武装解除」したい ikedahayato.com/index.php/arch… @ihayatoさんから— そらの (@ksorano) February 13, 2013 以前は、罵倒が好きな「愚劣な大衆」を炊きつける側だったような記憶があるのですが、出家かなんかされたんですかね。 (2013年2月13日23時41分追記)上記ツイート、削除されたようです。面倒なので、このエントリーはこのままにしておきます。ツイートする
雑ネタリンク先はウェブ魚拓。もう面倒くせえので説明は省くが、以下の様な文章を読んだ。(cache) ネットに蔓延る罵倒者たちよ、あなたたちを「武装解除」したい - ihayato.書店 | ihayato.書店ツイッターでよく見かけるのは「つぶやきだから」という言い訳です。「つぶやき」という免罪符を用いて、自分の罵詈雑言を正当化するわけです。 あるときエゴサーチをしていたら、「イケダハヤトはバカじゃないの?」といったツイートをしている人を見かけたので、「面識のない人間をバカ呼ばわりするなんて無礼な人ですね」とツイートして差し上げました。 すると彼は「つぶやきのつもりで、つい気軽に投稿してしまいました。申し訳ありません」という丁重な謝罪を届けてくれました。あまりにも鈍感で動物的なその態度に辟易し、速攻ブロックしたのは言うまでもありません。 エゴサーチで悪口発見無礼者、とリプライ丁寧な謝罪の返
記録, 雑ネタはてなブックマーク経由で流れてきた以下の記事に「やまもといちろう氏がイケダハヤト氏をネタにしてから」あがってきた「イケダハヤト氏に関する批判・ネタ記事」の一例として俺のエントリーが紹介されていた。やまもといちろう氏とイケダハヤト氏のプロレスから見る一億総ツッコミ時代 - enator’s blogここ半月ほどのイケダハヤト氏を中心とした乱痴気騒ぎの発端は確かにやまもといちろう氏によるブログでの言及だと思うが、それよりもかなり以前から「なんじゃ、このジャリは」と思い、ちょいちょいブログでネタにさせていただいていた身としては、やまもと氏の尻馬に乗ってワイワイ騒いでいるだけと思われるのも少しシャクなので、俺がイケダハヤト氏の言説を唾棄するようになったきっかけを綴って、「オラはもっとずっと前からイケダハヤト氏に注目してたズラ、昨日今日罵倒し始めたニワカじゃないズラ」と、釈明してみよう
雑ネタイケダハヤト氏のブログや Twitter などでの発言に多量に含有される『地獄のミサワ』的要素が、俺の肌を粟立たせるのだと考えていたが、違った。 イケダハヤト氏の素質の本質は、フミコフミオ氏(@Delete_All)のブログ『Everything You’ve Ever Dreamed』でトンデモ発言がよく紹介されている「元上司」に近しいものなのに、それを20代半ばの青年が得意気満点でソーシャルに語っている、その違和感こそが不快の根本原因である、というのが、俺の結論。 結論が出て満足したので、あまり詳細に検証する気はないが、例えば今日の「与えた恩は一刻も早く忘れよう」という記事の中に出てくるマルキチなフレーズ、口調を少し変えたらフミコ氏の上司の発言といって提示されても、全く違和感がない。「これは名言だ。俺はこのことばの意味を、身体的に理解できる人となら、とても仲良くなれそうな気がする
雑ネタ「ピボット」して平仮名を多用してみたのですが、知性が感じられないのだけは確かですね。再ピボットして普段通りに書きます。イケダハヤト先生、文章論を得々と語っているところ申し訳ないのですが、日本語、変ですリンク先はウェブ魚拓。(cache) 「僕」から「ぼく」へ、ピボットしました | ihayato.書店 論旨をざっくりとまとめると、ブログにおける一人称を「僕」から「ぼく」に変えたぼくは二字熟語を多用した、ディレッタントな文章をかいてドヤる傾向があるぼくのブログの読者は漢字があまり得意ではないだからぼくは「僕」は「ぼく」と書くことにした今書いている本も「僕」を「ぼく」に一括置換したら、なんか読みやすくなったぼくはむずかしいことをわかりやすくかこうと思う(飛躍その1)だからかんじはなるべくつかわない(飛躍その2)むずかしいことばをつかうやつは、うえからめせんのくずだ(飛躍その3)かなしいひ
ブログ「職業柄、知識人」や「ある意味ノマド」でおなじみのイケダハヤト氏が、日曜の朝からかっ飛ばしていました。自分のブログや Twitter での言論活動の内容は完全に棚に上げた、ある意味「メタ的視点」からのオピニオン。ブログカテゴリー【ほぼ日刊イケハヤ新聞】もそうなのですが、アイザック・ニュートンの「もし私が他の人よりも遠くを見ているとしたら、それは巨人の肩の上に立っているからだ」という言葉に従って、イケダハヤトというブロゴスフィアの巨人の肩に乗っかって、便乗して、ブログのアクセスとアフィリエイト収入のおこぼれに与ろうという「社会実験」を実施しているので、乗っかります。本歌取というやつです。本歌は以下。「冷静なオレかっこいい」という病 | ihayato.書店 それではしばし、お付き合いの程を。 【「ぼくは表向きはポジティブなことしかいいません」というビョーキ】 俺がブログを書くときに気を
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