タグ

あんとに庵に関するpolynityのブックマーク (5)

  • 右曲がりな方々に目をつけられたカトリック - あんとに庵◆備忘録

    わたくしが実存で忙しく、ぱそ世界をだらくさとサボっておった間になにか大変に面白いことが起きていたようですよ。 sumita-mさんとこ経由で知りました。 ○Living, Loving, Thinking http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091009/1255033275 ■カトリックもプロテスタントもユダヤも どうもこういうことがあったらしい↓ ○薔薇、または陽だまりの http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/c3d3e606c558725afd5e85827bc90f98 ■主権回復を目指す会ら「カトリック正義と平和全国集会2009さいたま大会」の「靖国」分科会を攻撃 せいへーきょーがついに右翼の攻撃に遭ったか。まぁ、今までなかったのが不思議だ。傍観。 ・・・という気持ちに一瞬、陥りたくもなるが、こういう弾圧的行為

    右曲がりな方々に目をつけられたカトリック - あんとに庵◆備忘録
    polynity
    polynity 2009/10/17
    靖国信仰というのは教義の体系化が激しく不十分なので、神学脳のあるカトリックの皆さんが靖国神学を構築してくださることに期待したい。
  • アジール - あんとに庵◆備忘録

    アジールというのは地上の権力、つまり例えば領主や、世俗の権威が及ばぬ避難所のことを指す。 西ヨーロッパ中世においては、教会権力が皇帝権力と対立していて、教会、或いは修道会といったものは世俗の権力に対し自立していた為、例えば領主によって裁かれるはずの罪人が聖域に逃げ込んだ場合は、その聖域の責任者と、領主との間で交渉などが行われたりする。罪人が領主によって不当な扱いを受けている場合などにおいては教会側が弁護する、保護する等の働きをする場合もあっただろうし、有無を言わさず領主に引き渡してしまうなんて例もあっただろうが、とにかく一応「聖域」は領主などの統治権限が及ばぬ領域である。 西ヨーロッパなどで修道院や教会が要塞化しているのは、それが自治的存在であったからであろうし、同様に商業的な都市などもその商業という性質上、一定権力の統治を嫌うゆえ自治性を持っていたりする。イタリアが都市国家が長く、そして

    アジール - あんとに庵◆備忘録
  • 「戦争」と「靖国」を巡る徒然  - あんとに庵◆備忘録

    先日uumin3さんのエントリで靖国話した。 ○uumin3の日記 http://d.hatena.ne.jp/uumin3/20080815#p1 ■[靖国] 冷めたじゃがいも 実際、ただの一宗教法人のことに対して日中韓のメディアが空騒ぎをしていたのが、ようやく通常の状態に戻ってきたという感じでしょうか。賛成派も反対派も(後者は特に)靖国神社に対して象徴的な意味を与えすぎていただけなのだと私には思えます。 激しく同意。 靖国に関して、中国様や韓国様が文句つけてきた時点で激しく嫌悪したわたくしであったが、昨今はナチがウヨウヨしていてそっちに嫌悪してしまう。どちらもイデオロギーの道具として「靖国」を捉えているのがなによりも嫌であった。 わたくしの世代は親父世代が戦中教育を受けた世代であり、また祖母の世代は戦争に行った人が多い世代である。祖母は戦争というとまず「日清戦争」とか「日露戦争」を想像

    「戦争」と「靖国」を巡る徒然  - あんとに庵◆備忘録
  • 信仰と理性 - あんとに庵◆備忘録

    一輝師匠のところでこのところカトリックの教義について、ピオ10世会の問題を通じて様々に論じられている。 ○金田一輝のWaby-Saby http://d.hatena.ne.jp/kanedaitsuki/ 師匠はネット上で散見できるピオ10世会への評判、或いは批判は妥当か?否か?という問題から発展し、かの会に対する肯定的な立場からの記述について、これまたそれには整合性があるか?否か?というネット上のテキストの検証を延々行っている。 これらは元テキストの記述が論理的に正しいか?の検証であり、学級的な手続きで行っているもので読んでいて面白い。対象となった方はその手の論理学的な方法論に慣れていない為、困惑していて気の毒なのだが、第三者的にはあるテキストを元に批判的に読むという手法を知れて面白い。わたくしは論理的な人間でないので、なかなかこういう緻密なテキスト上の検証手続きをすることは出来ない。

    信仰と理性 - あんとに庵◆備忘録
    polynity
    polynity 2008/09/08
    教義に関するあんとに庵さんの考え方はけっこう私に近いかも。
  • 竹下節子公式サイト

    竹下節子公式サイトへようこそ。 著作の紹介や質問箱などのお部屋を用意しております。お気軽にお立ち寄りください。 (ブログ開設のお知らせ〜2008/9/12更新) (近著〜弱い父ヨセフ:著者のコメントもあります〜2007/8/15更新) (2008/2/15更新) (随時更新) (随時更新) (随時更新) (最新〜5月革命40周年、イスラエル建国60周年〜2008/5/9更新) (2008/2/6更新) (2005/11/30更新) (最新〜『楊貴妃になりたかった男たち』武田雅哉〜2008/4/8更新) (最新〜B16とJP2の違い〜2008/5/14更新) (最新〜私がサリーちゃんの子だった話〜2008/4/8更新) サイトスタッフからご挨拶 竹下節子のお部屋へようこそ♪ 当サイトの制作運営スタッフのPickyです。196×年生まれの会社

  • 1