先に誤っておきます。楽しい話じゃないです、ごめん。楽しくないどころか、大いに気分の悪いことを書きます。読まなくても特に問題ないことしか書いてないので、読まないのも推奨。読むと決めたら注意して読んでください。 #世界一のクリスマスツリー というプロジェクトがあります。ひょっとしたら情熱大陸で知ってる人もいるかも。このプロジェクト、時間が経つに従ってイベントにストーリーが追加されてて、怒りが増していっているので、自分でも自分が当初どう感じていたかわからなくなりそう。わからなくなる前に書き留めておこうと思いたった。ただそれだけの記事です。怒りポイントは大量にあって、それぞれの人がそれぞれ怒っているので、私の場合も書いておこうと思った。読まないのも推奨。大事な事なので二回書きました。 最初の記事この話題に一番最初に触れるきっかけは、神戸新聞記事の紹介だった。 港に樹齢150年の巨木でXマスツリー
2017年12月10日15:30に行われた 西畠清順 トークイベント「西畠清順が語りまくる!」 を、メモおこししてくれた人がいました。感謝。 美月綾乃 @ayano_mitsuki 12/10トークショー内容 録音禁止のため、メモを取って箇条書きに。 基本脚色はしていない、まとめるために語感などは変えてる。 すべてこのツイートに、タグつけず「返信」で追加していく。 傍聴していた人、間違いなどあれば訂正お願いします。 全部で3503文字w #世界一のクリスマスツリー — 美月綾乃 (@ayano_mitsuki) December 10, 2017 12/10トークショー内容 録音禁止のため、メモを取って箇条書きに。 基本脚色はしていない、まとめるために語感などは変えてる。 すべてこのツイートに、タグつけず「返信」で追加していく。 傍聴していた人、間違いなどあれば訂正お願いします。 全部で3
糸井重里 × 西畠清順 対談トークイベント テーマ:「わぁ、なんて!」開催 このエントリは、Yep Muscat @yep https://twitter.com/yepさんの書きおこし、 世界一のクリスマスツリー @bekobe150 https://twitter.com/bekobe150さんの録音音源などを基に作成しています。 本当にありがとうございます。 アスナロの話 西畠「みなさん、雨のなかお越しいただきありがとうございます。 よいニュースがあります。一昨日の点灯式、昨日でなんと7万3千人の方々が来てくださいました。(槇原敬之の)ライブ時だけで1万2、3千人くらい」 西畠「今日は僕が尊敬してやまない、みなさんお待ちかねの、お呼びしたいと思います。糸井重里さんです。」 糸井「僕は6年間雨を降らさずにやってきた男なんです。今日はいいよねって言って来たらほんとになっちゃって」 西畠
プラントハンター西畠清順氏が企画した「世界一のクリスマスツリー」をめぐって議論が続いている。 ネット上ではさまざまな批判や分析が行われ、「中止を求めるキャンペーン」にも現時点で18,000人もの人々が署名しているらしい。 西畠さんは「議論になることが僕の願い」と言っていたらしいが、少なくともこのプロジェクトが多くの人々の感情を揺り動かしたことは確かだ。 ぼく自身もこの出来事にはどこか心をかき乱されるものがあった。 そこで、ぼくにできることとして、「そもそもクリスマスツリーとは何か?」という観点から、この出来事を自分に引きつけて考えてみたいと思う。 シュタイナーは、ヨーロッパで「クリスマスにもみの木を飾る」のは、せいぜいが200年程度の近代における新しい習慣だという。そこに彼は近代の人々の一種の「逃避願望」を見ている。 何からの逃避かというと、「キリスト体験」からの逃避なのだという。 いうま
自分が問いかけたはずの議論にすら真摯に対応しない極めて不誠実な態度です。詳細は以下から。 大炎上の末反対署名が8000筆以上を集めている神戸市で開催される「世界一のクリスマスツリーProject」。主催のそら植物園代表の西畠清順さんが神戸新聞のインタビューに答えましたが、さらに燃料を投下する結果となっています。 ◆ツリーの2割は生田神社の鳥居に、バングルは販売中止 これまで西畠清順さんが「未定」としていたあすなろの木のその後についてですが、「計画当初から材木にする前提だった」した上で、伐採後に一部を神戸市中央区の生田神社の境内にある社の鳥居として奉納するとされました。ただし、このために使用するのは木全体の2割程度に過ぎず、残りの活用方法は実際に未定であるとのこと。 また、このあすなろの木を使った「あすなろバングル『継ぐ実』」の大手通信販売会社フェリシモによる販売は極めて大きな批判を浴びたこ
2017年12月01日12:00 【神戸】ネット炎上のクリスマスツリー、催事後に伐採して「生田神社鳥居に」…プラントハンター・西畠清順「嫌なら見るな」 カテゴリ社会国内ニュース Comment( 46 ) 転載元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1512089849/ 1:ばーど ★:2017/12/01(金) 09:57:29.18 ID:CAP_USER9.net神戸・メリケンパークで2日から観覧が始まる「世界一のクリスマスツリー」。催事後の木の使途が「未定」とされたことなどで批判の声が上がる中、計画のプロデューサーで、希少植物を求めて世界を巡る「プラントハンター」の西畠清順さん(37)=川西市=が30日、神戸新聞社の取材に応じた。ツリーは伐採し、一部は生田神社(神戸市中央区)の境内にある社の鳥居として奉納すると説明。「計画当初から材木に
観覧イベントの終了後、一部が生田神社(神戸市中央区)の鳥居になることが明らかになった「世界一のクリスマスツリー」。総合プロデューサーの西畠清順さん(37)によると、使用するのは木全体の2割程度で、残りの活用方法はまだ決まっていないという。「木がかわいそう」「営利目的では」など、ネットや本紙「イイミミ」で指摘された論点について、西畠さんや関係者に聞いた。 「単なる営利目的ではないか」という指摘があることに対し、西畠さんは「総事業費約3億円は個人の借り入れ。有料商品やサービスが全て売れても赤字だ」と否定した。 1枚500円で販売するオーナメント(飾り)の利益は西畠さんに入るが、在庫の15万枚が完売しても総事業費の1割程度にすぎない、と説明。輸送費や警備費、ツリーの周囲の展望台設営費などにそれぞれ数千万円かかり、数億円規模になったと話した。 木の玉をつけたバングル(腕輪)の販売を休止したフェリシ
2日からイベントが始まる「世界一のクリスマスツリー」=30日午後、神戸市中央区波止場町、メリケンパーク(撮影・後藤亮平) 神戸・メリケンパークで2日から観覧が始まる「世界一のクリスマスツリー」。催事後の木の使途が「未定」とされたことなどで批判の声が上がる中、計画のプロデューサーで、希少植物を求めて世界を巡る「プラントハンター」の西畠清順さん(37)=川西市=が30日、神戸新聞社の取材に応じた。ツリーは伐採し、一部は生田神社(神戸市中央区)の境内にある社の鳥居として奉納すると説明。「計画当初から材木にする前提だった」と話した。(上杉順子) 西畠さんは、企画を主催する「めざせ! 世界一のクリスマスツリープロジェクト」実行委員会のホームページでも同日、同様のメッセージを発表。木の行く先が不明な時期に販売が告知されて物議を醸した、木の玉を付けたバングル(腕輪)は同日、実行委に名を連ねる販売元の大手
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