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![『長尾真(情報工学者)新井紀子(数学者)|INFORIUM|NTTデータ』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/505b0f97f3ca79bccffc5d26ade128dad6946fcb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nttdata.com%2Fjp%2Fja%2F-%2Fmedia%2Fnttdatajapan%2Fimages%2Fshared%2Fshare_01.png%3Frev%3D4b9b8ba1d6854c1aa88e04b241e3b5b1)
人間を理解し、人工知能をさらに先へ。 情報処理学で多大な功績を残した長尾真氏と 「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトで人間の能力に注目するようになった 国立情報学研究所の新井紀子教授が、 AI技術の発展にはこれから何が必要になるのか、徹底討論しました。 人間の知能を支えるもの新井 私が「ロボットは東大に入れるか」というプロジェクト(※1)を始めたときに人工知能学、特に言語処理の方面から「何でこんな役に立たないことをするのか」という批判的なご意見を受けました。そんな中、長尾先生が「それは今やるのはなかなか面白かろう」と、言語処理学会の記念大会などに私を講師として呼んでくださったのが印象に残っています。 長尾 でも、それから4~5年のうちに東ロボをおやめになった。「もうちょっとやったら面白いところまで展開するのでは」と思っていたので、それが残念です。 新井 いえ、まだプロジェクトはやめてい
「稲垣:私は『神学大全』を訳していた頃は毎日大体二百字詰めで五枚か、多いときで十枚くらい書いていたんです。朝起きて、朝食前に一時間半かそこら翻訳をやり、それで大学に行って雑用に引っ張り回されても、今日も日課のスンマ(『神学大全』)訳をすませたからいいや、と楽な気分になることができ
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