件の懲戒請求は、私のところにも960名から来ているのですが、いまのところ、「謝罪文」を送ってきたのは3名です。 いずれも、「ごめんなさい。洗脳されてました。懲戒請求は取下げました。」くらいのことしか書いていなくて、私の怒りに油を注いでくれます。...
高島章 @BarlKarth 弁護士に対する大量懲戒請求事件について、懲戒請求を受けた弁護士複数がネット上で提訴・あるいは示談解決の医師がある旨の情報が流れています。 これらの意向を示している弁護士らと私との関係を説明しますが、佐々木亮、 高島章 @BarlKarth 北周士両弁護士とは、フェイスブック上のお友達で私がフェイスブックで主催している「刑事訴訟愛好会」という専門家向け会議室のメンバーです。同じく提訴等の意向を示されている神原元 弁護士は、複数の訴訟で対立当事者の関係にあったり同弁護士から懲戒請求を受けたりしているものです 高島章 @BarlKarth (同弁護士からの懲戒請求については、戒告処分を受けています)。 また私自身のことを申し上げると、朝鮮総連新潟県本部の顧問弁護士であり、万景峰号新潟入港の際など、事件を受けています。新潟朝鮮学校に関する事件も複数の依頼を受けたことが
全国1000万人の謝罪文ファンのみなさん、こんにちは! Hagexです。 オラオラ運営で、ユーザーのみならず社員まで脅迫していたが判明したゴルスタ運営会社の「スプリックス」。社内の文章で頻繁に「ネットに自社の書き込みをすると、特定して弁護士から訴状が自宅に届きます」と通知されるらしく、怖い会社だ。スプリックスは個人指導塾「森塾」を運営しているんだけど、もしトラブルが起きたら、弁護士から生徒の自宅に訴状が届くのかしら。 さて、大炎上のゴルスタが謝罪文の第2弾を出しました。この文章、中学生が頑張って書いたレベル、糾弾するほどの文章表現の箇所はありませんでした……え、学習塾の会社が出しているの? 国語の授業大丈夫? ・ゴルスタのサービス終了につきまして(どうせ、すぐ削除するだろうから最初から魚拓) 文章よりも内容が大問題でしょう。すでにTwitter上ではこんな突っ込みがありました。 ・被害者は
あざらしじいさん泥憲和 @ndoro19542566 【橋下が弁護士だったころの話】①かつてサラ金が我が世の春を謳歌していたころ、彼らの違法な利息取り立てによってどれほどの悲劇が生まれたことか。特に商工ローンの被害はひどいものだった。橋下は商工ローンのひとつである「シティズ」の顧問弁護士だった。 2015-11-19 15:19:09 あざらしじいさん泥憲和 @ndoro19542566 @ndoro19542566 ②橋下のシティズもそうだが、商工ローンは連帯保証人を取る。金を借りた本人が返済できなくなると、連帯保証人が返さなくてはならない。連帯保証人はある日突然、借りぬしの支払いが滞ったという理由で、いきなり「ただちに全額耳をそろえて返せ」と求められる。 2015-11-19 15:19:47 あざらしじいさん泥憲和 @ndoro19542566 @ndoro19542566 ③連帯保
ネットウォッチャーとして一部で知られるHagex氏のブログ(Hagex-day.info)に、「名誉棄損・信用棄損」として削除申し立てが来た顛末が興味深い。 Hagex-day.infoははてなブログを使っているそうなのだが、氏が「Cadotの感動エピソードを読んでいるとバカになりますよ」という記事を公開したところ、言及されている「Cadot」を運営しているという「株式会社エクスバンス」の代理人弁護士からはてなに削除申し立てがあったそうだ。 はてなからHagex氏側に問い合わせがあり発覚したとのことだが、Cadotの運営者が本当にエクスバンスなのかその証拠を求めたところ、その後反応がなくなったという。実際Cadotというサイト上にはその運営者に関する情報がなく、Cadot運営事務局というページにはライター一覧があるのみで、削除申し立てを行った「株式会社エクスバンス」との関わりは一切書かれて
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4月22日、私のメールボックスに「[はてな]ご利用に関する重要なお知らせ」という件名で、はてなからメールがやってきた。経験上、これは嬉しい知らせでないことはすぐに分かった。 緊張しながらメールを読むと、次のような事が書かれていた。 私の書いたエントリー「Cadotの感動エピソードを読んでいるとバカになりますよ」が、名誉毀損、信用毀損にあたるとして、「Cadot(カド)」(http://cadot.jp/)を運営している、運営する株式会社エクスバンス(http://www.exvance.jp/ 代表者:齋藤耕平)の代理人弁護士より削除申立があった。というものだ。 名誉毀損、信用毀損の詳細な理由として、次のように書かれていたので、引用したい。 ・「Cadotの感動エピソードを読んでるとバカになりますよ」との記述は名誉を毀損するものである ・「ほとんどは2ちゃんねるを中心に、ネットに載っている
唐澤貴洋 (からさわたかひろ)とは【ピクシブ百科事典】 引用するのすらはばかられるので引用しないが、これを放置してる時点でpixivというサービスがどういうスタンスでいるのかがよく分かる。 ニコニコ大百科もそうだが、あまりにひどい記述に関しては何らかの対応が必要なのでは。 俺も某所ででたらめなこと書かれてるけど、各所に相談してもたらい回しされたり消極的な返事しかなかったりで何の期待もしてない。 このままだと本当にやったもん勝ちの世界になってしまうし、少しは何らかの規制なり罰則なりの法整備をして欲しいんだけどねえ。 規制の多い世の中はつまらないけど、せめてそのつまらなくしてる人間が痛い目を見る世の中になってほしいなと思ってる次第です。 罪と罰posted with amazlet at 15.05.27手塚プロダクション (2014-04-25) Amazon.co.jpで詳細を見る
唐澤貴洋弁護士にまつわる問題については色々語られているが、以下の記事が話題になっていたので情報を補足したい。 この記事を読めば被害の概要はわかると思うが、被害規模については少々わかりづらい。 この弁護士にまつわる事件が長く続いている理由を、数字と事例でまとめた。 被害は2012年3月頃から 事件の舞台は2chの「なんでも実況J」、通称「なんJ」という板となる。 3年間にわたる煽りレスや自分語りなどでなんJ民に嫌われていた、コテハン「八神太一」の個人情報が特定され、このコテハンを叩くレスが大量につけられることになる。 2012年3月、この「八神太一」は誹謗中傷を止めるために、弁護士を雇うことになる。そこで白羽の矢が立ったのが弁護士の唐澤貴洋氏である。 これが悲劇の始まりとなる。 2chの性質としてコテハンは嫌われやすく、その中でも叩かれる要素を多く持っていた「八神太一」はある種必然的にバッシ
なぜネットで有名になったのか? そもそもは2ちゃんねるのなんでも実況J板にいた長谷川亮太という高校生が八神太一なる固定ハンドルを付けたことからすべてが始まる。 彼はコテハンを付けたまま3年間ほぼ毎日煽りや中傷を含めた自分語りを繰り返し、身の回りに関する断片的な情報を掲示板に残していたため、 なんJ民達の積もりに積もったヘイトが爆発し、2ch全体でもまれに見る規模の特定騒動・誹謗中傷が始まった。 彼はたび重なる批判と中傷に耐え切れず、ついに弁護士にすがるのである。その相談相手こそが、「唐澤貴洋」だったのである。 炎上に至るまでの経緯 相談を受けた唐澤貴洋弁護士はさっそく2ちゃんねる運営へ削除要請を申請し、同時に批判要望板にて中傷書き込みをした発信者情報の開示請求を行い、その有能ぶりを見せつける。 自業自得な2ちゃんねるでの炎上で弁護士を雇うという前代未聞の行動と、弁護士という肩書きを前に、長
インターネット上の誹謗(ひぼう)中傷がたえない。個人に対する悪口から、読むに耐えないおぞましい罵詈雑言まで、毎日のようにネットのどこかで書き込みがされている。インターネットの怖いところは、そんな悪意のある言葉が、匿名の多数の人間によって拡散され、増幅していくところだろう。 今年2月に川崎市の多摩川河川敷で中学1年生の少年が刺殺された事件では、ネット掲示板で「犯人探し」が展開された。加害者とされる高校生の顔写真やプロフィール、過激な中傷が匿名で書き込まれていった。 インターネットが社会に広まって約20年。このような問題はこれまで何度も指摘されてきたが、解消されていない。むしろ悪化しているようにも思える。ネット上の終わりのない匿名攻撃に、私たちはどう向き合えばいいのだろうか。 インターネット上の誹謗中傷問題に専門的に取り組み、その副作用として自分自身もネット上で根拠のない誹謗中傷を受けながら、
「インターネットの闇は深い」 匿名の「誹謗中傷」と戦う唐澤貴洋弁護士インタビュー|弁護士ドットコムニュース この人の名前だけはよく見るがいったいなにが起こっているのかわからない人のため「なんでこの人は中傷されているのか」というのをざっくり書くので呆れたり情けなくなるなり嘆くなりしてほしい。 1.2chのなんJ板のコテハン(嫌われてる)が誹謗中傷される 2.そのコテハンが弁護士に相談する 3.弁護士がコテハンを中傷した人物の発信者情報開示請求を行う 4.なんJ板の住人が「弁護士じゃなくてもできるようなことをわざわざ金を取ってやるというのは詐欺行為に近い」という理由で非難する 5.なんJ住人、IPが開示されただけでは何もできない(後述)と知り調子に乗り始める 6.ほぼ同時に弁護士の事務所アカウントが某ジュニアアイドルのアカウントをフォローしているのを発見する 7.「何の意味もない開示請求で私腹
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