世の中 IT企業「メール、電話は全部Slack、紙とペン、パワポ使ってない」昭和企業「1日2時間くらいメール打ってバカほど電話し会議はパワポ資料に手書きで書き込み」
わたり🚑 @373301puri 昭和のかほりがする企業で勤めてる僕は全部逆ですね…1日2hくらいメール打ってるし馬鹿ほど電話してるし今だに会議は印刷された山のようなパワポ資料に手書きで書き込み twitter.com/miyahancom/sta… 2018-06-14 08:36:42 シロガネ@外資IT企業セールス&投資系YouTuber(金融資産3,200万円) @shirogane06 素晴らしいですね。 私の勤めている会社はクソ老舗企業なので… ・予定はエクセルのファイルに入力して課長にメール。課長が取りまとめて課員に再メール ・鬼のようにccメールと電話 ・売上予測は手書きで提出 ・お客さんより社内の資料を作る方が多い →そりゃ売上も落ちます。 twitter.com/miyahancom/sta… 2018-06-14 08:32:44 ちろ@かぎ編みブーム到来 @chi
システム開発の佳境に、開発メンバーが突然出社しなくなってしまう。 携帯にも連絡がつかず、3日ほど音信不通になったので、さすがに心配になった上司が大家と共に自宅を訪れると、夕日が差し込む部屋の真ん中に、当の本人が何の表情も浮かべずにただ座っていたりする。 そういう事は大して珍しいことではないので、ある程度経験のあるIT業界人なら、同僚が「消えて」しまってもそれほど驚くことはない。 プログラマというのは、とかく「消えて」しまうものなのだ。と彼らは思っている。 「消えた」プログラマは、意識的にしろ無自覚にしろ自分の人生をちょっとばかり台無しにしながら、プロジェクトに虚無の穴を空けるわけだが、そうした「工程の穴」は他のメンバーが残業したり、派遣会社から来た代替の人員が埋めてしまったりする。ビジネス的には人月で数えられた我々の「数字」などというものはちょっとした帳尻あわせでなんとかなってしまうらしい
2015 年 12 月 2 日 株式会社野村総合研究所 日本の労働人口の 49%が人工知能やロボット等で代替可能に ~ 601 種の職業ごとに、コンピューター技術による代替確率を試算 ~ 株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:嶋本 正、以下 「NRI」 ) は、英オックスフォード大学のマイケル A. オズボーン准教授およびカール・ベネ ディクト・フレイ博士*1 との共同研究により、国内 601 種類の職業*2 について、それぞれ人 工知能やロボット等で代替される確率を試算しました。この結果、10~20 年後に、日本の 労働人口の約 49%が就いている職業において、それらに代替することが可能との推計結果 が得られています。 この共同研究は、NRI 未来創発センターが「“2030 年”から日本を考える、“今”から 2030 年の日本に備える。」をテーマに行っている
イギリスでは今後20年以内に、全労働人口の3人に1人が、ロボットやコンピューターによるオートメーションに仕事を取って代わられる可能性があるとする報告書が発表された。
コンピュータが全人類の知性を超える未来のある時点は、シンギュラリティ(Singularity、特異点、技術的特異点)と呼ばれている。アメリカの著名な発明家カーツワイルによればそれは2045年に到来するという。そして、そのような時点に発生する様々な問題は、ひっくるめて2045年問題と言われている[*1]。 シンギュラリティとはもともと数学や物理学で使われている用語である。物理学では、シンギュラリティは物理法則(一般相対性理論)が通用しない特異な点である[*2]。技術的特異点としてのシンギュラリティもそれと同様に、技術に関する予測が成り立たず、既存の経済法則も通用しなくなるような時点である。 人類の経済社会における進化のオメガ点、つまり終局であるシンギュラリティに至ると、全ての労働は、人工知能とそれを搭載したロボットが行うので、人間は労働から解放されることになる。すると「労働からの解放と言うが
ゲイン内定取消問題が解決 98名という空前の採用内定取り消しをやってのけたIT関連会社ゲイン(関口千房社長)と、全国一般東京東部労組に加盟して団体交渉を繰り広げてきた12名の学生たちが、4月30日、会社から組合員への解決金支払いをもって合意しました。これにより「内定取消問題」は一応の解決をみましたが、「新卒」という有利な条件を剥奪されゼロから就職活動を展開しなければならない“元”学生の皆さんの胸中に湧きあがった「社会に対する不信感」というすさんだ心持は癒されることはありません。 12名の学生の皆さんは、卒業も間近の3月7日、内定を一斉に取り消されました(うち1名は内定辞退に追い込まれています)。会社によるこの非情な仕打ちに対し怒りを抑えきれない彼らは、3月21日から31日までにかけ東部労組に加入して、4月3日、6名参加のもと第1回団体交渉に臨み、これまでの苦衷など思いの丈を会社側からの出席
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く