⇒「いのちだいじに」教はてごわい - すべての夢のたび。 反応に感謝を申し上げたうえで、反応を拝見しての私の見解を。 (前略)まぁ「エホバの側に立つ」はもちろん釣りタイトルなんで、そこを云々されてもこちらに応答する言葉の用意がないのですが、そういったタイトルを使うことで非難を受ける可能性は織り込み済みで、しかし得る効果を考えて使っているということです。 ――ん? 『たとえどんなにエホバが間違っていようとも、私はエホバの側に立つ』エントリの趣旨を的確に表していると、読者としては思いますが。村上春樹スピーチの改変も適当と思います。「エホバの証人が間違っているか否かは問題ではない」ですよね。村上春樹も趣旨としてそう言っています。「正しい/間違っている」は問題ではない、と。「わかってやっている」的なエクスキューズは不要です。「不謹慎」をわかってやっていることは明白なので。 が、だからこそ、当該の輸