ご視聴ありがとうございます。 枝野幸男議員の名演説の後半です。 演説後もずっと拍手が鳴り止まずにいました。 聴衆の心に枝野氏の言葉が深く刺さったように感じました。 関連動画 (前半)枝野幸男 立憲民主党代表 民主主義とは何か?歴史に残る演説 新宿駅(前半) 2017.10.14 https://youtu.be/IIr2PcJe4ck
<右でも左でもなく、下から前へ> このように想像を超えるたくさんの皆さんにお集まりをいただき、足を止めていただき、本当にありがとうございます。立憲民主党代表の枝野幸男でございます。 このままでは、この総選挙、選択肢がない。入れる先がない。たくさんの皆さんに背中を押していただいて、10月2日、党を立ち上げることを発表しました。まだ10日ほどしか経っていません。こんなにたくさんの皆さんにご期待をいただき、ご支援をいただいていること、本当に感無量であります。受け止めてきれていない国民の声がある。それを受け止める旗をしっかりと掲げなければならない。そんな思いで、改めて、これまで民主党、民進党の中で積み重ねてきた政策、理念、それを更に一歩大きく踏み出して、新しい旗を掲げさせていただきました。 右とか左とかではない。今、政策も、民主主義も、上からのものになってしまっていないか。草の根の、暮らしの声に支
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く