本邦に起きるはずがない、と思われていたコービン・サンダース現象に近いものが偶発から起こりつつあり、その支持者コアが若年層ではなく30〜40代(氷河期世代)ってのがあちらと違ってて面白い 政治の季節
<草の根からの民主主義、暮らしの現場からの政策> 立憲民主党代表の枝野幸男です。本当にたくさんの皆さんにお集まりをいただき、あるいは足を止めていただき、本当にありがとうございます。10月2日に記者会見をし、3日に正式に出発をした立憲民主党。こんなに皆さんからご期待をいただき、ご関心をいただけるとは思っていませんでした。でも、このままではこの総選挙、選択肢がない。自分たちの声を受け止めてくれる政党がない。そうした多くの皆さんに背中を押していただき、党を立ち上げて良かったと、思っています。民主党、民進党と積み重ねてきた政策、理念を、改めてこの機会に大きく前進させて、新しい旗を立てさせていただきました。 右でも左でもなく、そしてこれまでの政治が上からの政治になってしまっている。暮らしの現場からの、草の根からの、下からの民主主義を、暮らしの現場からの政策を、下から前へと進めていく、新しい選択肢を、
どういうわけか小学生の息子が選挙演説を聞きたいと言ってきたので、まあ勉強になるだろうと思っていっしょに枝野さんの話を聞いてきた。 (その後、希望の党の小池さんと自民党の安倍さんの話も聞いてきたので参考まで 小池さん → https://anond.hatelabo.jp/20171015174223 安倍さん → https://anond.hatelabo.jp/20171019182506 ) 政治家の演説をまともに聞いたのは初めてだけど、だいぶ感銘を受けたので書き起こしてみようと思う。 枝野さんの話、興味ある人も多いと思う。ぜんぶで20分くらいの話だった。 2017.10.14 池袋にて 立憲民主党 枝野幸男 演説みなさんに背中を押していただき、党を立ち上げてよかったと思っています。 民主党、民進党の時代に積み重ねてきた原則、理念を改めてこの時代に大きく前進させて新しい旗を立てさせて
第48回衆議院選挙が10月10日に公示され、465議席を争って1180人が立候補した。有権者は安倍政権の存続を望むのか。モリカケ疑惑は?憲法改正は?安全保障政策は?喫煙者の人権は? 選挙直前での「野党再編」はどんな結果をもたらすのか。 政策も政局も話題に事欠かない選挙戦だが、本紙ではそんな話とは一切関係なく、これまで本紙が取り上げてきたカルト宗教やニセ科学的なものと関わりがある「オカルト候補」を無慈悲にリストアップ。1180人中300人を超える候補者たちのオカルトぶりを徹底チェックした。(記事末尾に一覧あり) 取材・記事:本紙「2017衆院選特別取材班」 今回、「オカルト候補」を選ぶ基準には「日本会議」という要素を含めていない。日本会議が、本紙が通常扱っているような「カルト問題」にかかわる類の団体かどうかが明確でないこと、候補者によって関わり方や直接関わっている団体が違うこと、日本会議系議
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く