こんにちは。君が代は裏声で歌うタイプです。 ヒマなデザイン芸人が、森喜朗さんは国歌「独唱」を知っていたか? を確かめてみました。 結論 森喜朗さんは「独唱」を知ってたはずですよ。 というのも、1999年(平成11年)11月に森さんが議員連盟会長として出席した祝賀式典で、国歌の「独唱」と「斉唱」を続けてやってましたから。 藍川由美さんが国歌「君が代」を独唱、続いて全員で斉唱。 という式次第でした。オンラインでその様子も視聴できます。 ※画像は、天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祭典|houshuku.org より だから思うんだけど、森さんが「JOCの皆さん」へ向けて「どうしてみんな揃って、国歌を歌わないんでしょうか」って言ったその真意は なんで「独唱」で終わるんだよ。「斉唱」もやれよ! ってことなんじゃないの? それでも当ブログでの結論は「よくわからない」としておき、半信半疑を楽しむ余地を
Mori said at a send-off ceremony that athletes who did not sing properly did not deserve to represent Japan Japan's Olympic team has been warned by the president of the Tokyo 2020 organising committee not to "mumble" the national anthem. Those who did not sing properly did not deserve to represent the country, said Yoshiro Mori, a former prime minister with a history of gaffes. He was speaking to
「国歌を歌えないような選手は日本の代表ではない」。東京・代々木の体育館で3日にあったリオデジャネイロ五輪の代表選手団の壮行会で、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が来賓のあいさ…
五輪開催を「黒いカネ」で買った疑惑が浮上…(JOCホームページより) 東京五輪が崖っぷちだ。 JOC(日本オリンピック委員会)と東京五輪招致委員会がコンサル会社に2億2千万円を支払い、五輪開催を「黒いカネ」で買った疑惑が浮上。そんな日本に国際社会の厳しい視線が注がれている。 その急先鋒がフランスの検察当局。捜査本部を設置し、「このまま東京五輪を開催させるものか!」とばかり、疑惑解明にひた走っているという。 なぜフランス検察は日本という遠い国で浮上した疑惑の解明にこだわるのか? この疑惑を最初に報じた英・ガーディアン紙の記者が言う。 「捜査の大号令をかけているのは、フランスのパトリック・カネールスポーツ大臣、ジャン=ジャック・ウルヴォアス司法大臣です。カネール大臣はサマランチ体制下のIOC(国際オリンピック委員会)の金権体質を嫌い、欧州を挙げての五輪浄化を提唱してきた政治家。そこに次期大統領
今日は森喜朗の誕生日とされている。 今日この古墳が建設された費用は当時の通貨単位では、2520億円ではなく、2592億円(+72億円)であるとの研究結果が発表された。 森喜朗古墳 とはAD2018年前後エドにおいて完成したと推定される古墳のことをいう。 漢字の読み方は諸説あり現在はよくわかっていない。また本来はカガノクニもしくはカミノクニに作られる予定だったとも言われている。 この時期は古代バブル期とは明確に区別されるというのが世界的な見解である。 続きを読む
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