政治と経済 「若い頃やってしまった事の請求書が40代になったら全部来る」という吉本ばななさんと糸井重里さんの対談での言葉が突き刺さる人々
![『「若い頃やってしまった事の請求書が40代になったら全部来る」という吉本ばななさんと糸井重里さんの対談での言葉が突き刺さる人々』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b3e4a23aa5ebbd98c215f0bbd56ac5c724ef309a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F65fb9b405f1937d7c620c95f4788d648-1200x630.png)
桜林 直子(サクちゃん) @sac_ring 「人を人とも思わなかったこと、自分を大事にしなかったこと、自分の得意じゃないことをやってしまったこと、いいかげんにしたこと、ぜんぶ、40代になったら請求書が来る」 吉本ばななさんと対談したときの糸井さんの言葉をときどき思い出して、背筋をのばしている。 2018-06-11 17:29:38 リンク ほぼ日刊イトイ新聞 吉本ばなな&糸井重里対談 ほんとうのおとなになるために。 吉本ばななさんがちいさかった頃、糸井重里は「近くにいる知りあいのおじさん」のような存在でした。吉本ばななさんの最近の著書のテーマ「おとな」についてそのまま話してみよう、ということになり、ふたりは会いました。 19 users 6574
企画の中止を求めるウェブ署名に2万人超が賛同するなど、大きな物議を醸している「めざせ!世界一のクリスマスツリーPROJECT」。インターネット上では、この企画に関わるコピーライターの糸井重里氏(69)にも厳しい批判が寄せられている。 糸井氏が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で、ツリーの「植樹式」のテキスト中継を行ったり、企画の総合プロデューサー・西畠清順氏(37)との対談イベントを実施したりと、様々な方面でプロジェクトに協力しているためだ。 バングル「継ぐ実」は販売中止に 今回の企画は、推定樹齢150年のアスナロの木を富山県氷見市から運び、クリスマスツリーとして飾り付けた上で神戸市内の会場に展示するというもの。公式サイト上では、今回の企画は阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂の意味も持つ、などと訴えていた。 展示期間は2017年12月2日から26日までで、終了後にはツリーを伐採する予
2017年12月15日 19時53分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 中止を求める署名が集まる「めざせ!世界一のクリスマスツリーPROJECT」 この企画に関わる氏にも、厳しい批判が寄せられている 糸井氏は、批判するユーザーを否定的に扱うかのような発信を続けている 企画の中止を求めるウェブ署名に2万人超が賛同するなど、大きな物議を醸している「めざせ!世界一のクリスマスツリーPROJECT」。インターネット上では、この企画に関わるコピーライターの氏(69)にも厳しい批判が寄せられている。 糸井氏が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で、ツリーの「植樹式」のテキスト中継を行ったり、企画の総合プロデューサー・西畠清順氏(37)との対談イベントを実施したりと、様々な方面でプロジェクトに協力しているためだ。 バングル「継ぐ実」は販売中止に今回の企画は、推定樹
神戸メリケンパーク「世界一のクリスマスツリー」の見学と、ほぼ日の糸井重里さん× 西畠清順さんのトークイベントに参加してきた! #世界一のクリスマスツリー #プラントハンター #ほぼ日 #糸井重里 糸井重里 × 西畠清順 対談トークイベントに参加してみた!神戸メリケンパーク「世界一のクリスマスツリー」で12月4日(月) 16:00~『糸井重里 × 西畠清順 対談トークイベント』が開催されました。会場とツリーのライトアップを写真でお伝えします。 糸井重里(いとい しげさと)さんとは 糸井重里(いとい しげさと)1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。1971年にコピーライターとしてデビュー。「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち
糸井重里 × 西畠清順 対談トークイベント テーマ:「わぁ、なんて!」開催 このエントリは、Yep Muscat @yep https://twitter.com/yepさんの書きおこし、 世界一のクリスマスツリー @bekobe150 https://twitter.com/bekobe150さんの録音音源などを基に作成しています。 本当にありがとうございます。 アスナロの話 西畠「みなさん、雨のなかお越しいただきありがとうございます。 よいニュースがあります。一昨日の点灯式、昨日でなんと7万3千人の方々が来てくださいました。(槇原敬之の)ライブ時だけで1万2、3千人くらい」 西畠「今日は僕が尊敬してやまない、みなさんお待ちかねの、お呼びしたいと思います。糸井重里さんです。」 糸井「僕は6年間雨を降らさずにやってきた男なんです。今日はいいよねって言って来たらほんとになっちゃって」 西畠
検証と時系列を同時に書くとものすごく増長したものになるので、時系列だけを分けてみました。 世界一のクリスマスツリープロジェクトの時系列年表2017年12月15日~は、移動しました。 本文は、 世界一のクリスマスツリーがヤバい 世界一のクリスマスツリーprojectについていろいろ聞いてきた なんの罪もないアスナロの樹のためにできる事を考えよう。 になります。 参照:くろにゃん・ω・による 世界一のクリスマスツリー の時系列年表 本音と建前 おことわり。 私は神戸が大好きです。 私の好きな神戸はこういう神戸なんです。 https://t.co/WGfM5mBBHh しあわせ運べるように そして、7:20~の神戸賛歌 これが私が好きな神戸なんです。 #世界一のクリスマスツリー — いいな (@iina_kobe) December 17, 2017 世界一のクリスマスツリープロジェクトの時系列
自分が問いかけたはずの議論にすら真摯に対応しない極めて不誠実な態度です。詳細は以下から。 大炎上の末反対署名が8000筆以上を集めている神戸市で開催される「世界一のクリスマスツリーProject」。主催のそら植物園代表の西畠清順さんが神戸新聞のインタビューに答えましたが、さらに燃料を投下する結果となっています。 ◆ツリーの2割は生田神社の鳥居に、バングルは販売中止 これまで西畠清順さんが「未定」としていたあすなろの木のその後についてですが、「計画当初から材木にする前提だった」した上で、伐採後に一部を神戸市中央区の生田神社の境内にある社の鳥居として奉納するとされました。ただし、このために使用するのは木全体の2割程度に過ぎず、残りの活用方法は実際に未定であるとのこと。 また、このあすなろの木を使った「あすなろバングル『継ぐ実』」の大手通信販売会社フェリシモによる販売は極めて大きな批判を浴びたこ
神戸港開港150周年の記念事業として行われている「めざせ!世界一のクリスマスツリープロジェクト」が物議を醸しています。富山県氷見市の巨木を同港に「植樹」し、世界一高いクリスマスツリーにするという企画なのですが、ネット上では「樹木の命を軽視している」「枝を切り落とされ瀕死」といった批判の声が現れています。 主催するそら植物園のWebサイトより 「めざせ!世界一のクリスマスツリープロジェクト」で使用されるのは、富山県氷見市に生えていた樹齢150年のあすなろの木。すでに神戸港の公園「メリケンパーク」に根を一部残した状態で運搬されており、11月17日に「植樹式」が行われています。全長は約30メートルあり、人間が運搬した生木のクリスマスツリーの中では、鉢底から葉頂点までの全長が史上最大とのこと。 主催しているそら植物園は、同企画に「輝け、いのちの樹。」というコピーを採用。阪神・淡路大震災や東日本大震
「世界一のクリスマスツリーPROJECT」というものが、ネットを中心に批判を集めているようです。 www.excite.co.jp 私は今回話題になるまで、このプロジェクトについては全く知りませんでした。 もうすぐ本番を迎えるようですね。 あらかじめ私の立場を明らかにしておくと、私は批判ツイートが流れてきたことでこのプロジェクトについて知ったので、決して良い印象を持ってはいません。タイトルにある通り「残念」だと思っていますし、考えれば考えるほど「あぁぁ〜残念だぁぁ〜」という気持ちが深まるばかりです。 ただ、もうものごとは動き出しているのだし、それなら予定通りに、あわよくば多少の軌道修正を加えて、地元・神戸のためにもそれなりの成果が出てほしい。中止してほしいとか、失敗すればいいとか、関係者が不幸のどん底に落ちればいいとか、そんなことは決して思っていません。 さて、本題に入ります。 「世界一の
空虚な馬鹿騒ぎのために樹齢150年の木を故郷から運んで見世物にし、バラバラにして売りさばきます。詳細は以下から。 人間は歴史の中で、数え切れない木材を使って生きてきました。その中でも日本は豊かな水や森の恩恵を受け、木々の恵みを存分に用いて文化を育んできています。 建造物から家具、身の回りの道具にまで余すところなく木材は用いられています。実用を離れても仏像を始めとした芸術品や工芸品となり、生きたまま植樹されて庭木や街路樹として親しまれています。ですが、この空虚な醜悪さはどうしたことでしょうか? 現在神戸市では神戸開港150年記念事業の関連事業として、神戸市中央区のメリケンパークに「世界一のクリスマスツリー」を立てるプロジェクトが進行しています。主催は「そら植物園」となっており、オフィシャルメッセージオーナメント数でギネス世界記録に挑戦するとのこと。 このツリーに使われるのは富山県氷見市の山中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く