僕はM3Eの現役郁文館生のGなんですけど、単刀直入に言って郁文館は宗教法人のように社長中心で、生徒の事を考えず入学者数を増やすために目立った事ばかりしている学校だと思います。 例えば狂いの根元とも言える10泊11日の夢合宿というものがあります。これは我々生徒や一部の先生の中では奈良原収容所と呼ばれる志高館(志高館は長野の奈良原と呼ばれる所でTVやラジオやエアコンすらない所でワケのわからない活動をする所です。具体的には小さな山に登ったり、座禅をしたり、バンジージャンプなどをします。郁文館のパンフレットなどには郁文自慢の夢をかなえる 館とか書いてありますが、そんな嘘に騙されないで下さい。実際は昔学校が建築業者に騙されて、客が全く来ない山の上にホテルを建て有名なシェフなどを雇ったのだが、案の定客は全く来なく約40億の借金をし、その返済の為き生徒や先生達を無理矢理行かせてるところです。また僕の担任
先日会った友人はワタミの株を持っていて、「株主優待券を使って呑もう」と誘われたものの、あまり気乗りがせずに断った。ワタミは接客も食事もそれなりにいいのは確かなのだけれども、創業者がアレなので、ちょいとその気になれない。 友人は合理的に物事を考える人間。創業者の人間性と、会社の良さは別だと割りきる。彼のサバサバした性格は、いつも羨ましいと思う(私が考え過ぎなのかも)。 ところが、逆にこの手のブラック創業者の人間性に傾倒するのもいる。これは別の知人だが、某カルト宗教にはまっていたので、止めるために彼の家を訪れたところ、本棚にワタミの渡邉美樹の著書と、日本電産の永守重信の本が揃っていて頭痛がした。 あれは何なのだろうね? 知人の信じるカルト宗教の教えは、自己成長や努力、社会貢献を主張する一見まともなものだが、やることが軒並み胡散臭い。ちなみに知人は戸塚ヨットスクールの戸塚宏のことも尊敬していた。
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