タグ

2015年5月7日のブックマーク (5件)

  • 「大阪都構想の危険性」に関する学者所見|藤井 聡

    大阪都構想」、すなわち「特別区設置協定書」に基づく大阪市の廃止と五分割については、大阪市民の暮らしや都市の在り方に直結する様々な「危険性」が、行政学、政治学、法律学、社会学、地方財政学、都市経済学、都市計画学等、様々な学術領域の研究者から数多く指摘されている。 しかしながら、マスメディアではそうした「危険性」についてはほとんど論じられておらず、イメージ論が先行した議論が繰り返されている。このままでは、大阪市の廃止・分割という不可逆的な決定を迫られる住民投票において、大阪市民が適正な判断を行うことが著しく困難であることが強く危惧される。今求められているのは、危険性、リスクを明らかにしたインフォームドコンセントなのである。 こうした実情を鑑み、大阪市民が理性的判断を下す支援を行うことを企図して、「都構想」が大阪市民の暮らしや大都市大阪そのものに及ぼす「危険性」を様々な視点から明らかにしている

  • 浅野真澄さんが学生時代に受講した自己啓発セミナーの合宿話

    浅野真澄@フリーになりました @masumi_asano 知人が、M資金詐欺というのにあったモヨウ。あまりに大変そうで、私も気をつけなきゃ・・・と思い話を聞いたけど、ハナから私みたいのは、相手にされないタグイのやつでした。話が複雑すぎて、巧妙かどうかさえ理解できませんでした。よい解決法がありますように。 浅野真澄@フリーになりました @masumi_asano 詐欺と言えば大学生のとき、ものすごく詐欺まがいな自己啓発的な合宿に連れていかれたことが。あれはシュールな経験だった…(遠い目)しかも、全然啓発されず「君は自分の殻を破れない、気の毒な人だ」と哀れまれるハメに(笑)ラジオでは言えないネタですが。 浅野真澄@フリーになりました @masumi_asano 確か3泊4日くらいで、携帯電話とお財布はスタッフさんが預かっちゃうんだよね。就職難をのりきるための就職セミナーという触れ込みだったのに

    浅野真澄さんが学生時代に受講した自己啓発セミナーの合宿話
  • ますみんの自己啓発セミナー体験記

    浅野真澄@フリーになりました @masumi_asano 詐欺と言えば大学生のとき、ものすごく詐欺まがいな自己啓発的な合宿に連れていかれたことが。あれはシュールな経験だった…(遠い目)しかも、全然啓発されず「君は自分の殻を破れない、気の毒な人だ」と哀れまれるハメに(笑)ラジオでは言えないネタですが。 浅野真澄@フリーになりました @masumi_asano 確か3泊4日くらいで、携帯電話とお財布はスタッフさんが預かっちゃうんだよね。就職難をのりきるための就職セミナーという触れ込みだったのに、実際は啓発系だったのだw泣き出す人がたくさんいて、ハグする人もたくさんいて、トランス状態で何かにサインさせられるというwwあはは、怖い! 浅野真澄@フリーになりました @masumi_asano そんで、合宿中はご飯はお腹いっぱいべられなくて、睡眠時間が毎日3時間くらいで、男女とも大部屋に雑魚寝なの。

    ますみんの自己啓発セミナー体験記
  • 人が2泊3日で社畜に洗脳されるまでだお!

    やじろー(マカロンちゃん @streakingpig 人生無駄ヅモ多し/意識の高いデヴ/国家錬金玉師/他力願寺住職/ぼっち?孤高と呼べ/幸せが売っているならある程度は出す覚悟があるクラスタ/一時血糖値が300超えHbA1cが14まで行ったおしっこ甘い芸人/痩せないとダメになっちゃう twilog.org/streakingpig やじろー✌️🇺🇦✌️ @streakingpig 名前:不惑やじろ(15JC) ツイッター歴:2010年1月28日(1924日め) 総ツイート:125551回,約5775346文字(文庫約58冊分) 属性:クロクラスタ 最近の嗜好傾向:おじさん,でん… appli-maker.jp/analytic_apps/… #データで自己紹介 2015-05-06 09:17:57

    人が2泊3日で社畜に洗脳されるまでだお!
  • 岡部健(kenokabe)氏のIQ145本の哲学部分に関しての註釈メモ|esehara shigeo

    つい最近になって、「関数型言語を教える」という名目のようなが販売されて、プログラマ界隈で話題となりました。このは、一見プログラム入門書のように見えますが、著者の哲学的な思惟が含まれており、それらを知らない人間にとっては、判断が付きようがない品物であることは確かで、その中身の是非を知りたいという人々がそれなりにいることに気がつきました。 自分の場合、元々バックグラウンドが哲学や現代思想をかじって遊んでいた人間というのもあり、それらの議論について、ある程度理解しているつもりですので、その辺で気になった部分に関して、メモ書きをしておこう、と思ったのがこの記事の背景です。 ちなみに、如何なる仮説であれ、それらは平等に扱われるべきです。この著書が問題となるのは、それが如何なる文献を参照し、その判断が正しいのかどうなのか、ということが余りにも不明瞭であり、また議論としても、言い切りが多く、果たして

    岡部健(kenokabe)氏のIQ145本の哲学部分に関しての註釈メモ|esehara shigeo