IT関連 Powershell Windows 【PowerShell小ネタ】 PowerShellのmoreとUNIXコマンドのmoreは別物! UNIXコマンド感覚で使うと危険 ちょっと前、ヒヤっとすることがあったので備忘を兼ねてメモ。 ある日、出社すると社内の開発機(Windows Server 2016)の非システムドライブの空き容量が十数GBになっていた。 何事かと思って中身を確認してみると、開発中のアプリが1日につき数GBものログを吐き出しているよう。 すぐに止めてもらわなきゃ困るのだけど、担当者が分からないしとりあえず中身を見てみよう… そうだ、PowerShellってlessはないけどmoreが使えるよね、 と思って more (ログファイル名) と入力しエンター。 ところが、1秒ほど経ってもレスポンスが帰ってこない。 嫌な予感がしてタスクマネージャを開いてみると、予想通り
Learn Languages 2018 というイベントで、最近のPythonについて発表してきました。 (一昨年まではLightweight LanguageでLLイベントだったのが、去年からLearn Languagesイベントになったらしい!) Python update in 2018 #ll2018jp from cocodrips www.slideshare.net せっかくなのでポイントだけでも書き起こして見ようと思います。 ここ1~2年で便利になった機能 1. The pathlib module (PEP 428) pathlibはファイルパスに関するモジュールで3.4で導入されました。 ただ、build-inのopenやos.pathモジュールがpathlib.Pathオブジェクトを受け入れられるようになったのがPython3.6(PEP519)となっています。 3.
人はなぜ、「科学らしいもの」に心ひかれてしまうのか……? 東京大学大学院で地球惑星科学を専攻、大学勤務を経て小説デビューし、「ニセ科学」の持つあやしい魅力と向き合うサスペンス『コンタミ 科学汚染』を上梓した作家・伊与原新氏。同氏が生み出した、ニセ科学に魅せられた科学者・Dr.ピガサスが今回語るのは、未来を担う子どもたちの教育現場に忍び込むニセ科学。「科学っぽい、ちょっとイイ話」に、あなたも騙されていませんか──? (これまでの記事はこちらから) 「Post-truth」時代の教育とは 『インターステラー』というSF映画がある(2014年公開)。滅びゆく地球にかわる居住地を求め、宇宙へと旅立つ宇宙飛行士たちを描いた壮大な物語だ。 著名な理論物理学者であるキップ・ソーンが科学面を監修し、ワームホール、事象の地平面、特異点など、最新の知見による正確な設定とリアルな映像が大きな話題となった。映画の
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