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ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (7)

  • 車の排気口に挿入…女性より機械に萌える異常心理 | 東スポWEB

    米カンザス州で、自動車の排気口のパイプに自分の男性器を突っ込んで性行為を楽しんでいた男(24)が捕まった。複数の欧米メディアが6日までに報じた。 カンザス州ニュータウン警察署のスコット・パウウェル警部補によると、裸で車の下に潜り込んでいる男がいるとの通報があったという。警察官が現場に駆けつけたところ、エンジンを掛けた車の排気口のところで腰を振っている男を発見した。 「ヤツは自分の男性器を排気口に突っ込んで、腰を振って楽しんでいたんだ」と同警部補。警察官が説得してやめさせようとしたものの、男は応じなかったため、スタンガンを使って引きずり出したという。 「薬物を使って気分が高揚していたんだ。命令にも応じなかったので、ヤツを逮捕するしかなかった」と警部補は説明を続けた。 男は会話もままならない状態だったため、警官らは、まず男を警察署ではなく病院に搬送。男は後にわいせつ行為罪で起訴された。 車との

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  • たかじんさん番組 異例の「全局一斉冠外し」 | 東スポWEB

    関西テレビは9日、昨年1月に死去した歌手・やしきたかじんさん(享年64)の冠番組「たかじん胸いっぱい」(関西ローカル)を3月いっぱいでタイトル変更すると発表した。たかじんさんの番組を放送している残りの2局も冠を外す方向で話を進めている。これには、たかじんさんの闘病生活を描いた作家・百田尚樹氏(59)の著書「殉愛」の騒動が影響しているとみられる。 4月から放送される新番組のタイトルは「胸いっぱいサミット!」(毎週土曜正午、関西ローカル)に決定。番組担当者は「今年1月3日に一周忌の特番が無事に放送終了した段階で、次へのステップアップにしようとリニューアルの話になった」と経緯を説明した。 セットを一新し、飾ってあったたかじんさんの写真の扱いは「調整中」(番組担当者)だが、冠がなくなる以上は外されるのが当然の流れか。番組の内容や出演者については「たかじんスピリットは変えない」と変更せず、“たかじん

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  • 【ドロ沼騒動】たかじんさん「殉愛」映画化も消えた | 東スポWEB

    VS親族”の影響がここまで…。昨年1月3日に死去した歌手でタレントのやしきたかじんさん(享年64)の闘病記をめぐる騒動で、ドラマ・映画化の計画が企画段階で頓挫したことが10日、紙の取材でわかった。原作とされたのは、最後の・さくらさんの目線でたかじんさんの闘病生活を記した人気作家百田尚樹氏(58)のノンフィクション「殉愛」。だが、同書の内容に反発する故人の長女ら親族側とさくらさん側の溝は深まるばかりで、ヒット確実と見られる映像化プランも日の目を見ずに終わりかねない。 「殉愛」をめぐる騒動がますますドロ沼化している。昨年、たかじんさんの長女が「殉愛」の内容は事実に反するとして出版差し止めを求め、発売元の幻冬舎を東京地裁に提訴。1月に第1回口頭弁論が行われたが、さくらさん側は代理人弁護士を含め誰一人出廷しなかった。一方、さくらさんもたかじんさんの元弟子の打越元久氏を名誉毀損で提訴し、18

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  • たかじんさん偲ぶ会 同時刻に「分裂開催」の異常事態 | 東スポWEB

    どちらかがぶつけた!? ドロ沼の訴訟合戦は故人を巻き込むガチンコ対決の様相を呈した。昨年1月3日に死去した歌手でタレントのやしきたかじんさん(享年64)を偲ぶ会が3日、大阪市内で開かれた。会は親族とに主催者が分かれて2か所で“分裂開催”され、それぞれ約130人、約150人の関係者が集まった。追悼バトルと化した異常事態を呼んだ原因はもちろん、人気作家・百田尚樹氏(58)の著書「殉愛」をめぐる騒動。同日開催は偶然なのか、双方いずれかの意図が働いたのか――。 異例のダブル偲ぶ会が開催されたのは、たかじんさんが愛した繁華街・北新地がある大阪市北区の別々の場所だった。たかじんさんの最後のさくらさん側はホテルで、故人の長女を中心とした親族側はそこから2キロ余り離れたライブハウスで催された。 さくらさんを中心に描いた、たかじんさんの闘病記「殉愛」の差し止めを求め、長女が発売元の幻冬舎を提訴。1月21

    たかじんさん偲ぶ会 同時刻に「分裂開催」の異常事態 | 東スポWEB
  • 合流前から問題だらけ 江田憲司氏はやっぱり嫌われ者 | 東スポWEB

    あのころから変わっていないんじゃないか…。日維新の会から分党する橋下新党と結いの党の合流に問題が発生している。18、19両日に予定していた合同合宿が延期になったかと思えば、新党準備会の設立も先送り。党部をどこに置くかでももめており、夏に新党結成というスケジュールに遅れが出そうだ。橋下新党関係者は「やっぱり江田憲司氏はくせ者だ」と警戒感が高まっている。 近ごろ、永田町に長くいる橋下新党関係者が2人集まると、「きっと心を入れ替えているはず」「そうだといいけど、人の性格は簡単に変わらないよ」とささやき合うという。誰のことかといえば、結いの党代表の江田憲司氏(58)のことだ。 あんなに合流したがっていた橋下新党と結いだが、早くももめている。橋下新党側は新党に「維新」の名称が使われることを希望。しかし、結いは新鮮味のなくなった「維新」を使いたくない。 さらに、党部の所在地でも橋下新党側は大阪

    合流前から問題だらけ 江田憲司氏はやっぱり嫌われ者 | 東スポWEB
  • <シリア日本人拘束>父が語る息子の謎…「改名」「女性化」「路上生活」 | 東スポWEB

    <シリア日人拘束>路上生活に女性化!? 音信不通だった息子、湯川遥菜さん(42)が、シリア北部アレッポでイスラム教スンニ派過激集団「イスラム国」に拘束されたとの情報が流れてから4日目となった20日、湯川さんの父、正一さん(74)が紙の取材に答えた。「ご迷惑をおかけして申し訳ない」とわびつつ、遥菜さんの謎に包まれていた半生を語ったが、シリア渡航前に「人生のラストチャンス」にかけると話していたという。そんな悲壮な覚悟の裏側に何があったのか、父が語った真実は――。 「父親として子供の教育ができていなかった。海外に送り出した手前、配慮が足りなかったのかもしれない。大変申し訳ないと思っております」と正一さんは涙を流した。 湯川さんは1972年に次男として誕生。父親から1字をもらって「正行」と名づけられた。おとなしい子供だったという。千葉県内の私立高校を卒業後、知人らと共同で会社を立ち上げ、ミリタ

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  • LINE女子中学生が暴露した山本府議の大ウソ | 東スポWEB

    会見もウソばっかり!? 無料通信アプリ「LINE」で女子中学生を威圧し問題となった大阪維新の会の山景・大阪府議会議員(34)が14日、記者会見し同会府議団からの除団処分に不服を申し立てたことを明らかにした。会見で「府議を辞めるつもりはない」「キモいなどといった批判は甘受できない」と主張した山氏だが、世間が注目するLINEについての説明に「事実と違う!」との声が上がった。紙がキャッチした山氏のLINE相手の女子中学生(15)の証言を聞け!! 山氏は会見で「LINEを使ったいじめが起きている。実際どういったものか情報収集することがLINEを始めたきっかけ」と説明。男子中学生たちをグループから退会させたとされる件については、「男子生徒ばかり退会させていたわけではない。乱暴な言葉を使った生徒を辞めさせたら、女性のウエートのほうが大きくなった」などと釈明した。 これに真っ向から反論するのが

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